敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

ぼうや~よいこだねんねしな

2018年10月09日 | 制作公演関連
昨日は、とある企画で都内某所。
ドラマCDの収録をベテラン女優宅で。

今や寿司ネタの雄となった鮪は
猫もそっぽを向くという意味で
「猫またぎ」と昔称されていた。
時代により評価は変わるものだ。

今や憧れの職業の上位にある声優が、
役者の小遣い稼ぎだった頃があった。

その伝でいえば、講談がいま熱い!
その推進力を一手に担うのが
二つ目・神田松之丞である。

で、彼の師匠・三代目神田松鯉は
新劇の老舗「文化座」から芸道に入り、
歌舞伎俳優・二代中村歌門の弟子を経、
1970年、二代目神田山陽に入門した
ユニークな人物である。

NHK『にほんぎであそぼ』出演など
講談以外でも活躍した三代山陽も弟子。
(二代山陽の弟子だったが、
師匠の逝去により松鯉門下に)
余談だが、彼の実弟はアングラ芝居
の巨星「唐組」所属の稲荷卓央。



話が大きく逸れた。
写真を挟んで軌道修正しましょう。
・・・最近は珍らしくなった
二宮金次郎像のある小学校近くにて
部屋に機材を持ち込んで録音。



さすが名優。二時間ほどでアップ。


音響監督と助手が機材車で去るのを
見送って、遅い昼食をプロデューサー、
AP、音楽監督と私で・・・とはいえ、
祝日のオフェス街。
ただでさえ休んでいる店が多い上に
時計は15時をちょいと回っていた。
ランチタイムを終え、
夜営業には早い、魔の時間帯


ところが餃子超大好きな、
音楽監督を待ち構えるように
坂の途中で営業していた「餃子屋」。

貸し切り。
この企画の今後の展望を会議。
来春のリリースを目指します。

『宮沢賢治の世界』
「やまなし」「よだかの星」
「注文の多い料理店」収録。

       

追記
僕の古巣の制作部で机を並べた
年齢は二回りほど上だが、入団は
ヒトツキ僕が先輩にあたった
田中勝という演劇制作者がいた。
役者から芸道を始めたのだが、
修行時代、講談界に身を投じる前の
若き「渡辺孝夫」と切磋琢磨していた
と、そういえば何度も聞いていた。
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