Life with Leica

ライカ片手に写真散歩

市場の風景

2006年07月05日 | その他海外

Leica Ⅲf

ベトナム・ニャチャンの市場。

この写真、こちらにも載せているが、サイズが小さいので、色つきでこちらにも掲載。

ライカではほとんどモノクロしか使っていないが、この旅ではカラーネガを使っていた。初めてライカを海外で使う機会だったので、モノクロではもったいない、と貧乏性が顔を出していたということだ。




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6 コメント

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Unknown (不思議な世界旅行)
2006-07-06 16:52:58
色つきの写真は市場にある生命力が伝わってきますね。
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Unknown (Tajiri)
2006-07-06 18:30:31
うーん、これはやっぱりカラーが正解ですかね。
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Unknown (MITSU)
2006-07-07 11:42:11
モノクロのもいいけど、私もカラーの方がアジアっぽくて好きです。

小林紀晴さんもアジアをカラーとモノクロの両方を撮っていますしね。

カラーを選んだのは正解だったかも。
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MITSUさま (Tajiri)
2006-07-07 20:54:14
そうですね、モノクロかカラーか、もきちんと判断すべきですよね。銀塩か、デジタルか、の判断もそうなのでしょうか。
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Unknown (max11puu)
2006-07-08 11:31:39
大石芳野という女流写真家さんはほとんどM型を使われますが、彼女のカラー写真が良くて好きなんです。この写真も良い味が出ていて、上手く撮られていると思います。
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max11puuさま (Tajiri)
2006-07-08 15:13:24
ありがとうございます。

大石さんというと戦地の子供たちなどを撮られている方ですよね。立派な仕事をされていることに自分も感心しています。
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