自分自身でもヘナ腕の変人だと思う。。。

今日から日テレプラスの放送は無いわけですが。

昔っから私を御存じの方は、私の滅茶苦茶な太陽視聴をしているの知っておられると思いますが、
オフライン太陽中毒「中」に相当バカやっとりました。
最近の無理は。。。
「ジプシー在籍期」１週間でやっつけ、
「ジーパン編」を１週間でやっつけました。
現在は、この前の’８１後半ＤＶＤ－ＢＯＸを見ながら、
クルマではボギー殉職前が流れています。
ファミ劇のマカロニ編とデューク編をこなしています。
たまたま調べ物をするためにチェックした＃２９１でまたまたまたボンヒゲコンビにハマり、パソコンで放映中です。
そして、欲張りなことに・・・テキやんも見たくなっております。
これ、ありがたみが感じられないぞ・・・って怒られそうですが。
じっくり見ているのはファミ劇放送でしょうか。
完全に寝た子が起きた状態になっています・・・起こした方、約２名<(_ _)>
自分でもこれほど爆走するとは思っていませんでした。
とりあえず、出来る範囲で暴走したいと思います<(_ _)>

目下、まだまだオフライン太陽中毒を抜け出せていないので、かなり手前勝手な行動をとりそうで怖いです。
多分・・・次の休みはドライブした後に血眼になって鑑識の山田さんの出演作品を探るんでしょう←他人事。。。

日テレプラスにも、近いうちラガーが・・・

胃検査で、ただでさえデッ腹が余計張っている中年オヤジです。

そういえば、先週「さらスニ」を以て一旦終了した日テレプラス太陽放送。
２話連続のためＤＶＤ発売に追いつけ追い越せ状態が続いていましたが、ここで休止するのは順当ですね。
やっぱり電波に乗ってくる画像を見ているとボスが居なかった為の当時のハイテンションが蘇ってきて、変に心地いいものです。
アンソロジーで木之元さんも友さんもお話なさっていましたが、特に急激な変化ではないものの、徹さんの加入でガラッと空気が変わったと感じたのは私も同じでした。
ただ、これにはサントラ’８１関係楽曲の力もかなり影響していると思います。
ただ、やはり不思議な感じの交代劇なのは確かで、長期使用のオープニングもボス不在のために変えられなかったわけですから、刷新ではないものの新しい印象を受けたという・・・あ、ドックの時はオープニングの構成もかなり変わりましたから、新しいという感じはしていました。
これって、やはりボス不在のハイテンション継続もあったんだろうと思いますが。

言ってること、わからない方はスルーしてください。
自分でもわからなくなってきたので・・・(-_-;)

ところで、ＤＶＤの’８２を１年分発売する理由として、日テレプラスの放送が少なからず影響していると思ってしまうのは私だけでしょうか。

デンカとマイコンのコンセプトは似ている？

＃３９「帰って来た裏切り者」は妙な魅力があって好きです。
ボスと錠さんの豪華共演だけでも良いのですが、川辺久造氏の殺し屋のケレン味もツボです。
更に何気に殿下と長さんの活躍も楽しめますし、両人の駅シーンでのアフレコもなかなか捨てがたいです。
それに菅井さんが錠さんさんのおふくろさんという無理やりさも。
ボスの突っ込んだ取調べシーンという珍しいシーンもあったり、そもそも６年前からボスと山さんは七曲署にいたという証明になったりと、見所・突っ込みどころ満載です。
黒猫のマチコの平井道子さんの怪演も捨てがたいし。
同時撮影や、レギュラーのかけもち出演がかなり重複した中だったので、レギュラー的には寂しいですが、ゲストで愉しい逸品です。
しかし・・・さすがＨＤリマスタ。
ゲリラ的撮影では照明ちゃんと焚けないので、処理が暗いと何にも見えないんですよね・・・。
いや・・・殿下が激しいですね。
まだ、最も優しい刑事とは言い難い(゜-゜)

最近、妙にマイコンにハマっています。
本放送当時は正直「かっこわるい」という先入観で見ていたのが、この歳になると拘りが無くなって素直に見られるようになって。
「陽ざしの中を」も本放送当時はパッとしなかったですが、なかなか面白いし。
松本ちえこさんって、確か昔資生堂のＣＭに出られていたような・・・相当遠い記憶ですが。
マイコンのおふくろさん、夜にジョギングというと、相当忙しい人なんだなぁ。。。
そういえば、山田の鑑識さんも登場しとりました。

殺しのあったスナック・とまり木。
旧bigBenですね。（イサオでもある）
ここ、新宿らしいんですが、今はもうなさそう。

デンカとマイコン。
検事の息子と上流家庭のボンボン。
やさしいところは似てますが、やっぱり殿下の方が腕も立つし優しさの度合いがずば抜けている。
時代が違うから仕方がないのですが、
やはり殿下は「憧れ」、マイコンは「身近」という感じになってしまうものと。
今頃、マイコンは立派なベテラン刑事になっているのだろうか・・・。