成年後見日記

ときどき更新、ずぼら社会福祉士の成年後見日記です

亡くなってから

2009年06月01日 | 成年後見
後見人は生きている間の仕事だけれど
実質は亡くなってからもあります。
死亡による終了報告は絶対。
親族に引継ぎができない場合は葬儀や行政手続も。

だけど絶対できないのは相続。
親族がいないって人はきっといないと思います。
戸籍をたどれば誰かに行き着く。
その方に財産や遺骨を引き渡さなくちゃいけないのです。

ということでまだ私はそれが終わっていません。
相続人とやりとりが続いています。
考えさせられることがたくさんありました。
だけれど後見人という存在があったことで
本人の周りの人が過去を清算するきっかけになるのであれば
意味ある役目であったなと思えるようになりました。
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お見送り

2009年03月15日 | 成年後見
先週、一人をお見送りしました。
いつかはくること。
仕事ではあってもたくさん泣けました。
そして前を向いてお別れをしました。

なくなるまでの数ヶ月
私は思う存分できることをしました。
そしてたくさんの笑顔の時間を共有しました。
本人がきっと喜んでくれるだろうな葬儀もできました。
私と会ったときは一人暮らしだったけれど
お別れには10人を超える方々が足を運んでくれました。
そして祈ってくれました。

これから事務作業と相続手続きが待っています。
さすがに身体が疲れてしまったので少し休みましたが
少しずつ進めています。

よい勉強の時間を与えてもらえて感謝する日々です。
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最近の話

2008年12月08日 | 成年後見
8月に少し書いたのですが
これから夏本番という頃
被後見人さんの一人が体調を崩し入院しました。
検査の結果、とても重い病気が見つかりました。
治療することは不可能でした。
そして後見活動の新たなステージにはいりました。

急性期の入院を支え
転院を本人に理解してもらうために告知し
一緒に泣き笑いし
今は療養型の病院生活を支えています。
長く熱く重い夏でした。

入院してからずっと
後見人としてやりすぎと思いつつ
家族だったらきっと面会にいくであろうという回数を
やりくりしながら続けています。
先日、医師から
こんな後見人に初めて会いましたといわれました。
絶対やりすぎなんです、だけど
こうしてお互いの関係を保っていないと
身上監護が私にはできないのです。

そんなこんなで自分の方針を客観的に見れる存在が必要になり
そのパートナーを見つけました。
それから私と被後見人のメンタルサポートも必要になり
そのパートナーも見つけました。
家裁の書記官とも何度も電話で話し合い、調整を重ねて
やるべきことやれることも見えてきました。
医師も看護スタッフもみなで支えてくださいます。
他にも多くの方の支えを得ながら
最期を迎えるまでの日々を支えています。
最期を迎えても支えてもらえる準備もしています。

今日は被後見人さんの怒りや不安や悲しみが噴出しました。
「なんでこんなことに」の気持ちに添いながら
おにぎりのやけ食いを見守りました。
私が握ったシンプルなおにぎり
やけ食いした後「おいしいね」とぽつり。
おにぎりって素敵なご馳走なんだなぁ。
今度は私の作った梅干がはいったおにぎりがいいって。

そんな日々を過ごしてます。
あなたに会えてよかったです、と言える
暖かく深い愛に包まれる冬です。
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半期に一度のご報告

2008年08月12日 | 成年後見
半期に一度?いやいやもっと過ぎてます。
ちょうど半期にあたるころ
いろいろあったのでございます。
そして今、ターミナルについて真剣に向き合う日々。
悩みくじけること多々ありますが
合言葉は
「いつでも絶対そばに私がいるから」
そして
「あなたは私に必要な人」
それ以外に言葉がない私です。
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半年の変化

2007年12月15日 | 成年後見
気づけば半年に一度の更新になっているなぁ・・・
先日「更新してくださいね」と言われてから
早3ヶ月が過ぎました。
いやはやかたじけない。

で、この半年変わったことといえば
一、法人後見を始めたこと
ニ、Aさんと外出したこと

一、まだ若い方に補助人をつけるということで
  法人後見の形をとり、その執行者になりました。
  金銭管理の準備に手間取っておりますが
  年内には落ち着きそうです。
  面会も子どもと一緒に遊びながら進めてます。
  先月は一緒にテレビゲームしました。
  今月はクリスマスツリーをみにいく予定。

