│あった▪▪▪│

あった．．．．．あった．．．．
この包み紙は…彼女が手作りで巻いてくれたんだ．．


人生で１番欲しかったもの．．
人生でいちばんの宝物．．「まだ」『この世に』「存った。」

俺はこいつに、生きる気力をもらったんだ．．。

年末に、これがあれば．．あんな死にたくはならなかった．．

８月末からなかった．．．。あんだけ探しても、、、
どれだけ部屋を掻き回して漁りまくったとしても、けして出てこなかったものが、いまここに．．．。

あの人の努力を無駄にしなかった。

俺はあの娘に、努力を無駄にするような事はしなかった。

してない。してないぞ。．．

俺はあの娘に魂込めてもらった特別製に、傷ひとつつけていなかった。

俺はあの娘に、何も失わせていない。

あった。．．．なにもかも。

これが全てで、これさえひとつあれば。

これがなかった理由は？


もし手元にあったら、壊してしまっていたというのか？

．．そうだ。確かそうだったかも知れない．．

カメラと携帯を壊した後、これだけは絶対失わないようにと、何処かに隠していたのだ。。

そんな思いを抱いた覚えがある。

だとしたら、これは大成功に違いない。

俺は、いったい、誰に助けられたのだろう？


自分をも騙して。記憶をなくさせられて。

丁度いいように。訳がわからないよ。

まったく。。まったく。。


これはほんとにまったく。


一切合切が、『神のお導き』って訳か。

俺の立場は何？笑



これさえあれば、よかったのに！！！

これを触れたなら、俺はあの頃の彼女に会えるのに。

これが、過去に戻るキー。

俺の心を、かえして。


彼女の心ならもう、、ずっと一緒だから。


この箱には、【希望しかない。】

俺の生きてきて、色んな事があったけれど手にできた、魔法の喜び。在るだけで生きてゆける。そんなご褒美。

絶対に失くさないと決めた。一生守り続け貫くと最初っから思っていた。それが、ある日突然消えたり、失くされたと信じ込まされた。

絶望の淵に、そこにもう、希望はなく。

俺の心理に、そこに助けはない。

俺の心臓が、脈乱れうち、

俺の脳から全てまで、霊に至るまで、魂ごと黒い魔物に喰らわれて。

そんな中で、ひとつこれがあればいいと願い続けた結果。

こんな色んな事が身について。

こんなにも色々な訳のわからない事まで言い聴かされて。

それを常々考錯して。

俺に何が出来るのか？

全てに裏切られてでも生きた。それだけ。

殺されたあとに生きた。それだけ。

死んだ心と体で生きた。それだけ。

狂った脳を治す方法を考えた。ただそれだけ。

狂った魂の謎を解き明かした。ただそれだけ。

狂ったこの世界に憎しみを覚えた。ただそれだけ。

この狂った境地の、そのさなかで、俺がたったひとつ欲しいもの、『希望』がなかったが為に、俺は全てを作り替えた。ないものを在るものに。見えないものを認識できるものに。
言葉にできないことに説明を。
あやふやな形に理論を。
そこに『希望』が見いだせたなら、『それでいい』と信じて。

俺は．．．．．俺は、べつに、こんなハッピーエンドは、望んじゃいない。俺は．．．．べつに、こんな事は、考えていない。

べつに．．．．そんなに、気にしてない。

そんなに．．俺は．．べつに．．どうでも．．あんまり．．そんなにも．．



─────で も 、──────────


─────────だ け ど 、────────────



────────── 『 嬉 し い 』 。────────────


これがホントのところなのだ。

だって、何故なら、
『生きてりゃ、良い事あるってことなんだろ？』
──────────────────────────────────


．．。



─────────────────────────────────
※ど こ に あ っ た か ？

（押し入れの中の上の棚に置いてあったそうだ。昨日親が思いつきで別室の片付けをしていて見つけたらしい。それを部屋の前に置いてくれていたという訳だ。そう言われてみれば一時期強迫感から何かに脅されるように必死にそこに隠した覚えが言われてみれば確かにある。いや、そこに隠したかどうかまでは全く覚えがない。何かのついでに隠した覚えがある。．．．そう、コスプレ衣装だ。メイドさんの衣装を、必死で隠した．．．(何故か警察に女との繋がりがあると見られないためにそうしなくてはならない必要を憶えた、恐らく、その当時、いい思い出も悪くされるという思念が相手側から俺に伝わってきてたのだろう。それに振り回されている。)そのついでに、そこに白い箱も隠したというわけだ。※なぜかは知らない(T_T)）

