敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

2018年05月09日 | 制作公演関連
本番まで10日を切った
『首のないカマキリ』は、
本日、装置が一部入った。



稽古場が本番の会場でもあるから、
公演で使うセットのある「劇場」で
残りの時間を過ごせるわけだ。

なんと贅沢な……。
「劇団アトリエ」での上演ならでは。


仕込の打ち合わせをするの図。

道具を5階に吊り上げるの図。


そんな劇団俳優座の、336回目の
公演は、繰り返しになるけれど、
骨髄バンクや献体が劇中に出てくる。

ディカプリオにストリープ、
デ・ニーロ、ダイアン・キートンと
豪華出演陣による映画
『マイ・ルーム』(96年12月。
日本公開は97年2月)。

舞台『マーヴィンの部屋』として
世に産み出された作品である。
僕の古巣の劇団が、2007年
本多劇場で上演した際にも
骨髄バンク様にはお世話になった。

白血病の姉が妹に骨髄移植を依頼、
しかしむべない返事。ただ、
妹の子供で施設帰りの長男が……
というのが大枠であった。

かたや「献体」に関していえば、
さだまさしという……歌手であり、
近年は小説も多く発表し、
何よりも漫談家として著名な(?)
タレントがいる。彼の小説
『眉山』(2004年、幻冬舎刊)
・・・映画、ドラマにもなり、
さらに舞台にもなっている・・・
で、初めてその語や意味を知った
という人が多いのだろう。

献血や献検(アイバンク)は
知っていたとしても……。

さて。
そんなマルチタレント好きが
俳優座制作部にいることを、
最近にわかに知ることとなった。

8月6日の「ヒロシマ忌」に、
あえて長崎で平和について考える
野外のフリーライヴを開催した
(87年~06年、稲佐山ほか雲仙等)
ナガサキ生まれのさだだが、
その頃、大学生だった私は毎年、
その祭典に詣でていた。
「まさしんぐワールド」という
秘密結社(?)の会員ゆえ、
教徒が祈りを捧げるのと同じで、
当然「メッカ巡礼」は欠かさない。

が、なんと彼女は小学生にして、
そのコンサートに行っていたという。

ちなみに、さだ氏はファンから
「まっさん」と呼ばれている。

・・・そんな「ま」の回fでした。


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