北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

絶対に幸せだったワンコ

2019-05-03 21:57:02 | 日記
今朝、調子が良くて風邪をひいていたことを忘れる程だったのに、昼過ぎから喉の痛みが出てきて寒気もぶり返し、やっぱり完全体では無いことを知って布団に潜り込んだ。

私の方が先に感染したので峠は越したと思うのだが、ルンバは今が峠のようでテイッシュを手放せない。

スリスリにまで感染させてはイケナイとの思いから噴霧式の消毒液を手元に置き、気がつけばシュッシュッと噴霧し触れた所を消毒しまくった。

そんなところへ連休で会社が休みのテルテル所長がヒマを持て余して来宅。
大きな口を開けてオハナシしていたから多分感染したことだろう。


そうそう、昨日恵庭のマイフレさんのバースデーだったので「オメデトウ」のメールを送ったら可愛がっていた愛犬が癌の末期で獣医から安楽死を勧められて失意の底にいる最中だった。

ワンコが病気だと云うことは数年前から聞いていたのだけれど、時々散歩する姿を投稿していたので大丈夫のように思っていただけにショックだ。

そのワンコが、その日のうちに亡くなったとメールが入った。
彼女のバースデーがワンコの命日と重なったのだ。

死んでしまったけれど、これだけ悲しんでくれるのだから幸せなワンコだったと思う。

ワンコの名前はコナン。

コナン、ワンコとして生きてきて楽しかったかい? 幸せだったよね。

一度も逢えなかったけれど、このオッチャンも沢山 沢山悲しんでいるからね。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (すぬ太郎)
2019-05-04 13:09:46
タブタブさん、ありがとうございます
涙出ました
もう、苦しむことはないのだから
良かったと思ってます
16才と1日
癌で逝ったとはいえ、天寿を全うしたようなものですから(*´ω`*)コナンはいつも傍にいてくれると信じてます

お心、ありがとうございます(*´ω`*)
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すぬ太郎さんへ (タブタブ)
2019-05-04 13:33:20
一緒に悲しんであげられることを嬉しく思います。
ワンコとしては充分に生きた年齢ですね。
昔、実家で飼われていたワンコのことを思い出しました。
いつも鎖で繋がれていて、気が向いた時、2ケ月に1度ほど散歩に連れ出すと狂ったように喜んでいました。
でも容体が悪くなって食べられなくなった時、散歩用のリードを見ても尻尾を元気なく振る程度でした。
その姿が今も目に浮かびます。
そのワンコに比べたらコナンは幸せだったと思いますよ。
感謝されていますよ、きっと。
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Unknown (すぬ太郎)
2019-05-05 21:08:44
そうだったんですね
脳裏に焼き付きますよね、そういうのって
合掌
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すぬ太郎さんへ (タブタブ)
2019-05-05 21:16:43
そうなんですよ
昔の犬は、ペットと云うよりも残飯整理係。
ドッグフードなんて無い時代でした。
真冬でも凍えるような犬小屋。
寒いかも知れないと思って古い布団を入れてやっても食いちぎって外へ出すので、多分かなり寒かったのではないかと思います。
それに比べるとジュニア宅の犬は幸せです。
デカイのに冷暖房付の家の中。
毎日散歩とシャワー付きですからね。
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