敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

2018年04月04日 | 制作公演関連
俳優座『首のないカマキリ』。

顔合わせは来週の9日で、
そこから本格的な稽古に入り、
来月18日開幕、6月3日までの
本番にいよいよ向かいます!

その前段として昨日、
役者のみの読み合わせを
五階稽古場で。……稽古場
とはいえ上演会場でもある。

また、役者のみと書いたが、
正確には制作(私)もいて、
もちろん演出と演出助手、
そして作家も。

本作はiakuの横山拓也さんの
新作書き下ろしなのだが……。

初稿に、演出から要望が出て、
早速手の入った二稿を手に、
役者は初見で臨んだわけだが、
そのフレッシュな感覚。加えて
役者の声を実際聞くことで
新たなイメージを喚起させたり、
どっちにしようか棚上げしていた
展開の手掛かりにするための、
少々乱暴にいえば「作家の為」の
時間であった。……というわけで、
月曜日にはさらに本が変わってくる。

ただ現段階でも、かなり面白い



今更説明するのも野暮だけれど・・・

劇団俳優座
1944年2月。青山杉作、小沢栄太郎、
岸輝子、千田是也、東野英治郎、
東山千栄子ら10人によって設立された
新劇……のみならず日本の演劇を
長らく牽引してきた劇団のひとつ。

衛星劇団として生まれた青年座、
仲間、東京演劇アンサンブル
(当時は三期会)なども今や老舗。

映像の世界でも活躍する俳優多数。
『水戸黄門』の東野(前述)、
『木枯らし紋次郎』中村敦夫、
『大岡越前』加藤剛、
『家政婦は見た』市原悦子、
『黄金の日々』黒原小巻、
『24』ジャック・バウワーの
小山力也などなど、新旧
座員、OB・OGに枚挙の暇がない。

・・・そんな伝統あるところに
月曜からお邪魔している。

てなわけで。
『~カマキリ』のブログも
これから登場することが多いかと。

弊ブログの過去を探れば。
ひとつの作品について10回前後
取り上げているので……今回は、
タイトルから一文字ずつ拝借、
という「はじめて」の策で行く。



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