こうあぢーと、ついつい手が出ますねアイス。
ちょいと懐かしい「グリコのパピコアイス チョコーヒー」を久しぶりに。
というても昔は普通の「コーヒー牛乳」でした。
今は「カフェラテに生チョコをブレンド」したマイルドな味わい、だそーです。
ロングセラーもマイナーチェンジしたり大幅リニューアルしたり、あるいは全く変わらなかったり。
これといった法則がないから、ミルフォードさんの仰るように悩みますね。
このチューブの形も、ずいぶんと進化してるんでないかい?
この、ハンドルみたいなのが付いて、口の部分がくるっとねじ切れるんですね。
これなら力の弱い子どもやお年寄り、片マヒの方でも容易に食べることができます。
これも、意図してか偶然かはわからんけど、ユニバーサルデザイン。
私の父は片腕が不自由で障害者手帳を持っていましたので、食品の美味しさや安全性だけでなく使いやすさにもひっじょおに関心があります。
今や自分が高齢者に近づいてきたので、なおさら(笑)
すべての人に使いやすいデザインが増えることは、喜ばしいことです。
「コン美味食文化論」
http://ameblo.jp/muro125/
「コン美味食文化論2」
http://ameblo.jp/ani-054983/
「いけずな京女のwagamama日記」
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