ニ、外来診療以外では多分10年以上(いやもっと?)
  外出したことなかったAさんとランチにいきました。
  ラーメン食べてお散歩。
  昨日はファミレスでスパゲッティー食べてから
  コンビニでソフトクリーム食べました。
  コーンカップのソフトクリームは病院では
  なかなか食べられないものです。
  座るところないねって言ってたら
  掃除のお兄さんがバケツをさかさまにして
  椅子代わりにと貸してくれました。
  Aさんは
  「デパートにいきたい」
  「映画にいきたい」
  「外泊したい」といっぱい要望を出してくれるようになって
   とてもとても嬉しく受け止めています。
   ゆっくり時間をかけながら
   ひとつずつ希望を叶えていけたらいいなと思います 
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住所変更

2007年06月20日 | 成年後見
役所が終わると
家裁に住所変更した旨の上申書を提出。
法務局に登記の変更申請。
それから銀行とか通帳の住所変更。
郵便局で郵便の転送手続き。
今まで在宅を支えてくださった方へのお礼のご挨拶。
ひとまずこんなところかな。

住所変更手続きは
家裁と法務局は住民票でいいけれど
Bさんの健康保険証がいる。
施設や病院だとこれを預けてしまうので
手元にあるうちに急いでしないといけません。
もう暫く忙しいです。
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転居手続き

2007年06月19日 | 成年後見
区役所に転出届けを出しに行きました。
健康保険とかの住所変更もありました。
この区役所はこれでおさらばかと思ったら
高額医療費の前月分の還付手続きで
またいずれこなくてはならないことを知りました。

福祉課の方に挨拶にもいきました。
私が関わってから福祉課の担当は毎年度変わってました。
本当は福祉課の人にキーパーソンになってもらって
在宅生活に戻してあげたかったけれど
毎年度変わっているのでそうしなくて結果として
Bさんにはよかったのかなと思いました。

私がBさんに関わったときには
在宅生活を支えていた保健師さんが退職され
在宅支援センターは組織変更があり
在宅を支えていた人や組織はなくなってました。

唯一継続支援してくださってたケアマネさんは
「チームが組めなくては無理。
特に福祉課の方が動いて下さらなければ」
とおっしゃっていましたが
福祉課の担当は変わっていて
しかも「私は事務担当だからわかりません」しかおっしゃらない
上司の方は「私は今年で定年ですから」しかおっしゃらない
本当に在宅を支えていた人や組織はなくなってました。

そんなことを思い出しながら
淡々と手続きしました。

それから鍵を返しにいきました。
お礼のお品を持参して
お隣の方にお世話になったご挨拶にいきました。
これでひとまずすっきりかと思ったら
お隣さんが
「自治会の防災用のホースを自宅に持ち込んでらっしゃるから
返していただきたい」といわれました。
初耳!
しかし鍵がすでになかったので
片付けの業者さんに確認を頼むことにしました。

ホース
Bさんのご主人が持ち込んじゃったとか。
なぜなんだ?!

子ども二人連れての仕事だったので
だれだれになっていた彼らに
お昼を食べさせて
私も一息ついてから
部屋の修繕費用を振り込んでおしまい。

上の子を学童にお迎えにいって
うちに帰ってから今日の書類整理して
明日の手続きの準備して
本当のおしまい。
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過去の暮らしのお片付け

2007年06月16日 | 成年後見
Bさんの自宅を処分することを決めました。
Bさんも了解ずみ。
「どこにいってもあんたがいてくれるからね」と言ってくれました。
「そう、どこに行こうとも私はあなたからくっついて離れませんよ、
離れろと言われてもね」と言いました。

家裁に居住不動産の処分の申立許可の審判をいただいて
賃貸の管理会社にて解約手続きして
自宅にあって処分してはいけないものを整理しにいって
原状復帰のための立会いをして・・・。

