~暮らしの中の小さな幸せ~

ログハウスに住みながら・・・
日々の暮らしと趣味の色々を綴ります

翌朝の生杉・・・そして・・・

2019年03月16日 | 旅行
昨日の熊本の朝は遅霜がおり季節が冬に逆戻りしたかのようで
桜開花の春爛漫までは少し足踏み状態のようです。
しかし、芝作業には最適な天気で順調に作業も進んでいます。
今日からオジサンは単独で都城までオフ会参加
早起きし蕎麦を打ち、背中に羽を付け(笑)
いそいそと出掛けて行きました

さてブロ友の平さん訪問の記事も今回が最終章
薪ストーブのおかげで暖かいロフトで熟睡できた私は
(耳栓のおかげでオジサンのイビキも夜中の地震も気が付かず・・・)
6時前、小鳥の声で目が覚めました。
九州より30分ほど夜明けが早い生杉の朝
ロフトの窓から外を見ると木々が真っ白・・・

九州では見ることのできない樹氷に大興奮し
顔も洗わず(笑)カメラを持ち付近を散歩しました
気温は-7℃


人が住んでいない茅葺屋根の家

限界集落の生杉には主のいない家が多く・・・
小鳥の鳴き声と川の流れる音しか聞こえません。
川面からは水蒸気があがっている場所も・・・
振り向くと集落の外れの平さん宅の煙突から煙

まだ太陽は顔を出しませんが遠くの山は赤く染まっています。

日の出前の幻想的な風景







白い息を吐きながらいつまでも眺めていたい景色ですが
-7℃の寒さの中の散歩はさすがに30分が限界でした。

一旦戻り顔を洗い再びロフトの窓から外を見ると・・・

朝日が山から顔を出し樹氷がキラキラ輝いています。

写真を撮りに再び外に飛び出しました。








私のカメラの腕ではこれが精いっぱいですが
実際はこの何倍も素晴らしい風景でした。

散歩から戻り暖かい部屋に入ると美味しそうな匂い・・・
朝食の準備が出来ていていました。
本当にありがたいことです。

具だくさん味噌汁は珍しい蕎麦の実入り
もちろん平さんご夫妻の手作りの味噌ですヨ~
前夜、食べきれなかった私の大好きなナマコ酢まで・・・
なんとも贅沢な朝食にオジサンも私もご飯をおかわり
食後は薪ストーブの前でゆったりとコーヒータイムなど
忙しい日常を忘れ出発の時間までのんびり過ごしました。

9時半前、帰りも堅田駅まで送っていただきましたが
集落で自転車に乗った男の子が車に笑顔で挨拶してくれたり
すれ違う軽トラの相手と笑顔で手を降り合う助手席の奥様の様子に
お二人がこの地域の方に愛されているのだと感じました

途中、道の駅「琵琶湖大橋米プラザ」へ立ち寄っていただきました。

目の前には琵琶湖大橋


時間があるので琵琶湖大橋を渡り対岸までちょっとドライブ

丁度、菜の花が満開で雪山と琵琶湖のスリーショットを
車窓から眺めることが出来ました。

二日間、色々お世話になった平さんご夫妻とは堅田駅でお別れです。

駅舎の写真を撮りながら・・・
いつの日かまた真冬のこの駅に立ち降りることを夢みる私でした

孫ちゃんの初節句が第一目的で出掛けた大阪ですが・・・
平野さんご夫妻の至れり尽くせりのおもてなしのおかげで
どちらがメインだったかわからないほど(笑)
充実した3日間の旅を過ごすことができました。

そして・・・
帰宅後、平野さんから届いた宅急便

初日に作られたコンニャクや自家製フキ味噌、栃みつ、クルミ、蕎麦の実など・・

早速、夕食に地元の日本酒と共に刺身やきんぴらにしていただきました。

翌朝の味噌汁にはもちろん蕎麦の実も入れて・・・
そば粉クレープの作り方も教えていただいたので
栃みつをかけ食べなくちゃ~

そうそう~
生杉到着後に奥様から手編みのプレゼントUPを忘れてました。
さて、何でしょう?

正解はアームウォーマー
(実はネットで調べて今回初めて名前を知りました
生杉での散歩に早速使わせていただきましたが
親指を穴に入れると手首から手の甲までスッポリ暖かく
指先は自由に使えるのでカメラを撮るのにも便利でした。
最近、編み物から遠ざかっていた私も真似し作りたいなぁ~
平野さん夫妻の生杉での手作りの暮らしぶりは
私にとってとても刺激になりました。

今の世の中、お金を出せば何でも手に入ります。
モノによっては自分で作るより安価なモノもありますが
手をかけ時間をかけ自分で作った品や食べ物はお金にかえられない
現代人が忘れてしまった大切な何かがいっぱい詰まっていることを
再認識させていただく機会になりました。

現実はなかなか難しいかもしれませんが
心豊かな暮らしに少しでも近づきたいものです
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