敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

カミノヒダリテ ヒョウイトビョーキ

2022年01月10日 | 俳優座

 

劇団俳優座No.349『カミノヒダリテ』

お蔭様で好評裡に全12ステージの3分の1を終えました。

昨日(9日)は、アフタートーク第二弾があり、

医療法人社団雄仁会理事長・五十嵐良雄氏と

本作の翻訳・演出の田中壮太郎、

聞き手として毎日新聞文芸部・諭説委員の濱田元子氏

という三名によるクロストーク

 

精神科・心療内科が専門の五十嵐さんに

「憑依は病気だと控室で先生がおっしゃたのが興味深い」

と田中が問うと

「健康か病気かでいえば、治療の対象なので病気」

「ああ! では憑依は、ある」

「あります。多重人格も含めて」

 

・・・ほんの一部分。

芝居が深まる濃厚な20分となりました。

 

写真左から森山智寛、福原まゆみ、渡辺聡、小泉将臣(手前)、後藤佑里奈

 

冒頭のモノクロのパペットは「タイロン」。

風呂や水泳の時以外はジェイソン(演:森山)の

左手にいて、彼の唯一の友人でもある。

二人は同化しているのか、あるいは憑依しているのか。

そんな舞台とのつながりからの、問いであった。

 

米テキサス。いわゆるバイブル・ベルト

(キリスト教、特に福音派プロテスタントを

熱心に新興する地域)の教会で展開するので、

背景には我々には解りづらい宗教観があるのだけれど、

それを置いても楽しめる仕上がりです。

 

残り4分3。ただGPなど含め、

ほぼほぼ一日に2回まわしの日が続いたので

やっと土曜のマチネのみで一山超えた感。

ギアを入れ替えて、8ステージに挑みます。

 

さて本日は成人の日

『カミノヒダリテ』に登場するジェイソン以下

ティモシー(演:小泉)とジェシカ(演:後藤)は

二十歳の3分の2ちょいあたりの年齢。

 


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