敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

待ちぼうけの町0811

2022年08月11日 | 俳優座

今週は再びの激暑で、日陰がありがたい。

日陰といえば、「ひかげのもやし」と、

小さい頃よく言われました

月一ペースで医者に掛かるような

痩せぎすな子供だったのです、小三まで。

10才を潮に渡辺医院にお世話にならなくなり、

5年生のクラス替えで朝礼順に並んだら、

いっちゃん後ろ……どころか、学年で最長身に。

二週間の春休みでどんだけ伸びたのだろう?

人は変わります。・・・あるいは町も。

 

 

東日本大震災から7年後を描いた本作に登場する

宮城県三陸のとある港町も、ある意味「日陰」。

復興は名ばかりの地で暮らす人々を照射。

ただ。

それを暗く立ち上げるのではなく、

歯を食いしばりながら懸命に逞しく!

と、芝居をこしらえています。

 

祝日ですが、対策を万全に俳優座は

『待ちぼうけの町』(作/堀江安夫、演出/川口啓史)

本日も、稽古でございます。

役者は日々変わっていっております。

 

 

祝日を前にした某ターミナル駅近くの公園。

空き缶やらは、まあ宴の名残り、理解できます。

ホントは、ちゃんとゴミ箱に捨てて欲しいけれど……。

それよりも、こっちとあっちに散った靴は何だろう?

嗚呼、ウエストゲートパークと呼ばれた

かつて荒んだ場が随分と小奇麗になったものである。

町はかわる。

でも集う人々は変わらなかったりもする。

 

そんな都心の「今」も見つめながら、

初日まで22日。

 

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