これから住民票を異動したら数々の書類手続きが待っています。

自宅の整理、正直大変でした。
実はゴキブリの巣窟。
赤ちゃんをおんぶして窓を全開して
引き出しからベットの布団の下から全て
大事なものがないかの最終確認をしたんですけど
ゴキの糞と卵がわらわら・・・
実物もカブトムシ大がささーって走り去って・・・
私も初めてのことだったけど
生後7ヶ月の娘もすごい経験だ。
しかし娘は背中でずっと大はしゃぎしていた。
逆にそれで私は救われた。

片付け終わった部屋で
独り暮らししていたときを想像し少し涙。
ここに帰してあげられなかった自分のふがいなさにも涙。
しかし決めたのだ。
私よりもBさんのほうが重い決断をしたのだ。
だからないてちゃいけないのだ。
私がBさんを今よりもっとしっかり支えなくてはいけないのだ。
もちろんその支えは
私だけじゃなく多くの人の手によってされ
その準備もできている。

************
ひまわりさん、大変お待たせした引越しのその後です。
ご質問ありましたら受け付けます・・・がお返事が遅くなってしまったら
ごめんなさい。
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半年間のざっとした記録

2007年02月20日 | 成年後見
ほんとにずぼらですみません。
後見人のわたくし、昨年秋に出産しました。
引越しに出産に育児にと
落ち着きないのですが
引越しされたAさんBさんは落ち着いてます。

すっかり時期もいつの話か
転居手続きの続きを全く更新してませんでした。
私が忘れてしまってます・・・。
思いつくまま。

そうそう、郵便の転送届けだしました。
だけどY市H区は転送手続きがずぼらです。
ずっと前からですけど、時々しか転送してくれません。
すごく困っているので文句を言っているのですが
それでも全く態度は変わりません。
関係ないけど私も以前Y市にいまして
Y市A区も年賀状発送や転送などとてもいい加減でした。
初売りのお知らせが間に合わなかったお店は
苦情を言ってお詫びをもらっていました。
しかしY市H区はいまだにお詫びもなく転送も時々しか
してくれません。
なので、区役所にその旨を伝えて区役所からの郵便物は
私のところに届けてもらうようにしました。
しかし、区役所も課が違うとわからないので
やっぱり転送されません。

転送されずにこんなに困っているのは
実は引越ししたものの住所をうつせず以前の病院に置かせてもらっているから。
転送されずに前の病院についた郵便物を
MSWさんがわざわざ切手をはって
封書でこちらに送ってくださるの。
郵便局につきかえしてもらってもいいですと言ってはあるけど
中身がわからないから急ぎのものもあるかもと
気を使ってくださって送ってくださるの。
本当に申し訳ないし、郵便局のいい加減さにまいってます。

ぐちはこの辺で。


で、そんなこんなで出産しました。
産前産後はすこし産休させてもらいました。
財産管理は臨時で事務員さんを雇って手伝ってもらいました。
引き落としなど手続きをほとんどすませていたので
引き落としのないものだけ。
臨月には家裁からの報告書の書類がきました。
夏に資料を作っておいたので
出産前になんとか終わりました。
面会はお休みしました。その代わりお手紙を書きました。
緊急で直接対応しなくてはならないときを想定して
その場合は社会福祉士の仲間に対応してもらうよう
控えてもらってました。何事もなくよかったですが
Bさんが9月に重病ではないかと検査をしたので
検査結果をきくまではお産できないなと緊張しました。

そして産後1ヶ月半くらいのとき
赤ちゃんを連れて面会にいきました。
AさんもBさんもとても喜んでくださいました。
Aさんは「何歳?」「もう幼稚園?」と聞いてました。
「あーあー」と返事するとにこにこ笑ってくださいます。
Bさんは赤ちゃんの成長は把握してくださいますが
「他の子は?ぽろぽろ産んだんだろ?」と聞かれました。
うーーん。
しかし赤ちゃんセラピーはどうも調子がよいようで
Aさんはおやつの差し入れのリクエストをしてくれるなど
今までにない積極さ。
Bさんは体調も顔色も落ち着いてくれました・・・が
そろそろ残してある自宅をどうするか決めなくてはなりません。
先日そのことを正直にきりだしました。
これから数ヶ月。お互いに悩める日々です。

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みんなで新しい生活開始です

2006年06月06日 | 成年後見
ひまわりさん、コメントありがとうございます。
お返事もきまぐれで失礼いたします。
後見人引越しのお話は今日の最後のほうにちろっと書きます。

