敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

エンジとローズ

2018年04月06日 | 鑑賞
昨年、座・高円寺1で上演された
「韓国現代戯曲ドラマリーディング」
三編の中の『狂った劇』を演出した
谷藤太氏が主宰する劇団enjiの
最新作を吉祥寺シアターで拝見。

第30回公演『Be My Baby』
作・演出/谷藤太
4月4日(水)〜4月8日(日)
吉祥寺シアター

前回の『イタイ☆ホテル』に続き
今回も、笑って、泣いた
『イタイ~』は終活を、今回は
不妊を足掛かりに特別養子縁組も
遡上にのぼる葛藤・・・つまりは
現代的な難しいテーマを、
軽快なメディに昇華させた舞台!

おすすめです(^-^)v
あさって日曜日まで。

作品の素晴らしさに加えて、
客席には旧知の顔、多数。
ぼっくすおふぃすのK嬢、
ぬ企画のT氏、それから
SPプロデュースのI氏など
主宰者の顔も目立った。

キャストやスタッフにきっと
さまざまな繋がりがあるのだろう。



ブログタイトルは「エンジとローズ」
早稲田カラーでお馴染みの臙脂色
(えんじ)と薔薇色・・・赤系の
ツーワードにしましたが。

劇団enjiの「えんじ」が色由来なのか
(実際、谷藤さんは早稲田出身だが)
確認をとってはいない。

じゃ、ローズはってえと。
明日、シアターΧでの『ROSE』。

そう私がはじめ制作で就いて、
制作協力にポジションを移した
一人芝居・・・の47回目
(シアターΧのみの上演数)が
14時開演でございます。

最近は本番に顔を出すことも減り、
「制作協力」とは言い難いけれど。

「ロビー上演」バージョンも定着。
その中でも毎回試行錯誤を続け、
「円熟」の域に達しております。

3月は休演だったが「また新たに
試したいことがある」と、
共同代表を務める劇団の公演
(東京演劇アンサンブルの
『ビーダーマンと放火犯たち』)
に出演しつつ、私に意欲を語った。

ベンチがひとつあるだけの舞台。
一人の女性の80年に渡る半生を
1時間40分で語りきる珠玉の作品。

なんと、1000円です。


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