（完全に自分の手で隠していた。自分の意志で。それを完全に忘れていた...黒い袋なので、迷彩効果でふっと見た感じではわからなかっただろう...しかし母親はよくも見つけれたものだ。...あまりにも感心せざるを得ない。まるで時期を見て寝かせていたように、そこに静かに眠らされていた…）



（これが見付かったということは、親を通して「ある念波」が誰かから伝わってきたということだ。「これを返してほしい」と。...。
つまり、仕事は終わったのだろう。...この一連の、訳のわからない出来事に... ）

これが、自然の力...

（「何かを取り戻す事に、」『加担』したい勢力が、どこかにいる。それはＵＦＯなのだろうか？？）

魂のつながり方：とは

相対面した時に「いかにエネルギー交流するか。」

エネルギー交流が多ければ多いほどそこの魂においてのパイプは太くなる。

※エネルギー交流とは・・・「相手を受け入れ、」「相手に望み、」「相手に期待して、」「相手に満足してもらえる、」
この関係である。

これが「やりすぎると」【妙な関係に発展し、】「繋がってはいけないものと繋がってしまう事もある。」

【脳内エロスは自由】→爆走

※妄想はご自由に。性欲処理に関しては脳内の想像をしても浮気にならない。自分を形作るものを認識できる時 人は自由な気持ちになれる。ただそれだけなのでエロい方向に関して想像するのは恋愛関係上においてもものすごくいい事なのである。バンバン他人の構造を使って想像していただきたい。「自然体にすると恋はうまくいく。」→ある意味獣になれということ。※人は時に誰かになりきってみたりしたいものである。それはこの世界にある疲れを癒したり、異次元の旅をする事にもなる。→自分を癒すものには害はなく、むしろ魂にとっていい影響になる。また、感情移入する事によって会得できるなにかがそこにある。


まず、対面していない事からエネルギーは繋がることはなく、

エロというのは自分の世界に対して行うもので、対人間に対して行うものではない。しかし、

肉体においては『相手を選ばなくてはならない。』

そこにおいては、『合う形』を選ばなければならないのである。

【アドレナリン解除のしかた：】

足のいっぱいあるミミズをイメージする。

これが、媚薬の正体、
アドレナリンの姿だ。




（※描こうかどうしようか、迷い中です(＞＜)）






、

【恋・自然体とアドレナリンの不自然】

おそらく、これは筆者の仮定だが、

人を毛深くさせる要因は『アドレナリン』だと思われる。

これは、エストロゲンを抑制し、変なホルモンを出す働きがあると思われるために、びっくりすることや、痛み、刺激は、『女性への大敵』だといえる。

ひげが生えてきたり、男みたいな体臭になる事を、『男性化』という。

女性は本能でこれがわかるのである。だからセクハラや痴漢を本能的に嫌がる（本能的拒否反応を起こす）のである。

アドレナリンは媚薬にもなるため、例えばレイプ犯罪などで襲われた際は脳内麻薬で『快感のように』感じるだろう。
だがそこの一方で【違和感を憶え】、快楽のような快楽でないような状態で通り過ぎる。その実、そこに快感はなく、単に発汗、心拍の上昇（強心効果【心臓の薬にもなる、一時的にだが】）が起こるだけである。

じつはそこには、好きな相手とする時のような『快感』がない。
好きな人とする時なぜ気持ちがいいのか？
好きな人とする時には、「欲望が生まれ、」「もっともっと」という思いが生まれる。それだけ。

そこの違いから、麻薬による「強心効果」と「発汗」
だけで「もう別にしなくていいな～」という冷めた心との間では、全く「成立し」ない。

ということなわけである。

つまり、『もっと、もっと！』がないと、それは「快感で」はない。

そして、獣が毛深いのは、こうしたアドレナリンによるものだと思われる。

昔の種族にも、こうしたことで体の違いが生まれる。

ということではなかったのか。

おそらく『もっと、もっと、』という『欲望がある』のと、ないのとでは、なにかしらの伝達物質が変わる。その為に、アドレナリンが安全な何かに変換されるシステムになっているのではないか。例えば女性ホルモンなどに。