さてさて
怒涛のような毎日でした、ホントに。
なんたって自分の引越しとAさんとBさんの引越しが
3月末に「せーの」って具合にきたものでして。
三人三様で新居にやっと落ち着いているようです

まずAさんの近況。
新しい施設は古くて見た目はとても寒々しい。
大好きなお風呂の日数も減って
大好きなおやつの量も減った(月々の支払いは増えたのに)
しかし!!
会うたびに顔色がよくなり、肌がつやつやし、
背筋がぴしーっと伸び、会話がちょっとはずみ、
積極的になって、別人のように変わってしまったのだ。
何が違ったの??
憶測の範囲ではありますが
①施設の程よい段差が否応なく体を鍛えた
②居室は和室に布団敷きで足腰を使う機会が増えた
③お風呂の回数が減って肌の油分が残るようになった
④おやつは決まった金額の範囲で自分で購入するようになり
 入居者の方にもまれる機会が増えた
・・・現在はわかるのはこのぐらい・・・

次にBさんの近況。
Aさん同様段差のある施設にうつった。
そちらはわざと段差を設けて足腰を鍛えているそうだ。
やはり会うたびに歩行の様子がかわっている。
しかし年齢と元々の疾患もあるのでめざましくはない。
普段の様子もあまり変化はみられないのだが
前よりも行動の自由がきき、
前よりも人の密集度が緩和され、
前よりも話しかけられる機会が増え、
すこーーしずつ生活に慣れている風だ。
自分の昔の話も聞かせてくれるようになり
私の肩を揉んでくれたり、体を気遣ってくれたり
娘のように思ってくれているようで嬉しい。
ちょっと気になるのは独語が増えてきたこと。
スタッフの方とまめにケアについて相談できるので
ありがたいと思っています。

最後に事務的なお話。
後見人が住所変更した場合の手続きについてだけ
今日はメモを残します。

家庭裁判所には
住所変更の「上申書」を提出。
雛形は後見人活動の始めに財産目録などと一緒に送付されてくる資料にあります。
転居の事実を示す資料、住民票の添付も忘れずに。

法務局には
登記事項変更の書類を提出。
こちらも雛形は家裁より送付されてます。
もちろん住民票添付も忘れずに。
それから登記事項証明もあわせて発行してもらえるよう
必要書類を同封しておくと手間が一度ですみます。

それらが終わるとまたあちこちで変更手続きがあるのですが・・・
それはまたおいおい。
では
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春ですね

2006年03月28日 | 成年後見
春ですね。
3月は会社は決算、人事異動とか制度改正とか
そりゃまあ色々ある訳です。
そして後見人の仕事にもその余波がある訳です。

Bさんの転居手続きに追われているところに
Aさんの転居の手続きもしなけらばならなくなった訳で・・・

私にはよくあることなので驚きませんが
一度にビッグに色んなことが舞い込むのはなぜでしょう。

それより何より
その渦中にいる被後見人さんの気持ちを思うと
せつなくなります。
自分がその立場になった夢まで見ました。
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後見人は後見人

2006年03月15日 | 成年後見
まったくもってきまぐれ日記である。
今日までの間にばたばたしていたのにねぇ。

新規受任Bさんの件で今回は学んだ。
受任してから関係者ヒアリングをして
関係者の連携の不備が原因で翻弄された。
で、カンファレンスを再度開催してもらった。
受任前に関わっていた専門職の
それぞれの役割を後見人として知りたかった。

後見人はあくまでも後見人である。
ソーシャルワーカーではない。
自分の役割も改めて確認できた。

今、財産目録と計画書を作成中(夢の中で)

Aさんは話しかけてくださるようになった。
すごいことだ。しかし会話にはならない。
だけどすごいことだ。
そして、知らない人の名前がでてきて
ソーシャルワーカーさんと「誰でしょうねー」と
謎を深めているところ。

さて、もうひとつ。
今月末、引越しをします、私が。
裁判所と法務局に届ける必要があります。
新しい住民票を手にしたら
その手順を紹介できることと思います。
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食べる?

