高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

上野松坂屋

2007年10月11日 08時36分45秒 | 出張

一年ぶりの上野松坂屋、先月「大丸」と「松坂屋」が経営統合して、売り上げ日本一のデパートになった。合理主義を追求した大丸と、効率は悪いが人間臭い松坂屋、どちらも一長一短ではあるが、時代の流れの中で規模の拡大を図らないことには生き残って行けないのだろう。一口に「デパートの統合」と言ってしまうが、その中には喜悲こもごもの人間ドラマが生まれてくるのだろう。

003 上野松坂屋に来て大変なのは搬入である。前日の夜11時集合、「えー、11時から始めてどうすんの?」と思ってしまう。結局この日も、前の催事の片づけがずれ込み何もすることは出来ない。翌朝、5時から飾り付けになる。眠ったのは1時過ぎ、「寝過ごしたら大変」と思っているので夜中に何度も目が覚める、寝たか?寝なかったか?判らないような感じで4時には起きてしまった。目覚ましより早く起きてしまう。5時半から飾り付けを始め、8時半に終了。一旦ホテルに戻り、風呂に入り朝食を取る。9時半005 にデパートに戻りいざ開店。

初日は少ないお客様の中、嬉しいお客様が来てくれた。姉妹と思われるお二人と、お嬢さんと赤ちゃん、最初はその赤ちゃんの「お食い初め」にと名入れ箸を買って頂いた、その後、バッグを見て頂いているうちにお話を聞いていると、以前、他の店で私のバッグを見ていて、ネットで調べたら私のホームページに行き当たり、そこで今日から上野松坂屋に来ていることを知り、買いにきてくれたのだ。インターネットのお陰でこういった情報を見ていただけるのはありがたい事だ。御姉妹で「これが良い、あれが良い、」と楽しんでお買い上げ頂いた。今日はお一人の方の誕生日で、私も混じって楽しい会話に花が咲いた。ありがとうございました。

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計るだけダイエット

2007年10月10日 08時41分17秒 | ダイエット

ダイエットを始めて半月余り、体重は3キロ~4キロ減った所で小康状態。今回はキャベツダイエットを中心にやっているが、本当の所は短期で減らすのでなく、ダイエット自体が楽しく感じられる気持ちに持っていけるか?どうか?で決まるようだ。そこで、見つけてきた本が「試してガッテン」の「計るだけダイエット」と,今ベストセラーになっている岡田斗司夫の「いつまでもデブと思うなよ」という本である。どちらも、大変似た事を書いている。特に後者の本にはぜんぜんダイエットしなくても、毎日何を食べたか?を細かくメモするうちに、「自分が何故太っているのか?その原因が判る」原因が判らないことには、どんなダイエットをしても一時的に痩せても、すぐリバウンドしてしまう、その繰り返しにかならない。食べ物だけでなく、出張の荷物を見てみても、最近いらない物が増えてしまって大荷物になってきている。あれも、これも、考えてみれば別にいらない物、着替えにしても、三日分くらいにして自分で選択すれば済む事だ。何もかもが思考自体が欲張りになってきているような気がする。これは工房の経営に当てはめてみても、自分の人生にかさね合わせてみても同じことが言える。   

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず!」確かに、メモを取ってみるとデブはいかにも高カロリーの太りそうな物ばかり食べている、それも、お腹が空ききっていないのに次から次へと食べている。自分の食生活を振り返ってみても一日に5000カロリーくらい取っているときもある。これでは太って当たり前だ。まず、メモを取り、自分の生活習慣と食生活の現実を知ることからはじめようと思う。  小さなメモ帳を1冊用意して、事細かに記録を付けていこう。きっと、この習慣はダイエット以外のことでも役にたつ「くせ」になるだろう。

109_007 体重だけは毎日計って記録を付けていこうと思う。出張中でも計れるように、軽い体重計を買い込んでホテルに置いてみた。秋葉原で電車を下りて、ヨドバシカメラで「一番小さく、軽いのはどれ?」とこんな体重計を見つけた。

今回は、短期決戦でなく長期で楽しみながら、計りながらやって行こうと思ったところが今までとは違う。来春、また出張が始まる頃には目を見張るような姿に変わっているかも知れない。

