おとぎ話の意味

2014-02-27 22:02:45 | 日記
蛇=倫理観のないチンコ/男尊女卑の時代

亀=倫理観(チンコが引っ込み身を守る)女尊男卑の時代

狼=感受性の鋭いものの迷い/野性と人間性/犯罪者の分かれ道

姫=純粋な恋愛

老人=知恵/人間性/人生の選択

だいたいこんなところだ。
その他は「そんな事起こるはずがない」というところを適当に現実的に何かに当てはめて変えてみるとすぐに理解できる。

つまり動物が話す場合は言葉を喋ったのではなく通じあったのだと。もしくは喋る生命体だった、など。

※真実と比喩と期待などを織り交ぜたものが伝説。おとぎ話。
つまりそこから深読みすればするほど本当の意味が読みほどける。
すべてのおとぎ話は本当にあった出来事なのだ。

もしくは、その時代に人が考えた事。どうしても後世に伝え残したい事情があった事。

それだけの悲しみがそこにある。

という事だったのだろう。




【三大美食】TKG、生魚、果物

2014-02-27 21:08:02 | 日記
筆者は卵を片手で割って食べる事が出来るが、
【生卵】
生卵には、菌がない。

卵の殻には外界からの菌を遮断する力がある。
こうした食べ物には、誰も害を及ぼすことができない。
つまり、最も信頼できる食べ物のひとつと言えよう。

※皿に出した場合は15分以上の放置で菌が繁殖する。
(まぁそんなに気にすることはないと思うが…)

生の物には、「生命の水」が含まれている。
生きている水。

野生のライオンは草食動物の腹を食べる。
その生き血と腸に蓄えられた生の草を食べるためだ。

人間の体は70%がその「水」で出来ている。
この地球上の全ての生き物が、皆、そうだ。

【生魚】
酒を飲んだ後は、生魚が美味く感じる。
これは体が毒物を排泄するのに
必要な「生きた水」を欲しがるからだ。

生の魚にはわさびをつけると毒消しになるというが、
これは殺菌性の問題だろう。
また、緑茶に含まれるカテキンも抗菌作用があるため廻るお寿司などに行くとこの2つが常備されている。

【果物】
筆者がもっともオススメするのはリンゴだ。

これには水分が非常に多く含まれている。
甘いし、そしゃくする欲求も満たされ非常に感じがいい。

アダムはリンゴをのどに詰まらせて死んだというが、
あれはチャクラのお話である。
赤は男尊女卑の支配を表す。
その締め付けられるような窮屈な世界に飲まれ、何も言えなくなり言葉を失ったのだ。

おとぎ話の中には必ず比喩が使われる。

話は戻すが、リンゴには解毒作用がある。

また、この上に紹介した2つにも同等の力がある。

古い細胞を洗い流し、
外へ排泄する。
体にエネルギーを与え、
その体の70%の水の一部になる。

※普通の水はたくさん飲んでも余分な水分として外に出るだけである。
※生命力のある水には体内の毒を洗い流す力がある。
(毒=古い細胞、余分なアブラなど)
この毒に邪気が宿ると考えられる。

腸内の毒素を洗い流す事を大切にすると、無駄に水分を含む事もない、からだに毒を宿す事もない、

健康な生命を手にした最高の人生を送る事が出来るだろう。




新陳代謝する事で、
笑いが生まれ、毒なら洗い流す。

循環してく中で、その体にもう何もない。

清流のような綺麗な小川。
底に砂利が見えるような。

そんな毎日を大切にしたい。

あなたは清流です。
透明な、水が、体内に流れる。

清められ、清らかで、
清純な水が。

若さを手に入れろ。
細胞は蘇り、新しくなるだろう。

あなたのはだはすべすべ

きみはきれい

わかい

たいないはきれい


【三種の秘宝 】エリクサー、ポーション、エーテル

2014-02-27 20:17:58 | 日記
【エリクサー】

塩 

【エリクサーとは?】
 ファイナルファンタジーに出てくる、主人公達を全回復するアイテム。「ステータス異常、魔力、体力」を治癒し、MAXポイントまで持っていく。 これの正体が現実では何か、ついにわかった。 ※とうとう。 ※風邪、が跡形もなく消え去る。
塩。
舐めてみろ。たくさんだ。 (全回復し、脳は正常化、ウキウキとし、楽しくなる。) これが古代よりの知恵、だ。 やらなければわからないたのしさがここにある。 

※血圧が上がる事はない。
血がドロドロになる事もない。それは嘘だ。

人間の体には40リットルの水がある。

例えば水槽に40リットルの水を入れて、

その中にスプーン一杯塩を入れてかき混ぜたら、
その水はドロドロになるだろうか?なるわけがない。
それと一緒の事である。

血をドロドロにするもの:油

また、塩を口に入れると、
水分が滲み出て、のどを潤す事も出来る。

風邪に対しては塩がいちばん効くと言えよう。
【ポーション】
【海水】
(海水は生命のスープである)※栄養満点 海は永久サイクル ニートにつぐ。
 【海水飲んどけば、一生働かなくても生きていけるぞー!】 ※ただし携帯代を払わなければならない! また、電気代、など。※水道代。

 【ゲップについて】 食べ物を食べて、ゲップが出たら。 その食べ物に呪いの念が込められていたと思え。 怨んで死んでいった動物の肉→ゲップ(呪いカス) 食べ過ぎて出たゲップ→貪られたうらみの念(ゲップ) デブになると悪霊の巣窟になる※注意 ! 




