先日の日曜日の夜にテレビで映画「亡国のイージス」が放映さました。専任伍長が真田広之では若すぎるしイメージと違う気がします。原作は600ページの上下巻と長編であるため2時間ほどの映画でいろいろな関係を盛り込むのは無理があるのだと思います。原作はスケールが大きく、面白かったので、映画を見ながら「あそこはこういう背景があるのに・・」「ここではこういう事もあったはず・・・」等々考えてしまい歯がゆく思いながら見ていました。あのスケール感を出すのは難しいですね。最後の方は眠くてうとうと寝てました。
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