★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^-^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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エクスペンダブルズ

2010-10-16 18:20:45 | 映画【あ行】

実はシルヴェスター・スタローンが超~~~苦手で(汗)、「彼の映画を劇場で観ることはないだろう―」と思っていました。
でも、物凄いメンバーが集結しているので、ついつい観に行っちゃいました~
【story】
バーニー(シルヴェスター・スタローン)は、エクスペンダブルズ(消耗品軍団)のリーダーとして傭兵たちを束ねている。彼は、リー(ジェイソン・ステイサム)やヤン(ジェット・リー)らと共に危険な任務を遂行してきた。ある日バーニーは、とある依頼人(ブルース・ウィリス)から教会に呼び出されるが―
     監督・脚本 : シルヴェスタ・スタローン

【comment】
実は、「こんだけ豪華メンバーだと逆に映画はイマイチかもなぁ~」と前々から思っておりまして、期待もせずにノリで観に行ったんですね。
で、、、期待していなかった以上に期待にそぐわなかったというか、、、個人的趣味には合いませんでした~
 
本作を観に行かれるほとんどの方は、ストーリーなどは重要じゃーなくって、オールスターのアクションがいかに魅せてくれるかを期待していると思うんです。私もそうではあったのですが、、、
いかんせんストーリーがヘンテコだったと思うのですぅ~
だってですね、(*注:役名がよく分からないので、俳優さんの実名を書きます)
南米のヴィレーナという島国の軍事独裁政権を握る将軍の抹殺を謎の男・ブルース・ウィリスから依頼されたエクスペンダブルズ。
早速スタローンとステイサムの二人が島に偵察に行き、ある女に案内して貰う。           
ところが、軍に遭遇し、数名いた軍人を皆殺しにしてしまうスタローンステイサム。
「ヤバイ逃げろ!」と女を連れて島から脱出しようとしたが、実はこの女は将軍の娘で、脱出を執拗に拒んだ。
やむなく女を残して偵察から戻ったスタローンは、「島を操っているのはCIAを首になった男だ。敵に回しては命が危ない―」とこの仕事を断った―
だが、、、残してきた女が心配だ。やっぱり助けに行こう―と心に決める。
やめろ罪悪感か?―と止めるステイサム。いや、俺は一人で行く―とスタローン。
ならば俺も―と、ジェット・リーがスタローンについていくと、仲間をクビになったラングレンが裏切り者として襲ってきてカーチェイス!!
その後、エクスペンダブルズの皆は、やはりスタローンを行動を共にするべく準備を整えていた―
   派手にぶっ放せ~~~
        女だ、女。女を助けろ~~~
  ドッカ~ン
・・・・・なんだか、戦いの目的がズレズレだし、妙にチグハグだし、、、シラケてしまいました~
結局悪いヤツってCIAとその取り巻きだけだったと思うんだけど、、、そいつらだけやっつければスマートな戦いだったかも。
バンバン殺されて、ドッカンドッカン吹っ飛ばされていた敵たちが、本当は何サイドなのかよう分からんから、あまりノレませんでした。
結局、悪役がしっかり定まっていないし、魅力薄だったので違和感があったのかなぁ~

アクションは派手でした~モロ80年代の空気でしたね。
 
なかでもステイサムは見せ場がしっかりあって、カッコ良かったです。
・・・・・女性とのエピソードは必要だったのか?―って気もしなくもないですが(笑)、ステイサムらしいアクションを見せてくれました~
 
ジェット・リーは、、、その扱いにチョイ不満でした~
お金大好きな半人前ってキャラなんだもん。天下のジェット・リーをひよっこ扱いしたなぁ~って思っちゃった。
 
ミッキー・ロークがどう活躍するんだろう?―って気になったんですが、戦わないんだもん・・・期待外れだったなぁ~
 
主役のスタローンさん。60代とは思えない肉弾戦を見せてくれましたね~
残念ながらファンではないので、あまり興奮しませんでしたが、昔からのファンの方は興奮するかもしれません。
 
本作は、豪華メンバーが集結した―ってことに価値があるんでしょうね。
何しろ一瞬だけでしたが、シュワちゃん、ブルース、スタローンが一堂に会した時は劇場内でもどよめきが起こりました。
この一瞬のシーンで懐かしさみたいなものがこみ上げて来て、一番良かったです―
               でも~映画の評価は低め。スミマセ~ン   (2.5点)

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【本】腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

2010-10-13 10:42:00 | 本【小説・日本】

     『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』     本谷有希子     講談社

 ・・・はい!そうです(笑) 
私、表紙とタイトルに惹かれて本書を買い求めました。古本屋さんで

このインパクト大のタイトルは耳にしたことが何度かあるのですが、、、確か映画化されていましたよね?
・・・・・えっと~調べましたら、
  監督:吉田大八 出演:佐藤江梨子 佐津川愛美 永瀬正敏 永作博美
ふむ、やっぱり。残念ながら未見ですが、映画は面白いのでしょうか?

