北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

殺意

2016-12-13 22:10:14 | 日記
朝食後 PCの部屋へ入りヒーターのスイッチを入れて外の雪景色でも見ようかと思って一歩踏み出した足が止まった。

途端に腰を抜かすほど驚き「お母さん、お母さん 大変だぁ」と大声。

掃除機を持って来て準備していると ノソリと現れた「お母さん」
「何? どうしたの?」と「西郷ドン」のように逞しい。

私が指差す方には天井から大きな蜘蛛が目の高さまで釣り下がりブランブラン。

寒さに耐えきれず 暖房のある部屋まで下りてきたようだ。
私は虫が大嫌い。特に蜘蛛を見るだけでゾクゾクする。

虫の多い時期には 殺虫剤持参で春採湖をウォーキングしたこともある私。

寒さで弱っている上 私に殺虫剤を噴霧された蜘蛛はすでに動きを止めているのだが それでも蜘蛛は蜘蛛。

掃除機で吸い込もうと準備をしている私を尻目にテイッシュを持ってきた「西郷ドン」はサッサッと蜘蛛を包み、
糸もクルクルと巻き取ると 「ヘン」と云う顔で私を見くだす。

「な・・・何だよう」と云う私に あろうことかテイッシュの塊を投げてよこした。
「ギャッ」と悲鳴を上げて掃除機の棒を振り回し抵抗する私。

投げて来たのは蜘蛛の入った方ではなく何も入っていないテイッシュの塊のようだが 私の総身には鳥肌が立ちアワアワ状態。

掃除機の棒を振り回し「てめぇ、この・・・こ、殺すぞぉ」と大声を上げるのだが
蜘蛛の入った紙を持たれている限り 私に勝ち目はない。
ジャンル:
くやしい
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