敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

はかとも旅にっし13~呉篇

2019年08月02日 | 俳優座
呉といえば、大和。
駅のメロディは「宇宙戦艦ヤマト」
であった

港に行く時間はなかったが、
会場近くにも「大和」関連の
記念碑はあったりする。





海軍コーヒー。
それから、海軍カレー。
あるいは呉ラーメンに
呉焼……と地元名産多数。

港に向かい、街を縦に走る
川沿いの公園には、夜に屋台。
一度廃れたのだが、行政主導で
上下水を整備し、宣伝もし、
「観光の一翼」を担っている。



7月31日、倉敷から入呉。
日を、というか月をまたいで
8月1日に呉市民劇場例会。

市役所の中に造られた、
まだ新しい「くれ絆ホール」は、
キャパ581と、こぢんまりとした
芝居にはうってつけの良い空間。

面白いのは、専用のロビーがなく、
庁舎の通路が、ある時間から
「ロビー」も兼ねる仕組み。
…微妙に床の色が異なっていて、
そこは共用の通路、という具合。

約一ヶ月にわたり、巡演してきて、
複数ステージを組める大都市以外、
ワンステのみの中都市の多くは
近くのビッグシティにストローされ
経済が疲弊している、と聞いた。

そんな中、文化運動を続ける鑑賞会の
力に我々は常に勇気づけられている。

呉も、道路や鉄道が整備され、
便利になる一方、空洞化が進行。
しかし。
てっぺんを越えても開いている店が
多かったことに踏ん張りを感じた。

屋台もだが、アーケード商店街も
複数あって、競い合っていた。
まるで、演劇鑑賞会が連帯しつつ、
切磋琢磨して前進しているように…。



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