敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

殿中瓦版したまち綴~不惑前進

2018年01月09日 | 制作公演関連
遊戯空間『仮名手本忠臣蔵』
(構成・演出/篠本賢一)

昨年末に、重ねて上演することで
馥郁とした舞台になっている、
と書いた(12/27弊ブログ)。

旧年中はじっくりと読みに費やし、
短い正月休みを挟み、
四日からは立ち稽古・・・

リーディングなのに立つ?
という疑問が生じるだろうか。
勿論、厳然とした朗読劇にせよ、
座る位置、読む場所の移動等、
発生するわけだが、本作は
昨年二月の公演で、いわゆる
普通の演劇として魅せた。



今回、再び原点に還り、読む。
読むのだが、かなり動きの要素を
残した演出になっているのである。
・・・という訳で、年明けから
立ち稽古に汗する毎日。



原文に忠実なので、古典が苦手
という方々から「字幕なしで
外国映画を見ているよう」等の
お言葉を頂戴したこともあった
遊戯空間『仮名手本~』木馬亭版。

今回、動きを多く取り入れ、
その部分の解消も成り、
さらに芝居も成熟!
いよいよ来週の本番に向け、
準備万端である。

両国からの流れでいえば。
太鼓の若月宣宏、笛の設楽瞬山の
鳴り物のお二人も列に加わる。
これまで四演の木馬亭ではなかった
新たな魅力のひとつだ。

一月の浅草へ、是非。
場所は浅草寺のすぐ近くです。

前売・当日とも3500円、
学生2000円

[取扱]
iinfo@yugikukan.com
090-3474-7999(制作携帯)

また「したまち演劇祭in台東」
参加作品につき区民割3200円
(区役所9F4番窓口のみで受付)






ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 第七障害 | トップ | 殿中瓦版したまち綴~鶏和卵 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

制作公演関連」カテゴリの最新記事