麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

open-INK

2021年06月13日 | 俳優座

劇団俳優座No.346『インク』開幕いたしました。

良いものを創る努力と同じ、いやそれ以上に、

「目に見えない敵」に注意しながら迎えた初日。

6月11日。

弊ブログタイトルは、openingではなく、open-INK。

 

こちらは本番ではなく、稽古での一枚。

左手前から志村史人(ラリー・ラム)、

山下裕子(ジョイス・ホプカープ)、

八柳豪(レイ・ミルズ)、

野々山貴之(ベバリー・グッドウェイ)、

宮川崇(バーナード・シュリズムリー)、

渡辺聡(ブライアン・マコンネル)、

河内浩(フランク・ニクリン)・・・

新生「The Sun」のスタッフ達。

 

ポジションは順に、編集長、婦人部デスク、

サブデスク、カメラマン、副編集長、

ニュースデスク、スポーツデスク。

 

下は同じく稽古での、編集部の会議の図。

 

演劇情報サイト「ステージナタリー」では

OGPイメージ

【公演レポート】私たち大衆とは何か?眞鍋卓嗣演出「インク」劇団俳優座による日本初演が開幕(コメントあり)

劇団俳優座「インク」が、昨日6月11日に東京・俳優座 5F稽古場で開幕した。

ステージナタリー

 

と、開幕が取り上げられました。

 

初日、二日……そして13日(日)3ステージを終えました。

ネタバレになるので、詳細避けますが、

総じて「演出」がかっこいいというアンケート多数。

 

今日はここまで。

 

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