川崎重工「重大ミス」にトップ・現場危機感なし

日本のものづくりを損なっても社長らは責任を取らない

　☆川崎重工（川重）は、国のインフラ受注目標であまえ？
　☆川重は「省あって国家なし」と評されている（七つの事業部門）
　☆抜きんでた事業がなく、他の事業部門で何か不祥事が起きても反応を示さない体質
　☆のぞみ台車に亀裂が見つかったのはＮ７００系で計９２２台ある（川重製は３０４台）
　☆川重の台車亀裂問題は、政府が目ざす目標にも大きな影響を与える
　（政府は、２０年に１３年比で３倍にあたる約３０兆円のインフラ受注が目標）
　☆川重のものづくり大国への信頼を裏切った社長らの辞任今からでも遅くない

のぞみの台車亀裂は破断寸前だった
　☆博多発東京行きのぞみ(Ｎ７００系)が小倉駅を出発した直後、焦げた臭いを乗務員が確認
　☆異臭や異常音などに気づきながら、約３時間運転を続け、名古屋駅で運休となった
　☆台車枠に発生していた亀裂は、底面で１６㎝、両側面で約１４㎝で破断寸前だった
　☆台車のメーカーは、日本を代表する総合電機大手メーカー川重
　☆川重は台車に亀裂は、鋼材を削り過ぎて強度に問題が生じた
　（「疲労破壊」が原因であると発表）
　（いつ大事故が起きても不思議ではない恐ろしい緊急事態だった）
社長の無責任発言に怒り
　☆車両担当常務の驚くべき発言（「間違った作業方法だった」と）
　☆二重、二重のミスを重ねて新幹線創業以来、初の重大インシデント起こした
　☆社長は記者会見では他人事のような発言
　（真摯に反省し、二度と起こらないよう対策をとっと行きたい）
　（安全をおろそかにしていないと信じている）
　☆経営陣の辞任でなく、月額報酬の一部返上でお茶を濁した
　☆ＪＲ西日本の社長「川重の行為は、本来は行ってはいけない作業」と発言
　☆日本はものづくり大国として、世界から信頼を得てきたはず
　☆今回の事件はその信頼への背信行為（製造時の傷が納品した後に見つかる）
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
　☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ＴＨＥＭＩＳ４月号』


川崎重工「重大ミス」にトップ・現場危機感なし（『ＴＨＥＭＩＳ４月号』記事より画像引用）

文明の発祥と宗教（宗教の成立１）

宗教は民族の興亡を反映している

メソポタミア（シュメール人）の古代宗教
　☆文字の無い時代、人類にはアニミズムやシャーマニズムという宗教形態があった
　☆文明が発祥すると、種々の民族が栄え、境界を外に広げる
　（民族が興亡を繰り広げ宗教も変化した）
　☆シュメール文明には、神権政治の萌芽がある
　（ユダヤ教の成立にシュメール文明の影響している）
　（ダビデ・ソロモン王の時代を理想としたユダヤ教）
　（ユダヤ教は、千年以上経てキリスト教へ発展）
エジプト文明
　☆独自の太陽信仰が発展
　☆ローマ帝国の征服で、太陽信仰姿を消す
ペルシャ・インドの古代宗教（アーリア人の移動）
　☆アーリア人でペルシア(現イラン)に向かった一群がゾロアスター教を生む
　☆アーリア人でインドに入った一群はバラモン教の宗教を生む
　（バラモン教が仏教やヒンドゥー教に多大な影響を与えている）
中国文明は、黄河文明の流れをくむ
　☆キリスト教成立前に儒教や道教に昇華
　☆西方世界と接触するまで東アジアの精神文化を熟成させた
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出典、『手にとるように宗教がわかる本』




文明の発祥と宗教のはじまり（『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用）

信長大苦戦～真説姉川の戦い～

姉川の戦いで、浅井勢は信長の本陣あと一歩まで攻め込む

　☆織田信長は天下統一に向けて動きだす
　☆信長は、将軍候補の足利義昭を奉じて上洛（浅井長政との同盟があり上洛可能でした）
　☆信長は、長政の協力で上洛の障害となる敵対勢力を倒していった
　☆信長は、妹お市の方を嫁がせるほど長政を信頼していた
　☆その長政に突如裏切られ「姉川の戦い」では奇襲攻撃で首を取られそうになっていた

浅井長政の寝返りで信長の撤退
　☆金崎城勝利したが、信長袋のネズミになりかける
　（その逆境を電光石火の退陣で信長逃げ抜ける）
　☆信長、途中刺客に鉄砲で狙撃されたが、無事に京都に帰り着いた
　（下手人の探索より岐阜へ一刻も早く戻ることを優先）
　☆岐阜の信長は、徳川家康とともに、長政の本拠小谷城へ迫る
姉川の合戦前触れ
　☆信長は横山城（長浜市）を包囲し家康が到着し戦機が熟した
　☆浅井長政には、越前からの援軍・朝倉景健が合流した　
　☆信長は、浅井・朝倉勢と姉川を挟んで対峙した
姉川の合戦で、織田軍崩壊の危機
　☆戦いの火蓋は朝倉勢によって切られ、徳川勢がそれに応じ姉川合戦が始まる
　☆初め朝倉勢が優勢な戦いで浅井勢も奮い立つ
　☆浅井勢は、織田勢に突っ込み、信長の先鋒壊滅した
　☆浅井勢は、織田勢を次々と粉砕し信長本陣あと一歩に迫る
　☆激戦の中、家康は朝倉勢の側面をつき見事に成功
　☆徳川勢の奮戦で朝倉勢が敗走し、浅井勢にも動揺が走った
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出典、英雄たちの選択、戦国魂オンラインショップ
















信長大苦戦～真説姉川の戦い～（ＮＨＫ「英雄たちの選択」テレビ画面より画像引用）

４月１７日練習

今日の３セン テンス（ラジオプログラムより）
(ＮＨＫ基礎英語Ⅲ,大人の基礎英語他)

Sorry ? Can you say that gain ?
Are you having a party ?
unusual


昨日の復習で再チャレンジ語句


５分間英語
日本の街『川越』

浄土宗（平成３０年４月の言葉より引用）
『やる気、本気､根気』
A positive mind makes everyday fulfilled and fruitful.

東京神社庁（（平成３０年４月の言葉より引用）
『我が庭の　宮居に祭る神々に　世の平らぎを
いのる朝々』
　 （昭和天皇）