2006年02月10日 | 成年後見
被後見人Aさんのところに面会にいった。
費用の支払いもしにいった。

Aさんは最近
私を見ると足取り軽く近くに来てくれる。
そして
「来たの?」といってくれる。

今日はおやつ中にお邪魔。
おやつは大好きで
残さずきれいに召し上がる。
そんなAさんが私に
「食べる?」と甘納豆一個くれた。

実はとまどった。
だって後見人の立場で
もらってしまうのはいけないかなと。
だけど
「ありがとう」って頂くほうが
Aさんは喜んでくれる。
近づける。
そう思ってありがたく頂いた。

後でケースワーカーさんに話すと
「精一杯のお礼の気持ちではないでしょうか。
みなさんお礼に何かしたくているんですが
思うようにはできないので」と
彼女はおっしゃった。

そっか。ウキウキしてきた
また少し近づけたんだ。
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後見人第二弾

2006年02月07日 | 成年後見
年末にぱあとなあから依頼が来ていた事件。
年明けに家裁で資料を閲覧し受任を決めた。

そのあと必要書類を家裁に送って
土曜日に審判書が届いた。

必要書類も審判書の細かな形式も
同じ家裁の中でも支部ごとに違うのね。
以前、司法関係で書類出したときは
内容は一緒なのに紙のサイズが違うからと
却下されたことあったけど。

そんなことばっかり考えて
それより動けって  
        

あ、でもその前に週末の発表の準備しなくちゃ。
あれもこれもと思ってはちゃめちゃなので
紙にスケジュール書き出すこの頃
            

発表、トリなんだって・・・
私はトリクチだけど・・・ぴよ
さ、やろっと。
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ここ数ヶ月の活動

2006年02月02日 | 成年後見
ココからとまっていた更新作業。
その間のこと簡単に書きます。

定期的に毎月2回面会してます。
おやつ差し入れを続けてます。
12月は着替えの差し入れもしました。
これは後見人の仕事では本来はありません。
だけどコミュニケートの手段としてしています。
実費はきちんとAさんから頂いてます。
差し入れというよりお買い物代行ってところでしょうか。

ちなみにおやつと着替えは施設でも
随時補充をしてくれていますので
私の差し入れ分はその補完的なものです。

他に区役所に書類提出に行きます。
毎月では時間も交通費もかかるので
2ヶ月にいっぺんにしました。

家では事務作業をします。
通帳記帳、帳簿記入、活動記録記入、
スケジュール管理、短期目標見直し・・・
案外いっぱいあります。
お金があったら事務作業お手伝いを
お願いしたいくらいです。これ今の目標。
だって、私の仕事は成年後見だけじゃないから
これで時間を縛られるのはキビシイです。

コンスタントにはこんな感じ。
変わった動きは
もう一件受任手続き中です。
一月初めに家裁で概要を確認しました。
Aさんとは違う後見活動になりそうです。
まだ家裁で手続き中です。
家裁は急いでくれていますが
やはり時間がかかるものです。
その間にも受任するであろうBさんの財産が
がんがん目減りしていっています。
生活を立て直せるか気になります。

さて、Aさんの話に戻ります。
先日面会のときにお洋服の整理をしました。
ぼろぼろになったのは処分していい?と聞きました。
いつもは
「いいよ」「しらない」「なんでもいい」などの
返事しかないAさんが、ある1点のお洋服だけは
口をぐっとつぐみました。
着ることはできますが、ゴムが伸びきっていて
お食事の時など不具合があるお洋服です。
それを説明してみますが、なんだか浮かない顔。
だけどなぁー、着るにはなぁー。
そこで
「じゃあ、このポケットの部分だけ取っておきます?
ちっちゃなマスコットに変えてみようかしら?」
そしたら一瞬なんだけど、くしゃっと笑顔!
そっかーそーだったのかー
このお洋服には思い出が詰まっていたのか!
施設の方は
「では、サブトンはいかがです?イスが冷たいものね」
そりゃあいい!だけど誰が?
施設の方、時間も余裕もなさそうだし・・・

よっしゃやるか私が、いやいや私の友達作戦でいくか!
裁縫好きならいっぱいいるぞ!

そしてまた後見活動以外のことを引き受けちゃった私。
これもコミュニケート手段だよねって独り言
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