花咲の湯の２階館内です。受付、土産物コーナー、レストラン、休憩室、展望デッキなどがあります。斜面を利用して建物が建てられており、２階が玄関で、駐車場から直接入れます。玄関付近には新鮮野菜の直売コーナーもあり、安価で販売されています。1階にお風呂、レストランがあります。二階はもちろんのこと一階のお風呂やレストランからの眺めは最高です！
ブライアンさんは仕事へ。菅兵衛さんご夫妻とタジティは群馬県片品村花咲（はなさく）地区にある花の駅花咲の湯に来ています。写真は花咲の湯の建物です。富士見荘から車で２５分で着きます。ウズベキスタンには温泉がなかったので、久しぶりの温泉入浴です。泉質はアルカリ性単純温泉。さらっとした気持ちのいい湯です。露天風呂から眺める山々。そして花の駅だけに、お花がいっぱい咲いています。植物を観賞しながら気持ちよく入浴しました。今は休憩室でくつろいでいます。うとうとしてきました！
宿の庭でバーベキューです！久しぶりの日本食！そして日本酒（水芭蕉）特別においしく感じます！ウズベキスタンに比べてなんて湿度が高いこと！まるで水の中にいるような感覚です。宿のお父さん、菅兵衛さん、ブライアンさん、富士見荘の娘さんファミリーと久しぶりの楽しいひとときを過ごしています！外は雨ですが、大きなブルーシートが張ってあるので安心です！投稿記事を書いているときに布さんから生電話がかかってきました！久しぶりにお話しました。ありがとうございました！
８月４日から１６日までの１３日間。中央アジア・ウズベキスタン共和国を旅行してきました。サマルカンドにかつての同僚が住んでいるので、今回行くことになりました。巡った都市は、首都タシケント、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドです。ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドの歴史的建造物は世界文化遺産に指定されており、初めて見る光景に大変感激しました。砂漠をタクシーで往復１５００ｋｍ走ったこともよい思い出になりました。また、地元の方々のと触れ合い、寝台急行列車に乗車したこと、旧ソ連であるウズベキスタンの実情を知ることができたことも印象に残りました。写真は、博物館都市「ヒヴァ」の風景です。詳しくは後日、ホームページの方で特集します。お楽しみに。今日はこれから群馬県川場村の行きつけの宿「富士見荘」に向かい、静養します。日本の料理、日本酒が恋しかった１３日間。やっと味わえます。菅兵衛さん、ブライアンさんと楽しいひとときを過ごします。
当ブログも８月１３日で１周年。皆様のおかげでここまで続けることができました。今後もどうぞよろしくお願いします。川場村でのリアルタイムレポート、お楽しみに。
祝 １周年！！
「タジティーの旅行日記＆趣
味のページ」今後もどうぞよ
ろしく！