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伝統工芸士会

2007年10月09日 12時47分22秒 | 竹細工

昨日、年2回の「別府竹細工、伝統工芸士会」の集まりがあった。現在、日本中に約4500人の伝統工芸士がいる。その中で、竹に関係したのは静岡の駿河竹千筋細工、岡山の勝山竹細工、そして別府竹細工の3地区である。残念ながら、岡山の勝山竹細工は後継者が居らず、現在伝統工芸士は0になってしまった。別府には現在私も含めて、19人。しかし、高齢化現象は何処の産地も変わらない。昔は伝統工芸士になるのに、実務経験が20年以上で組合の推薦でなっていたが、推薦して貰うには20年くらいではなかなか推薦されず、実際工芸士になった時はほとんど現役から引退しかけていたという事になりかねない。

現在はもう少し、「若い人にも間口を広げ頑張って貰おう」ということで実務経験12年以上、その代わり国家試験になった。しかし、現状は竹細工を始めて、最初の12年間を生業として続けることが非常に困難なことである。意気揚々と竹の学校を出ても、まだ、技術的には未熟なので生活できるような収入を得る事が出来ない。独り者なら何とかやっていけるが、家族を育てるだけの収入を得る技術を会得するまでが続かないのだ。まして、今は物作りだけでなく、販路も作りながら一人でも経営者としての才覚もないと続けられない。しかし、これは竹の世界だけでなくどの世界にも共通することであるが、各自が創意工夫して生き残っていくしかない。

来年から、後継者育成事業で「竹の訓練生」に作品作りを教えることになった。物作りと同じように、どうやったら生業として生き残っていけるか?そんな経営面の話も交えながら、将来一緒になって竹細工をやっていけるような関係作りが出来れば良いのだが。

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背番号11

2007年10月08日 20時39分30秒 | 家族

次男坊は中学で大分市内の私立中学の寮生活をおくっている。中学から家をだしてしまうのはどうか?と思ったのだが、それぞれの家庭の思惑もあり、我が家では出すことにした。中学1年の割には大きくて、体重も75㌔もある。決してデブではない。全体的に大きいのだ!中学に入って直ぐのクラブ見学でラクビー部の部長から「君の体型はラクビー向きだ!」などと言われてその気になり、ラクビー部に入ってしまった。先日、同級生とラクビーの真似事をして遊んでいるうちに右腕を骨折。もう直ぐ、ギブスも取れるのだろう。しかし、よく食べること、本当に食べる。我家で一番食欲がある。親がダイエットをしなければと苦労している横で、バクバク食べるのである。育つはずだ!

105_015_2 その次男坊がラクビーのユニホームを持って帰ってきた。なんと背番号「11」。やはり、11番か?驚いた事に「11」は私の持っている生涯番号なのだ。工房オンセの「オンセ」という意味はスペイン語の「11」だ。何処までも「11」が付いて来る。嬉しくもあり、不思議な気持ちだ。

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エントロピーの法則

2007年10月07日 10時34分16秒 | 竹細工

ニ・三十年前「エントロピーの法則」という言葉が流行った。どんな物にも最盛期があり、時間と共に衰退していく現象を捉えて社会的にこの言葉が流行りになっていた時期がある。確かに、「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり‥‥」と同じで、あれほどと思われる企業でも長い時間のスパンで見ると、栄える時と衰退する時はあるのだろう。

昨日、別府の竹問屋の奥さんから電話を貰った。今年の初めにこの問屋さんは倒産したのだが、仕事以外のお付き合いは今でもある。ここの問屋さんは先代のお婆ちゃんが興した会社で、そのお婆ちゃん一人で別府の顔となるような問屋に育てた。最初は小さなお店だったのだが、このお婆ちゃんがやり手で、今でも別府の土産物店に行くと「小さな竹の鈴」が売られているが、この竹鈴で大きくなったのだ。たかが、百何十円の土産物であるが、その鈴を全国の土産物店に卸すと相当大きな商いになる。

Pim0001 世の中には「あの婆ちゃんは鈴で財を成したのだ!」と感嘆と、またはあざ笑うかの様な言い方をする人もいたが、私はこのお婆ちゃんの経営感覚は「凄い!」といつも感心していた。生産者価格にしたら何十円のこの鈴を毎月、何十万個も卸す販路を作り、全国何処へ行くにも必ず、竹鈴を持ってピーアールし、全身全霊を掛けていた。それと同時に、当時の内職仕事として何十人と家庭の奥さんの内職仕事の組織を作り上げたのだ。たかが、何十円の竹鈴が毎月何百万の商いに変わっていくのである。「竹鈴」と一言で簡単に言う事は出来るのだが、その竹鈴を商品として育て上げるには並大抵の才能、努力があった物と思われる。竹鈴が50年間、お店を支えて来たのである。

