敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

礫の礫の野営

2018年02月09日 | 制作公演関連
Jリーグもプロ野球もキャンプ中だ。


キャンプといえば。
ベテラン大物選手のスロー調整、
逆にルーキーが卒業式で帰郷、
なんてニュースが定番となる。

新戦力は新人に限らない。
移籍組の存在も注視される。

・・・という枕から
遊戯空間『つぶやきと叫び
―礫による礫ふたたび―』に
話は移るのだけれど・・・

去る月曜日、稽古初日。

最年長の佐々木梅治は
声の仕事と重なり、欠席。
佐藤辰哉は別の本番間近で
合流がその終演次第となる。

おっと。
まるで冒頭のキャンプのようだ。

千秋楽から二週間しか経たない
『仮名手忠臣蔵』出演者が
大量六人いる座組は、例えるなら
昨季、数字を残した脂の乗った
レギャラーが揃っていて、
そこに補強の面々が加わり、
狙うは優勝しかないという陣容だ。

「補強」の中でもセリアAクラスの
山田栄子の参戦は、古い例だが、
長嶋が引退した巨人に張本が来て、
ON砲にかわりOH砲誕生!
そんなインパクトである。


(初日稽古、音楽家二名、振付も参加。
 集合写真)

火曜日からはSY砲が揃い踏み。

昨日、まだ読み合わせながら
並びを本番通りに変更。
キャンプになぞらえるなら、
フォーメーション練習に。

台詞というボールを持って、
ドリブルからパス……。
その出どころ、強さ、球の回転。
受ける側の位置などなどが、
より明確となる稽古になった。

一次、二次……とプロスポーツの
キャンプも場所をかえながら
内容も高めていくわけだが、
遊戯空間も13日までは「そら」で
じっくりと読みを中心に。
水曜オフのあと15日からは
稽古場を移して、いよいよ荒立ち。
「第二次キャンプ」となる。



キャンプ=野営。
野営は明らかにバーベキューや
川遊びなイメージである。
スポーツのキャンプとは
合わない感じもするのだが……。
まぁ、ね、そこは汲んでくだされ。

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