【エーテル】

コーヒー
ブラック

抗菌作用がある。

気力を回復し、霊をはねる力を出す。

生命力とは別もの。だがしかし、塩とコーヒー豆を
組合わすとすごいものが出来上がる。

※何かよくわからないものができる。

塩入りのコーヒー
血の味がする。

塩と珈琲粉を混ぜ合わせたもの
強烈にニガい。

※どちらも非常に強力に効果高い。

《毒物と邪気 》

2014-02-27 19:23:57 | 日記
アルコールは毒薬である。
アセトアルデヒドという成分で、

人体の肝臓というのは体に毒物が入るとそれを除去しようとする。
アセトアルデヒドが
肝臓に分解できない量に達すると意識困ぱいとなり嘔吐、頭痛を伴い絶命する。

毒を持って毒を制す

少々の毒薬は実は魔除けの邪気祓いになる。
神社の御神酒には、実はそうである。魔を除けて神を宿す体質にする目的が授けられている。

しかし酒は人の心と根源とのパイプを大幅に拡げる効果があり、
その時々の邪神との繋がりをもろに発揮するシステムがある。

また、怨霊は生命の危機を嫌う。毒を嫌う。身体に野性的な本能が燃えたぎると、怨念の奴たちは消えてなくなってしまい、どこかへ逃げる。
それを利用して諸刃の剣のような利用をするのか、自然体で繋がりを選ぶ工夫をするのかは、あなた次第

だかしかし、「自身の根本から変わらないと、邪神の力を持っていっとき邪気をはらいのけたとしても、また戻ってくる。」
邪気は人の隙をつき入りこんでくる
※根源が恋ならオッケーだ。それは酒の糖分すら供養になるから。ここが酒の難しさだろう。

良薬は口に苦し、(にがし)

過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
何事も度が過ぎるとその身を滅ぼし毒になる
という事。



毒は体内に入ると、
体は徹底して排除しようとして、
生命活動が動物的になる。

本能が働くという意味

邪気祓いとして剣を使うのには、訳がある。

刃物の切っ先は、危ないから、
人は本能的に生命を全身全霊投球しようとする。

つまり、野生に帰ることだ。※野生に帰るとき、人は鳥肌が立つ。

それがつまり、かつてこの世を支配した
訳のわからないもの、
男でも女でもない、欲望にまみれた残忍な霊たち
をその身に宿さない手立てだ。

塩を口に入れると、
その身に何が宿っているかが判る。

「苦みを感じた」ら邪気、
「甘味を感じたら」恋、

という判別がつく。

またその際に邪気が祓われ浄化され恋に近づきやすくなる。

常に意識することで、その身に霊感が芽生え、
本来の日本人の野性的本能を取り戻す事になるだろう。

それは地球が失った、
恋のエネルギーを喜びとする人種たちだ。

狼男に吸血道、雪女。
この力を身に宿せ。

そうすればあなたはしっかり者になれる。
自滅せず伐り祓おう(きりはらおう)。
この世の根源悪、負の邪神性を。



おまけ

【ヒドロキシラジカル】
人間の皮脂が日光に当たると、酸化して腐ったアブラになる。
これはヒドロキシラジカルといって、猛毒らしい。

過去に汚ギャルという種族がいた。
何日もメイクを落とさず風呂に入らないのだ。。

筆者も風呂に入らない事がある。
気分的に落ち着くからだ。←

しかし何日も入らないで仕事していると、
体が汗をかき、「早く洗い流したい!」という
熱望が生まれる。これが心理的にも邪気を祓う。

(常に体にまとわりついてる毒を物理的に認識→常に霊的にも気を張る状態→同じ感覚→警戒態勢)

常に軽い防衛状態に陥るのだ。
つまり風呂に入らないと、邪気祓いになる。
体に毒を塗っている状態→毒バリアー


古来より人間は魔除けの儀式として顔に化粧を塗っていた。
これが現代の化粧の原型である。
つまりインディアンや死に化粧、
先陣に赴く前の化粧など、
全て野生の体に毒を塗ったくった状態を再現するためである。

これが強い、霊的に強い状態となるのだ。※体に邪気を宿さないために。

〈 食べ物と心の関係 〉

2014-02-27 17:43:40 | 日記
食べ物には根源が宿る。

酒は根源が暴走する。

だから、あなたがその時、

恋に繋がっていないなら、

何も口にしてはならない。

心が虚無の時、

食べ物にはウザトースが宿り、

心が支配の時、

食べ物にはチャターガが宿る。

それでは、
何もおいしく感じない。

おいしく感じないだけじゃない。

人の体と同調しないために、

自身の感情の整理や

気持ちの供養ができなくなる。

人間とは、その身体に思いを宿し、

魂の思いに同調し、

その体を通してこの世の念波

恋の根源に繋がる霊人間達の

思いをも共に供養する

その目の前にあるものには

あなたの心が宿る

食べ物は供物だとおもえ

どの種族に供物する?