敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

ミブ・サンローラン1

2018年06月13日 | 制作公演関連
The No.3第一回公演
『幕末爆恋 土方歳三、
いわしたろか!!』は
6月2日(土)の顔合わせのあと、
翌土曜から稽古を開始した。
(この一週間で役者は台本に当たる)

稽古初日に読み合わせをして、
小劇場らしく、早々に立った。
もちろん役者は本は持っていて、
演出は台詞の狙いを語りつつ、
役者に合わせて次々に台詞を変える。

「本番ではやらないかもしれないけど」
と動き等にも要求を入れて、
頭から順にざっと通した四日間。

本来は読み合わせが精一杯の場所で
無理苦理全体像が見えるところまで
進んでしまっている。早っ。

役者はそれを受けて、アイデアを持ち、
今日から「稽古場らしい」空間で。


「水天宮ピット」。
個人的には実に久しぶりだ。

都立高校跡地ゆえ「都」の管理。
そう、時たまこのブログに登場する
「元学校」は大概区立の小中ゆえ
「区」の管轄となっている。
刑事ドラマの本庁と所轄的な
「縄張」がふと思い浮かぶ。

当たり前だけれど・・・

本庁目線のストーリーでは、
所轄に名物のベテランがいて、
功績も挙げていた……のだが、
裏で組織と繋がっていた的な。

逆に所轄ウェイトの場合は、
警察組織の正義を貫くために
真のそれを見失とたエリートを
糺すってパターンが多い。



さて。
タイトルに「土方」とくれば、
演劇界(特に「新劇」)の勃興期に
大きく寄与した土方与志でなく、
新撰組の「鬼の副長」である。

壬生を拠点に京の都に存在感を示した
幕末には欠かせない彼らも、
善玉と悪玉、どちらもございだ!

役者でいえば、主役も脇もでき、
良い人、悪い人、素敵な人、駄目な人
「何でもござれ」の名優といえる。

坂本竜馬は「善玉主人公」オンリー。
演じるのが福山雅治から武田鉄矢まで
幅広くはあるけれど(笑)

ちなみに本作では、岡武蔵
(浅草剣武会エッジ)が務めます。

よい土方か? わるい土方か?
ここでは当然言うわけはないのだ。

劇場でお確かめください。
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