6年生になると、理科の実験内容がなかなか高度になり、面白さが増してきます。その分、危険度も増しますから、「実験するときのルール」をしっかり守ることも大事になってきます!
さて、今回は「ものの燃え方」の実験風景を紹介します。
空き缶のなかに割り箸を数本入れて、燃え方を観察します。その際、空き缶に穴をあける位置をいろいろ変えてみます。条件を変えて一番燃えるのはどの条件が整ったときかを見つけます
マッチを擦って火を付ける経験が少ない(ない)ので一苦労です
予想と結果はどうだったかな?ものが燃えるには、「空気の通り道」が必要になりますね!この後の実験で見つけられるといいですね