敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

新劇と団子坂

2020年01月25日 | 制作公演関連
そもそも「薬屋さん」と
「ドラッグストア」が同じなのかを
門外漢の私は知らない。
(昨日のブログの続きになってます)



いわゆる薬局のまま役目を終えた店舗も
たくさんあるわけである。

また別の見方をすれば。
新劇も小劇場も2.5次元も、
世の中の多くの人々にとっては
同じ「演劇」にほかならない。
(多少の差異は感じつつも…)

昨日久しぶりのオフ。
眼鏡の度が合わないので直しに行った。
隣が書店だったので、ふらり。

文庫本なのにタイトルと作家以外に
キャッチらしきものが派手に散った
シリーズに目を奪われた。
・・・なるほど。例えば演劇のチラシ。
型にはまりすぎていたな~なんて。

買いもしないのに服飾のレイアウトを
眺めに眺めて、足が草臥れた。
そーいえば。
インプットを完全に怠っていた。

バスにも久しぶりに乗った。
池袋東口と浅草寿町を結ぶ都営。
巣鴨や三ノ輪を経由するのだけれど、
母校のある白山もルートに含む
個人的に思い入れの強い路線だ。

そうそう。
今はなき三百人劇場のあった千石を横切り、
数多くの文学作品に登場する団子坂も下る。

芝居の底無し沼にはまる切欠となった
吹けば飛ぶような劇団時代に
アルバイトしていた会社も、あった。

そのT社以外にも今はなき商店、学校…。

郷愁を抱きながら向かったのは、
弊団の渡辺聡が客演する稽古場。
(…これは仕事になるのか?)


渡辺(右)と演出の篠本賢一氏(左)
奥には尺八の設楽瞬山氏。

駄目だしを聞く出演者の皆さん


場所は台東区の「たなか舞台芸術スタジオ」。
作品は遊戯空間『仮名手本忠臣蔵』。
第二回江戸まち たいとう芸楽祭参加作品。
1月29日(水)~2月2日(日)※30日休演

この作品の話は、機会があれば改めて。
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