しかし、エントロピーではないが、何時までも何時までも最高の状態は続かない。絶えず、次の作品作り無くして、明日はない。私も竹細工を始めて22年になるが、この間にも売れるものはどんどん変わっていった。明日につながる試行錯誤を繰り返しながら、工房全体の方向を探っていかないと、直ぐにでもエントロピーはやってくる。

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個人情報保護法

2007年10月06日 14時48分16秒 | 工房

001 本日、我が工房に大きな金庫(あんまり大きくないか?)が届いた。中身はほんの10センチ角くらいのハードディスク1台。なんでこんな事をしなくてはいけないか?バカバカしくなってしまうが、個人情報保護法によって、5千件以上の顧客情報が漏洩したときの罰則や(罰金?)などが巷では色々取り沙汰されている。もし、漏洩した時は1件に付き500円の賦課金?のような罰則が付いたとか?付かないとか?

いつも、工房に鍵など掛けた事がなかった私としては困ったものだ。仕方なく、工房のガラスにも鍵が掛かるようにして、事務所に金庫を置くことにした。別に金庫に入れるほど金目の物は何も無いが、小さなお客様の情報が入ったハードディスクだけだ。もっと、小さな金庫でも良いような物だが、金庫ごと持っていかれないようにある程度の重さがある金庫を買ったのだ。

入れるものが無いので、次男坊の履いた靴下と靴でも入れておいてやろうか?と思っている。もしも、泥棒が来て、金庫を開けた時、その臭いで気絶させてやろうか?などと考えたが、毎日私が開けた時に倒れてしまうのでこれは止めておこう。

しかし、一部の悪人のせいで、真っ当にお客様との繋がりを保っていこうと考えている我々まで大きな束縛を受ける御時世になってしまった。「正直物がバカを見る」この頃の風潮に流されないように生きていかねば!私の尊敬するイチローさんのブログにも先日面白い記事が乗っていた。抜粋させていただくと

過当競争と偽装

 ウナギの産地偽装が話題になっている。
 中国産を日本産と偽って買って食べても、味がわからず、不覚にも、「おいしかった!」と思ってしまっては、問題にもならないが、この種の事件には、ほんとうに、意気が沈んでしまう。

 現在では、輸入総量、四万十での生産総量総量からいって、スーパーなどに並んでいるおおかたの「四万十川産」のウナギは、瀬戸内海ではなく、日本海の向こうからやってきているらしい。

 だれが最初かはわからない。
 でも、そいつは、とにかく、売上げが欲しかったので、中国産に「四万十川産」のシールを貼って、出荷した。
 思った以上に、売れたし、売り先にも感謝され、だれからも苦情はない。
 ついつい、また、やってしまう。
 それを見たライバル店は、自分の仕入先に、「四万十川産」のウナギを同じ値段で売ってくれるよう、強硬に交渉する。
 しかし、そんなことを言われても、国産の値段は、相場が決まっている、大幅な値引きなどできるはずがない。ライバル店のそれを味見してみたら、やはり、海外産の安物だ、しかし、自分の販売先は、納得してくれない。
 同じ値段で、四万十川産をの一点張りである。
 できなければ、取引打ち切りと脅されて、ついつい、海外産に、四万十川のシールを貼って納品する。
 さて、そうなると、みな、右へならえ、である。
 どこから来ようが、「国産」のシールを貼らなければ、売れないのである。正直に、「中国産」と表示したら、売れないし、社員を路頭に迷わせ、会社は倒産である。偽装が常態化した同業を告発したところで、返り血を浴びずにはすまない。
 会社をたたむか、偽装をするか、ほかに道はない。

 耐震偽装を告発した、藤田さんは、糾弾され、会社を失ってしまった。
 返り血とは、そういう意味である。

 目立った技術の進展もなく、マーケットの競争が同じ環境で長らく続くと、偽装や違法行為に踏み込むものがでてくる。さらに、環境が厳しくなると、偽装しなければ、あるいは、違法すれすれの行為をしなければ、生き残れない、というところまで行ってしまう。
 
 肉の偽装の一件でもわかるように、そういったとき、「消費者の鑑識眼」というのは、たいてい、あてにならない。
 
 良心あるウナギ関係の事業者の気持ちは、いかばかりか・・

竹細工の世界でも同じような事が当たり前のように行われている。また、そんな事をするやつは言葉が巧みと言うか?宣伝などは本物より本物らしく物語を作り、お客様に宣伝している。「悪いヤツが陰で微笑んでいる。」

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健康診断

2007年10月05日 08時57分59秒 | 健康・病気

昨日、秋の恒例である健康診断に行って来た。胃カメラを飲むため、前日の夜から食事を控え、朝は水も飲まないように。尿検査、血液検査、エコー、胃カメラと一通りの検査をしてもらった。しかし、胃カメラは何回やっても気持ちの良い物ではないな!あの、カメラが喉に入っていく時は思わず戻してしまう。今は技術が進んだのか?今回はカメラで「只今、胃を洗浄しています。」などとカメラ技師が声を掛けてくれる。以前と違ったのはこの胃の洗浄と途中で体を上向きに変えたことだ。今までは横向きのままで最初から最後まで動くことは無かったのに?

