いい顔。

日本滞在中も、トレーングを欠かさなかったという、ペ・ヨンジュンについて書かれている記事なのですが・・・。

いいお顔☆

手の位置とか、首の傾げ方とか、
唇の上がり具合とか・・・。
ジャケットが似合うし。

この写真、好きです。

『徹子の部屋』・・・ふがぁ～～～！！

ケーキカット・・ぬぉ～～～～

ツーショット・・ぬお～～～

玉ねぎが邪魔ですヨン・・でも・・チマチョゴリ素敵ing・・・。

徹子さん３０年頑張ったし・・。

でもでもでも・・顔近すぎ～～～

犬のお話・・・下唇さわりながら子供っぽいはにかみ笑顔

徹子さんのお話に・・リングをいじりながら・・・・

スタッフへの心配り＆気遣い・・・・いつもどうりヨン

番組ではなく個人的に・・・・

わ～た～し～むぉ～～参戦するっ！！

あの車、一緒に乗る～～～！！

わんこになる～～～！！

ふがぁ～～

 

 

 

『Ａｐｒｉｌ Ａｎｏｗ～再会～』 イベント＝音楽監督＝

ラスト・・・からなんて思っていたけれども・・。
ん・・感想文。変更。感想文記述。

ただ・・・今回のイベントで一つ言葉を挙げるばら

涙

出演者・観客・・・の涙。
今までの苦労と。待っていたファンの気持ちと。
それに答えるお互いの思いやり。

ソン・イェジンさんもとっても美しく、心が綺麗な印象。
主役＝ペ・ヨンジュン＝しか注目されない雰囲気の日本で
引くことなく堂々と凛として、綺麗なたたずまい。

そして・・・涙、涙＆涙。

ラスト、彼らが登場する前には音楽監督のピアノ演奏。
舞台中央白いグランドピアノ。
背景には映画をイメージした情感溢れるスクリーン。

そこで、音楽監督手のアップ。
・・・えっ、震えてる？？？

音楽監督の手が、小刻みに震えて。

緊張が・・・。

舞台袖でどんなお気持ちだったことか！！

それを思うだけでも、胸が痛く。
精一杯の拍手でしかこたえられずに。

素敵な演奏、美しい映画なのだと実感。

『Ａｐｒｉｌ Ａｎｏｗ～再会～』 イベント＝ラスト

涙の連鎖が会場を包んだ。

出演者、観客が別れがたく息が詰まるほどの叫びとなった。

ラスト、舞台正面中央空に向かって続くような階段。
初めの一歩を上るのさえ、一瞬とまる。
ファンの声・・思いを背中に受けながら
一歩一歩階段を・・・踏みしめながら・・足が止まらぬように
ファンの声に振り向いたらもう、帰れないんじゃないかと
自分をいさめる様に・・・階段を上るペ・ヨンジュン。

涙を拭うしぐさに、この瞬間が終わってしまうことに誰もが信じられないでいた。

本当に今日最後の瞬間。

上昇中階段ちょうど中央で、振り向く。
なんともいえない、どうにもできなく嬉しくて愛おしいような表情を浮かべて
会場を見る。

少しうなだれ、声援を振り切って・・力を振り絞って階段一番上から左手にはける。
その・・その様子はもう思い出すだけで切なくなる。

今日、本当に最後の瞬間。

誰かがこのイベントを終わらせなければいけない。
そして、その最後が自分であることが、王子には辛かったに違いない。
一番家族と一緒にいたかったのだから。

それが、伝わった。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊

レポ、ラストから綴る。

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会場

席に着く。ワリと中央。E席。正面には紫色にライトアップされたステージ。両サイドに大スクリーン。開演までまだ、一時間以上あるがザワめいている。

ゲート

ゲートへ行く第一歩。そしてまた並ぶ。

駅

グッズの列。駅に及ぶ。

その男インス…

ビジュアルブック。ようやく…。2500円なり。

戦利品…。

一時間半並んで、うちわひとつ。ゲット！長かったぁ～。

人の山

グッズ売り場。時間ジャストで並んだ時点で長蛇の列。販売開始して45分たっても、まだ並んでいる。4人一列を作り、“一歩でも半歩でもいいんで、前に進んで下さい！！”と、会場お兄さん叫んでいる。グッズ売場は、カテ割になっていて、今並んでいるのは“イベントグッズ”。四月の雪は、別に並ばないといけない。要、注意。