 -story-
「お姉ちゃんは最高におもしろいよ」と叫んで14歳の妹がしでかした恐怖の事件。妹を信じてはいけないし許してもいけない。人の心は死にたくなるほど切なくて殺したくなるほど憎々しい―

さて、帯に書いてあった↑を読んでから本書を読み始めましたが、、、ちょっと内容とズレているんじゃないかしら?↑の内容説明だとサッパリ訳わかめだと思うんだけど、、、という事で、少しだけ補足させて頂きますね。

とある片田舎。ある中年夫婦が交通事故で亡くなり、葬式が執り行われていた。
両親の事故を目撃してしまった14歳の深清は、悲しみからか部屋で蹲っている。深清の兄・穴道(しんじ)と先日結婚したばかりの待子は、そんな深清を必死で慰めようとしているが、空回りばかりしている。
そこに、女優を目指して東京に行っていた澄伽が葬式のために戻ってくるという知らせが入り、深清は一瞬で恐怖に振るえ、穴道は不自然に固まった。その様子を不思議に思っていた待子の前に澄伽が現れた―


この作品で、まずスゴイな―と思ったのは、映像的な描写でバンバン圧してくる文体でした。
他にも映像的な文体を書かれる作家さんは数多くおられますが、本書の筆者の文体は他の誰とも違う。一種暴力的ともいえる迫力があるんです。まずそこに引き込まれました。

それから、強烈なキャラですね、驚いたのは。
ありえない“自意識”の持ち主、澄伽。
ここまでいくと最早神的とも思える程“自分は特別な人間だ”と思い込んでいるんですね。
それだけでも辟易なのに、人をいたぶるのが大好きなんです、彼女は。
だから澄伽が登場するページは、どれもこれも不愉快極まりないエピソードのオンパレードです。
こんな愚かな人間はどうやったら形成されるんだろう?―とあきれ果てながらも、彼女の馬鹿さ加減にだんだん憐れにもなっていく―かなり面白いキャラでした。
そんな姉を観察す妹・深清―彼女も変なキャラでしたね。姉から受けるDVは可哀想で仕方なかったのですが、彼女自身も心に何らかの狂気が潜んでいて得体が知れませんでした。
それから兄・穴道―これもよく分からない・・・澄伽とは異母兄妹であるために尚更ややこしく悩んじゃったのでしょうし、家族を大切にする心意気はかいますが、いかんせんやり方がマズイ。
で、、、一番意味不明だった兄嫁・待子―彼女もスゴイキャラでしたね。3兄妹と対象的な天然キャラなんですが、、、この兄妹の悲喜劇に当て嵌まるべくして当て嵌まっちゃったっていう最強のピースでした。

で、、、お話は、かなり変わっていて、しいて言えば、一人のアホんだらのために家族が徐々に壊れていって、それぞれの人生に徹底的なダメージを与えてしまう―みたいな展開でしたが、途中まではかなり面白かったです。一体どうなってしまうんだろう?―とザクザク読み進めました。
ただ、終盤はイマイチだったかなぁ~
好みにもよると思いますが、個人的には唐突に終わっちゃった気がしたんです。
あそこまでの強烈なキャラの方々には、もっともっと強烈な末路を迎えてもらわないと(笑)
まぁ~これはこれで強烈ではあるのですが、深いところでの心理描写が足りず、妙に物足りなさが残ってしまいました。

筆者の本谷さんは、劇団を率いておられるそうですね。
納得だなぁ~どうりで雰囲気が舞台っぽいわけです。お芝居で観た方が面白いかもですね。
                                     (3点)

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ナイト&デイ

2010-10-06 18:30:00 | 映画【な行】

予告が面白かったので、楽しみにしていました~
【story】
ジューン(キャメロン・ディアス)は、空港で出会った謎の男ロイ(トム・クルーズ)に恋の予感を感じるが、ロイと関わったことから巨大な陰謀に巻き込まれていく―
     監督 : ジェームズ・マンゴールド 『アイデンティティー』 『3時10分、決断の時』

【comment】
     軽~く楽しめる、面白い映画でした~

別に何かスゴイ事がある映画ではないけれど(笑)、アクションとラブコメがちょう~ど良くミックスされていて、好みでした
 
ジューンは妹エイプリル(ぷぷ・・・この名前ってフザケテない?・笑)の結婚式に出るため、飛行機に乗ろうとしていた。
空港でニ度もぶつかった男ロイと同じ飛行機に乗り合わせ、“恋のチャンス?”と胸を高鳴らせたジューンだったが、気がつけば、ロイは飛行機の乗員を全員殺していた
パニックに陥ったジューンだが、ロイは飛行機を不時着させて、ジューンを家に送り届ける。

 
翌日、ジューンはFBIを名乗る男たちに拉致され、”ロイはスパイで、頭のオカシイ危険人物”だと知らされるが、その時ロイに強引に連れ出され、“彼らこそが悪者だ”と言われるが―