【アドレナリンは、ノルアドレナリンの限界を超えた時に発動する。】運動量が過剰な場合、ストレスになる。
→無理をするとアドレナリンになる。
望んでやった事に対しては人はアドレナリンではなく『セロトニン』が出る。これは『エストロゲン』と同じ効果がある。
これが「恋のエネルギー」にも関係している。
→「恋のエネルギー」＝「自然体、」
【！※自然体から外れたときに、人は歯車が外れた(壊れた)事になる。※！】
白から黒に転じた時に、人はアドレナリンによって動くロボットみたいになる。またそれは、『アルコール中毒者』『麻薬依存症』と同じ要領になる。
そこから脱却したくば、【自然体】を貫く】こと。
痛みを避け、大声を避ける事から始まる。

心臓に負担をかけるような行ないは、【アドレナリン】を放出(出す)。他人を蔑むような行ないや、人をバカにした時の呼吸は、【アドレナリン】を出す。
しかし【自然体】なら、バカにするとかではなく、【悪に対するれっきとした憎しみ、】そこに【強い心】が生まれる。
つまりそこには、【安心感しかなく、】落ち着いてしょうがない。
そこが善悪に区別がつけれるかどうかなのだ。

善と悪のあやふやな状態に、【人をバカにしたような事を言うと、】【逆に心は悪側に支配される。】【そのストレスこそ、】【アドレナリンによる】ものなのである。

つまり倫理観のあるものには落ち着きしかない。
そこに『恋のエネルギーあり、
恋とは：【アドレナリン】を憎むこと。

である。』】

また、痴漢やセクハラをする人種がハゲるのは、男性ホルモンが過剰になるために、そうなると言われる。

一般的には『性欲が強いとハゲる』と言われ、ハゲは性欲が強いと言われている。しかし、おそらく強いのはアドレナリンで、『そうした趣味の持ち主、』つまり『マゾ』であることがハゲる要因であるといえそう。

人にびっくりさせる事をしながら、その状況に自分の危機感を感じそこにアドレナリンを発生させるのだ。つまりは万引き犯。の心持ちだといえそう。

だからと言って毛深い種族みんながそうかといえばそうでもあるまいが、『ハゲたり、』女性が『男性化した』ならそうした要因があると思われる。


※もともとのＤＮＡに何か変化が起きた時、アドレナリンかエストロゲンが関係している。

もともと生まれ持ったからだの他に、コントロールできる部分があるとするなら、そこだけである。

【トキソプラズマ駆除計画：】

家庭用漂白剤の塩素系には、水を殺菌する能力がある。

次亜鉛酸ナトリウムというものだ。

これは、プールなどに使う、次亜鉛酸カルシウムというものと同じ働きをするらしい。

この中では水棲生物は死滅することがあるそうだ。

しかし、家庭用の塩素系漂白剤には、苛性ソーダという劇薬が入っている。これを薄めなければ、体内に混入することはできない。

さて、どれだけ薄めたらいいのか？

一トンにたいして7ｍｌ

これが一般の家庭用水道水の割合である。

プールに行けば、水を飲む事で殺菌になる。

血中のトキソプラズマにも効果があるかもしれない。

以前、非常にその匂いが心地よかったのは、やはり身体がシグナルとして求めていたのだろう。

しかし、塩素系漂白剤は、薄めて使うもの。

体表に触れただけでも、火傷をし、
タンパク質を分解してしまう。
以前体に純粋なものをつけたところ、酷い火傷を負わされた。

普通に漂白するにも30倍ほどに薄めて使う。

飲むには？

１リットルに、一滴ほどなら、死には値しないんじゃないだろうか？

これで血中のトキソプラズマを駆除できたなら、幸い。

できるだろうか？こころみてみる価値はある。

色々よく調べてから、やるべきだと思う。

ちなみに本当に諸刃の剣なのでプールが一番アンパイだと思う。

濃度が濃ければ内蔵が焼けただれ、死に負いやられる。

それは自殺ということになる。

本当に大量の水に「一滴」しかいれてはならない。

猛毒なのだから。