コメント
Unknown
(
くいな
)
2006-04-21 13:17:16
TBから飛んできました。
私は今海外に住んでいるのですが、
同じ海外に住んでいる人間として
考えさせられる事が沢山ありました。
報道が過熱することなく、静かに
残された日々を過ごしていただけたらな~
と思います。
くいなさんコメントありがとうございました。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-21 13:41:22
おっしゃるとおりだと思います。回りが騒ぎすぎですね。be sirent!
コメントありがとうございます。
(
協和ハウジング 高木です
)
2006-04-21 17:18:49
コメントいただきありがとうございます。
報道が過熱するのは仕方ないのでは・・・
でも拉致被害者の方等にくらべれば
私は報道が少なすぎると思います。
日本の為に戦争へ行ったのに国の対応は
ちょっと冷たいのとちがうかな?っと感じます。
国の態度に違和感を感じます。
高木さんコメントありがとうございました。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-21 17:51:38
高木さんにそういわれれば、報道が少なすぎるように思いますわ。うんうん。
王様の耳はロバの耳さんTBありがとう。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-21 18:02:29
また、遊びに行きます。
「さくら」よ、咲いてくれ~!さんTBありがとう。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-21 20:11:37
また、遊びに行きますね!
「さくら」よ、咲いてくれ~!さんTBありがとう。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-21 20:20:01
京都の桜はもうちってしまいました。
TBありがとうございます!
(
may
)
2006-04-21 22:04:12
はじめまして、mayです。
TBありがとうございました。
京都は、私の「あこがれ」の街です。私の住処は「豪雪地帯」恐ろしいことに4月の下旬になろうとしている今日「みぞれ」が降りました。またちょくちょく、お邪魔に来ま~す。
mayさんコメントありがとうございました。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-22 07:44:21
豪雪地帯には住んだことがないので、その苦労はわかりませんが、雪かきなど大変でしょうね。 時々、京都にも雪が降りますが、子供達は大喜びです。
謎のイシノスキーさんTBありがとう。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-23 16:44:24
又、遊びに行きますからね。
不思議なるかな人生の摂理。
(
joseph
)
2006-04-28 22:50:57
はじめまして。
お邪魔と思いましたが、ちょっと立ち寄らせていただきました。
上野(うわの)石之助さの83年の生涯を思うと何か訳もなく涙が出てきます・・・。
多くを語ろうとしない上野さん。口には出して言えない何かの事情があるのでしょう。飄々とした、あの顔を見ていると、更に悲しみが増すのだ・・・・。上野さんは、すべてを胸の中にしまって、家族の待つウクライナに帰って行った・・・・。
戦争の苦しみは、一言では語れない。
戦争は、実際には何事も解決し得ないことを知りながら、今日も戦争は世界各地で耐えないのだ。
人間の愚行、いまだ止まず・・・・。ただただ、悲しくなる・・・。
私は、若い頃から人生について思索し、「生きるとは何か」を問
い続けて来ましたが、20代でクリスチャンになり、もう60代半ば
になりました。
病妻をかかえ、看病と家事をしながら一昨年の11月頃から
「ブログ」に挑戦してみました。
「神の存在」、「聖書と人生」、「人生の意味は何か」、「神の愛とは」
「いのちと死の問題」 などについて、できるだけ、初心者にも分かり
やすく、「ブログ」でキリストの愛の福音を書き綴っています。
どうか、時間のあるとき、ご訪問ください。
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/
josephさんコメントありがとうございました。
(
のぶ(管理人)
)
2006-04-29 08:42:59
上野さんの思いは、josephさんと同感です。josephさんのサイトに遊びに行かせてもらいますので、その時は、宜しくお願いいたします。
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私は今海外に住んでいるのですが、
同じ海外に住んでいる人間として
考えさせられる事が沢山ありました。
報道が過熱することなく、静かに
残された日々を過ごしていただけたらな~
と思います。
報道が過熱するのは仕方ないのでは・・・
でも拉致被害者の方等にくらべれば
私は報道が少なすぎると思います。
日本の為に戦争へ行ったのに国の対応は
ちょっと冷たいのとちがうかな?っと感じます。
国の態度に違和感を感じます。
TBありがとうございました。
京都は、私の「あこがれ」の街です。私の住処は「豪雪地帯」恐ろしいことに4月の下旬になろうとしている今日「みぞれ」が降りました。またちょくちょく、お邪魔に来ま~す。
お邪魔と思いましたが、ちょっと立ち寄らせていただきました。
上野(うわの)石之助さの83年の生涯を思うと何か訳もなく涙が出てきます・・・。
多くを語ろうとしない上野さん。口には出して言えない何かの事情があるのでしょう。飄々とした、あの顔を見ていると、更に悲しみが増すのだ・・・・。上野さんは、すべてを胸の中にしまって、家族の待つウクライナに帰って行った・・・・。
戦争の苦しみは、一言では語れない。
戦争は、実際には何事も解決し得ないことを知りながら、今日も戦争は世界各地で耐えないのだ。
人間の愚行、いまだ止まず・・・・。ただただ、悲しくなる・・・。
私は、若い頃から人生について思索し、「生きるとは何か」を問
い続けて来ましたが、20代でクリスチャンになり、もう60代半ば
になりました。
病妻をかかえ、看病と家事をしながら一昨年の11月頃から
「ブログ」に挑戦してみました。
「神の存在」、「聖書と人生」、「人生の意味は何か」、「神の愛とは」
「いのちと死の問題」 などについて、できるだけ、初心者にも分かり
やすく、「ブログ」でキリストの愛の福音を書き綴っています。
どうか、時間のあるとき、ご訪問ください。
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/