敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

から騒ぎ

2019年03月21日 | 制作公演関連
劇団俳優座第338回公演
『血のように真っ赤な夕陽』は
好評のなか上演が続き、一週間になる。

実は並行して、演劇研究所の公演が
19日に幕を開け、今日まで。
赤坂区民センターでシェイクスピアの
『から騒ぎ』を上演した。

昨夜のBキャストに何とか滑り込む。
Aも観たかったが…無理だった(T_T)

研究所の二年三年の合同公演で、
28期は本作で卒業となる……。
座に残る者は数名で、去る者もいる。

 

そういえば、世の中はそんな季節。
東京の桜は四輪が開いて、
まもなく開花宣言となると聞いた。
街には、着物や袴姿が散見される。

俳優座制作部は現在、高橋と山家谷の
二人体制ゆえ、インターンとして
一人学生を入れているのだが、
その日野さんも25日が卒業式だ。

淡路島出身で、四月から俳優座に入る。



さて『から騒ぎ』。
忠実な時代設定は外して、
かといって今に置くこともせず、
ところが身に纏う衣裳は現代で……
という、その意味では「現代的演出」。
そしてテキストは小田島訳にほぼ忠実。

俳優にとって不可欠な台詞を学ぶ。
劇団の歴史を担う「若手」にとって
大切な「肝」は外さない作りだ。

スピーディーかつフレッシュな
『Much Ado About Nothing』(原題)
に仕上がっていた。



と、これは俳優座本公演
『血のように~』の稽古写真。
明日は仲日となります。

アフタートークあり

元最高裁判事の才口千晴氏をゲストに、
出演の岩崎加根子、河野正明と、
演出の川口啓史がマイクを握ります。

…ただもう完売しております。
お買い上げ(ご予約)の方はお楽しみに。

既報のとおり・・・
26、28日が売切、23日残席僅少。
加えて30日も僅少になりました!

他の日にも余裕のない回が多いです。
29日(金)15時が狙い目です。
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