敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

ワークショップ

2018年05月11日 | 制作公演関連
5月9日、10日に俳優座では
ワークショップ「も」行われた。

今月18日に開幕を控えた舞台
『首のないカマキリ』の稽古後、
初心者も参加可能な演劇のWSを
18:30~21:30の3時間。

そう、我々演劇界の者にとっては
「演劇体験」「技術向上」など
様々な用途で展開できるツールとして
ある時急速に広がり、今や定着した
ワークショップなるもの。

その黎明期、我々は並行して
日常生活も営んでいたのだけれど
そこでは出会う機会はなかった。
それが最近。
演劇に限らず、多くの業界で
見掛ける「ワークショップ」。

と書くと。

芝居が元祖と言い切るようだが、
日本以外の世界各国では、
国語や算数などと同じくくりで
「演劇」という授業があるので、
元祖説は間違いじゃないかも、
と調べてみたら、やっぱり!
p(^-^)q

20世紀初頭、米ハーバード大学の
戯曲創作の授業に起源・・・
というようなデータが散見された。

話がそれた(>_<)
俳優座のワークショップの件だ。

公演前に行うのだから、ぶっちゃけ
プロモーションを意識しない訳はない。
てか(^_^;)
はなっからチケットとWSの
お得なセット券も用意していた。

さらには芝居のワンシーンも見せた。
実際の「プロの稽古」を見ていただく、
というメニューの一環として。

一方。
演劇への入口として、まず触れて貰い、
広い視野での「演劇の拡大」にと
ワークショップのみの参加もありだ。

それがなんと1000円とゆー破格
ε=ε=┏(・_・)┛
ジャ○ネットも吃驚である。

ここ数年、このWSは続いている、
と聞いた。HPやTwitterでも発信
……しているそう。
興味のある方は、次回是非(^-^)v

と、薦めておいてなんだが。
いや、実に数多く開催されている。
しかも高額なものが多い。

手元に「物」として残らない。
でも実際、行動に影響を及ぼし、
大袈裟にいえば「人生」すら
変えるほどの力を持つ。

主催側としてはテクニックに加え、
場所代など経費も掛かる訳である。
にしても。
それで「ウン万円」はないよな……
と、たまに憤慨することもある。

現状、JISマーク的な品質保証はない。
あの手この手で善いものを見つけ、
日々の清涼剤に活かして欲しい。

ああ、でも。
WSの「ミシュラン」的なものは
あってもいいよな~、絶対。


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