昭和天皇が「戦争反省&再軍備」説く
☆天皇の真っ当な考え方を朝日や毎日派は否定する
☆憲法改正反対を煽り立てる
☆天皇憲法改正による再軍備を口に
*初代の宮内庁長官・田島氏による昭和天皇拝謁記
*拝謁は600回に及び、ノートー8冊に記されている
☆内容の要点は、天皇の「反省」と「再軍備」の必要性である
昭和天皇の戦争への反省と再軍備に関して
☆講和発効と憲法施行の式典でのメッセージ
*天皇は反省の文字入れねばと思ふと述べられていた
*吉田首相の反対で、実現しなかった
☆天皇の「再軍備」の考え(昭和52年3月のご発言)
*憲法改正による再軍備にたびたび言及していた
*警察も医者も病院もない世の中が理想的だ
*病気がある以上は医者は必要だし、乱暴者がある以上警察も必要
*侵略者のない世の中になれば武備は入らぬ
* 侵略者が人間社会にある以上
*軍隊は、必要だといふ事は、残念ながら道理がある
☆極めて自然な真っ当な天皇の考え方が示されている
*まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
朝日は田島長官の諌言を評価
☆憲法改正による再軍備については、昭和天皇の発言
*軍備は、国として独立する以上必要であるが、軍閥は弊害
*アメリカは、何でも軍人は、全部軍閥だといふ様な考へである
*まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
☆朝日はこの極めて重大な発言に
*「反省」発言とは逆に、極めて冷淡な扱いをする
*再軍備のため改憲を口にした天皇を、田島がいさめる
*朝日は、田島が天皇の意見に反対したことを、積極的に評価する
☆憲法改正による再軍備
*昭和天皇の見解を否定的に扱おうとする朝日
*朝日の憲法改正反対の、基本方針に立脚するものである
昭和天皇拝謁記公表に、盲目的憲法信者には大打撃に
☆昭和天皇は自分の考えを述べたに過ぎない
*反省文に関して、吉田はその意見に従わなかっただけで、憲法違反になるわけがない
☆反省・再軍備に関して、天皇のお考えこそ、人間として全く正当極まりない御意見であった
☆今回の拝謁記の公表で打撃を受けたのは、保守派ではない
*上皇陛下の「憲法を守り」発言を政治利用してきた朝日新聞等
*又、盲目的な憲法信者の方が大打撃だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』
『拝謁記』を朝日新聞は利用ヘ
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)
☆天皇の真っ当な考え方を朝日や毎日派は否定する
☆憲法改正反対を煽り立てる
☆天皇憲法改正による再軍備を口に
*初代の宮内庁長官・田島氏による昭和天皇拝謁記
*拝謁は600回に及び、ノートー8冊に記されている
☆内容の要点は、天皇の「反省」と「再軍備」の必要性である
昭和天皇の戦争への反省と再軍備に関して
☆講和発効と憲法施行の式典でのメッセージ
*天皇は反省の文字入れねばと思ふと述べられていた
*吉田首相の反対で、実現しなかった
☆天皇の「再軍備」の考え(昭和52年3月のご発言)
*憲法改正による再軍備にたびたび言及していた
*警察も医者も病院もない世の中が理想的だ
*病気がある以上は医者は必要だし、乱暴者がある以上警察も必要
*侵略者のない世の中になれば武備は入らぬ
* 侵略者が人間社会にある以上
*軍隊は、必要だといふ事は、残念ながら道理がある
☆極めて自然な真っ当な天皇の考え方が示されている
*まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
朝日は田島長官の諌言を評価
☆憲法改正による再軍備については、昭和天皇の発言
*軍備は、国として独立する以上必要であるが、軍閥は弊害
*アメリカは、何でも軍人は、全部軍閥だといふ様な考へである
*まことに貴重なご発言であるといわざるを得ない
☆朝日はこの極めて重大な発言に
*「反省」発言とは逆に、極めて冷淡な扱いをする
*再軍備のため改憲を口にした天皇を、田島がいさめる
*朝日は、田島が天皇の意見に反対したことを、積極的に評価する
☆憲法改正による再軍備
*昭和天皇の見解を否定的に扱おうとする朝日
*朝日の憲法改正反対の、基本方針に立脚するものである
昭和天皇拝謁記公表に、盲目的憲法信者には大打撃に
☆昭和天皇は自分の考えを述べたに過ぎない
*反省文に関して、吉田はその意見に従わなかっただけで、憲法違反になるわけがない
☆反省・再軍備に関して、天皇のお考えこそ、人間として全く正当極まりない御意見であった
☆今回の拝謁記の公表で打撃を受けたのは、保守派ではない
*上皇陛下の「憲法を守り」発言を政治利用してきた朝日新聞等
*又、盲目的な憲法信者の方が大打撃だ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』
『拝謁記』を朝日新聞は利用ヘ
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)