「スヌーピー全国おいしいものアクセサリー」第２弾登場！欲しい人は急げ！

近所のスーパーで、
以前見かけたスヌーピーのアクセサリーが
おまけに付いたペプシＮＥＸが売っていた。
何で今頃・・・
と思ったら、どれも見たことない種類？・・・！

そうこれは「ＳＮＯＯＰＹ全国おいしいものアクセサリー」の
第２弾だった。

前回、買い逃して悔しい思いをした人は急げ！
（悔しい思いをした人はそういないかもしれないが・・・）

ちなみに今日は２個買ってきた。
大分県の椎茸と、高知県のかつおでした。（写真）

第２弾も２４種類。
またちょっと集めてみようかな。

他にも広島県のもみじ饅頭？！（笑）
佐賀県の海苔って・・・、気になる。

「斬 KILL」コレクターズ・エディションＤＶＤには特典映像が５時間も・・・

「斬　ＫＩＬＬ」のＤＶＤを購入。
これはやっぱりスペシャル・コレクターズ・エディションが
どうしても欲しかった。

この映画は、”チャンバラ”をテーマに押井守監督も含め
４人の監督によるオムニバス作品。

押井守監督作品では、菊池凛子さんと藤田陽子さんの
２人の天使の戦いが美しい。

辻本貴則監督作品もなかなか迫力がある。
辻本貴則監督と言えば、最近ではあの「ハード・リベンジ、ミリー」、
他にも「真・女立喰師列伝」の「荒野の弐挺拳銃　バーボンのミキ」
など、どちらも水野美紀さんが主演。
この映画でも水野さんが特別出演。ある意味ヒロイン（？）。

深作健太監督の「こども侍」は笑える映画。
とても味のある（？）映画で面白い。

もう一人、田原実監督作品はアイデアが面白い作品。

などなど、どれを観てもなかなかの作品。

特典ＤＶＤ付きが見逃せなかったのは他にも理由がある。
何故なら、収録されている東京国際映画祭での特別上映の時も、
初日舞台挨拶も、わたくしは客席にいたからだ。
ある意味、想い出の作品である。
残念なのは、他にも菊池凛子さんと主題歌を歌うＭＥＬＬさんの
トークショーも行っていたが、それは収録されていない。

この映画で押井守監督の作品を長編映画にしたのが
年末に公開される「アサルト・ガールズ」。
この映画に出てきた天使の菊池凛子さんと、
真・女立喰師列伝のケンタッキーの日菜子こと佐伯日菜子さん、
それに加えて新たに黒木メイサさんが参戦！？

楽しみだ。

おもちゃデジカメ、その性能を試した・・・

会社帰りに買って来ました単４電池。

昨日紹介した、ゲーセンでゲットした”おもちゃデジカメ”
を使って写真を撮ってみた。

上の写真がそう。
液晶画面が無いので、近接だと位置がうまく定まらない。
何度も失敗。
それから、ふだん持ち歩いているデジカメや携帯電話のカメラ
には手振れ補正機能が付いているが、当然これには無い。
ピンボケと思ったら手振れだった。しっかり押さえて撮った。

撮った写真データを縮小しなくても（解像度を下げなくても）
そのままブログに載せられるという唯一の利点がある。（笑）

動画撮影とかも試してみるか。・・・ほんとうに出来るのか？

とりあえず、ゲーセンのプライズ物でもちゃんと遊べる
っていうのが分かりました。

ちなみに写真のもゲーセンで見つけてゲットしてきた
平城遷都１３００年祭のキャラクター”せんとくん”

たまには覗いてみよう、ゲーセン。
でも最近”かわうそ”とか無いのよね。

おもちゃデジカメ、その性能とは・・・

３連休中、ゲーセンでデジカメをゲットした。
渋谷の某ゲーセンで、この日は全台１００円だった。

穴に棒が入れば確実に景品が取れるという、
わたくしには生易しい台だった。（本当か？）
実際２回目でゲット。

言っておくが、このデジカメはたいした物ではない。
解像度もわずか３０万画素。
液晶画面はメッセージ表示のみ。
従って、ファインダーを覗いて撮る。

ちょっとすごいのは、３枚連写と動画撮影が可能なこと。
セルフタイマーも付いている。

単４電池が無くて試せなかったが、今度これで写してみよう。

なになに
「電池を外すと撮影データは消去されます。」

・・・って、マジっすか。（笑）

「アマルフィ」を観にワーナー・マイカルへ。だって今日は千円・・・

「アマルフィ　女神の報酬」を観に、
ワーナー・マイカル・シネマズに行った。

ワーナー・マイカル・シネマズでは、毎月２０日が
「お客様感謝デイ」で映画が一本千円で観れる。
しかも今日は３連休だし、すごい混んでいた。
しかしそれは予想通り。
ちゃんとＷｅｂで予約しておきました。

お話はイタリアで起こったある事件。
前半からは予想していなかった展開に・・・
でけっこう良かったです。
戸田恵梨香さんも頑張ってました。

全てイタリアでロケというのもすごい。
なにげに背景が遺跡だったり絵画や彫刻だったりしていて、
ストーリー以外に背景にも注目すると観光気分に。

「ローマの休日」のあの階段、
「天使と悪魔」で観た場所も。
まあ「天使と悪魔」みたいにバチカンで反物質を爆発させる様な
派手なお話ではないです。（笑）

アマルフィとは地名と聞いていたが、
キレイな港町でした。