やっとの思いで、胃カメラを終了。先生に診断を聞かせてもらうと。「コレステロールが少し高い、肝臓に脂肪が相当付いている(脂肪肝)」ということであった。「あー、良かった。いつもと同じだ」と妙な安心をしてしまった。よーは、太り過ぎ以外は健康なんだ!

あとは、只今時間を掛けてやっている「キャベツダイエット」をうまくやって行けば良いのだな!

検診が終わって、熊本、久留米に行く予定をしていたのだが、先方の都合が悪くなり予定変更。散髪に行って、買い物をして、本屋でぶらぶらして、思わずゆっくりした時間が持てた。夜は久しぶりに「健康診断結果」を祝って乾杯をした。

しかし、今日の朝、体重を計ったら、1.5キロ増えていた。うーん、残念!

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県政ふれあいトーク

2007年10月04日 06時39分15秒 | 出張

先日、県知事から県政に意見、要望などを拾いたいということで、別府の竹に従事する人たちに声がかかり話をする場が組まれた。1時間あまりの事なので具体的な話などが決まっていくわけでは無く、総論的な話が主になる。事前に県知事室の職員が工房に下見に来て、まー、下調べというのか?あまり、危ない事を言いそうな人間は入れないぞ!という様な調査なのだろう。

008_2 大分県の「別府竹細工」は随分、県の支援を頂いて、公の「竹の学校」があったり、竹工芸訓練支援センターなど竹業界を県を上げて応援頂いている面では、実にありがたい。日本中から竹が学びたいという若い人も沢山集まって来るので、後継者問題でも、他の伝統産業の地域より随分と恵まれているようだ。

集まったメンバーを見てみると随分若い人が増えている。私が知らない人もちらほら、最近竹の学校を出たばかりというような人もいる。

010 私もいつの間にか年を取ってしまったのか?私より年上の人は竹組合の理事長と専務理事だけだ。何時までも「若手」の気持ちでいたのが、知らないうちに年を取ってしまったのだなーと、この写真を見ると考えさせられてしまう今日この頃である。

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面白い記事を見つけた!

2007年10月03日 06時42分06秒 | 趣味

子供のとき、よく夢を見た。その中の一つに「空を飛ぶ」夢である。私の場合は平泳ぎをする様に両手を一生懸命に動かしていると、フワッと宙に浮くようになり、その後は地上2・3メートルから徐々に上がって行き、10メートルくらいの高さで、水の中を泳ぐような感じで飛んでいる夢である。潜在願望なのかも知れない!何度もこの夢を見た覚えがある。

人類始まって以来の願望なのかも知れない「大空を飛びたい!」

いつも読んでいる雑誌の中にこんな記事を見つけた。

Photo「庶民の夢」 大空を翔びたい。まさしく、私の少年時代からくすぶっていた夢だ。飛行機にはいつも乗っているのだが、体感というか?鳥のように大空を舞ってみたいのだ。この記事によると、パラセールの体験学校で初心者でもOK。簡単な基礎訓練とインストラクター付きで500メートルほどの高さまで飛ぶことが出来るようだ。料金は12500円。本格的にやろうと思えば何回も通って、免許を取り、費用と時間をかけて自分一人で飛べるようになる事もできようだ。それば一番良いのだが、物理的に金銭的に少し無理があるかな?取り合えず、体験コースだけでも受けてみたい!http://www.airparkcoo.jp/index.htm

Photo_2このパラセールの学校は茨城県にあり、上野から1時間ほどでいけるようだ。丁度、今月9日から15日まで上野の松坂屋へ出張がある。16日(火)の帰る日の午前中に時間があるので早速行ってみようと調べてみた。

残念!

火曜日は休みであった。

よーし、「ブー、フー、ウー」集合だ。来年はブーフーウーのメンバーでお空の散歩に挑戦だ。福ちゃん、多田さん、こんな企画はどうでしょうかね?

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