12/4(土)の亀山ダム釣行で、珍しく釣行前に考えたパターンにバックリとハマり、朝一にスピナーベイトで立て続けに6本キャッチという近年稀に見る爽快な釣りができたわけだが、この日はちょっと考えていたことがあり、それを試しながら釣っていた。
それは、「はたして、スピナーベイトにトレーラーフックって必要なの?」ということ。
普段は深く考えずにトレーラーフックを使っているのだが、この日は「無し」で使ってみたが、結果は6フィッシュ/6バイトと、フッキング率に対する影響は感じられず。
バラシに関してもゼロだったので、トレーラーフックが無い事での悪影響は無いと思われ。
次に根掛り。
今回使用してたのは、HMKLのダイナモ1/2oz。これ一本で通したが根掛りはゼロ。
普段トレーラーフック付きで使用していると、何回かは障害物に引っかかってしまう。
また、トレーラーフックに枯葉やゴミが引っかかるトラブルも無いので非常に手返しが良い。
以上の結果から、「トレーラーフック要らないじゃん」という結論に至った。
逆に、どうしてもトレーラーフックが必要になる位バイトが怪しい場合、そもそもそんな状態であればもっと確実な他の方法で釣れば良いんじゃないかと。
これからもっと水温下がって、食い気はあるがスローな場合ならミノーやシャッドとか。
それは、「はたして、スピナーベイトにトレーラーフックって必要なの?」ということ。
普段は深く考えずにトレーラーフックを使っているのだが、この日は「無し」で使ってみたが、結果は6フィッシュ/6バイトと、フッキング率に対する影響は感じられず。
バラシに関してもゼロだったので、トレーラーフックが無い事での悪影響は無いと思われ。
次に根掛り。
今回使用してたのは、HMKLのダイナモ1/2oz。これ一本で通したが根掛りはゼロ。
普段トレーラーフック付きで使用していると、何回かは障害物に引っかかってしまう。
また、トレーラーフックに枯葉やゴミが引っかかるトラブルも無いので非常に手返しが良い。
以上の結果から、「トレーラーフック要らないじゃん」という結論に至った。
逆に、どうしてもトレーラーフックが必要になる位バイトが怪しい場合、そもそもそんな状態であればもっと確実な他の方法で釣れば良いんじゃないかと。
これからもっと水温下がって、食い気はあるがスローな場合ならミノーやシャッドとか。