 
ストーリーは説明の必要もないかなぁ~って思うくらい単純で~す(笑)
で、、、映画全体の雰囲気は、個人的には『Mr.&Mrs.スミス』みたいだと思いましたね。
アクションも派手だけど、コメディ要素も強く、主演の二人の個性も強いので(笑)、トムとキャメロンを少しでもお好きな方は十分楽しく観られると思いますよ~
くれぐれも深く考えたりせずに、ポップコーンやドリンク片手に気軽に楽しみましょう~

そういえば、お二人ともスパイ系映画のヒット作がありましたが、トムのMIってよりはキャメロンのチャーリーズ・エンジェル寄りですね、これは。シリアスさがないもの(笑)
 
さてさて、あまり特筆することもないのですが(汗)、この作品でツボだったのは、「ド素人の娘を連れて、いくらプロの凄腕エージェントだとしてもキツイだろう―」っていう状況に陥った時は、スグに睡眠薬でジューンを眠らせちゃうことでした(笑)
ジューンが、まるで『名探偵コナン』の“眠りの小五郎”みたいにグッスリ&スヤスヤ寝ている間にロイがどんどんピンチを切り抜けているんです。で、、、そのシーンは観せてくれないの(笑)
「そこ・・・アクション映画ならホントは重要だろう―」と思ったりもするけれど、それこそがこの作品のミソだと思いました~(笑)
で、、、寝ている間に世界中を連れ回されているなんて、、、面白いじゃない?(笑)
それと、トムが悪い男なわけないし(笑)、敵役の方がいかにも悪役の方なのに、ジューンのようにロイに翻弄されるのもいいですね。トムが巧いんですよ、“頭がオカシイ”と言われれば、“そうかも・・・”って思わせる表情が(笑)

とにかくテンポがいいし、トムとキャメロンの息がピッタリで小気味いいくらいだし、アクションもなかなか魅せるし、クスクス笑わせてくれる会話が楽しい。気軽に鑑賞出来ると思います~
ただ、二人の水着姿はちょっと・・・年をとりましたね~   (4点)

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’10.9にDVD等で観た映画★気ままにサクッとご紹介★

2010-10-04 13:23:13 | 旧作映画ミニ紹介

9月は多忙につき、旧作DVD等を観ていなかったんだけど、友達が、『LOSTシ-ズン1』のDVDBOXを「まぁ~気分転換でもしなさいな」と言って貸してくれたの~

で、、、あまり観る気力がなかったくせに、一旦観始めたら止まらない・・・9月末に一気に頭が痛くなる程ぶっ続けで観てしまった(笑)それもTVで観れないからPCで。かなり草臥れたわ~(アホ・笑)

    監督:J・J・エイブラムス
                         
≪story≫
シドニー発ロサンゼルス行きの飛行機が南洋のとある島に墜落。40数名の生存者は、救助隊が来ると楽観視していたが、いつまでたっても救助はこない。しかもこの島はどこかおかしい・・・。
医者のジャック(マシュー・フォックス)、逃亡犯のケイト(エヴァンジェリン・リリー)、詐欺師のソーヤ(ジョシュ・ホロウェイ)、サバイバル術に詳しいロック(テリー・オクィン)、太ったハーリー(ホルへ・ガルシア)、イラク兵だったサイード(ナヴィーン・アンドリュース)、韓国人夫婦のジン(ダニエル・デイ・キム)とサン(キム・ユンジン)、妊婦のクレア(エミリー・デ・レイヴィン)、元ロックバンドのチャーリー(ドミニク・モナハン)、離れて暮らしていた息子ウォルト(マルコム・デヴィッド・ケリー)を引きとることに戸惑うマイケル(ハロルド・ベリノー・Jr)、異母兄弟のブーン(イアン・サマーホルダー)とシャノン(マギー・グレイス)たちは、皆秘密や心に闇を抱えている。果たして彼らはこの島で生き抜き、脱出することが出来るのか―


あ~~~ん、、、謎が謎を呼んで先が気になるったらありゃーしない
 この島は一体何なの?!
 どうして幻覚が見えるの?!
 “他のもの”って何なのよ~?!
 4、8、15、16、23、42・・・って数字は何?!
 皆過去で何らかの関係があったの?!
もう、、、気分転換どころじゃないじゃないのよ~(笑)LOSTの謎に取りつかれた私。
島での状況と、登場人物の過去の映像を交互に見せるやり方がニクイのよ。ちょっとダルイんだけど、、、見ちゃうのよ。どんどんどんどん、、、
あ~~~ん、知りたい、知りたいどうなるのか知りたい

でもLOSTってシーズン6まで続くんですってね~
・・・・・・・とっても嫌な予感がするんですけど
こういうドラマって、人気が出ると、どんどん話が膨らんじゃって、収拾がつかなくなっちゃって、ラストでショボーンってこと
になることが多いじゃない?
シーズン1のラストで、「何なのよ~どういう終わり方よ イラつく~」となっちゃったので、とりあえずシーズン2のDVDを3本借りて観たんだけど、、、
「これって、、、やっぱり、誰もが肝心なことを言わずに、どんどん泥沼にハマって、どんどん色んな人が出てきて、とんでもない話になるんじゃね?」という思いがますます強くなっちゃって、チョイ観る気が失せてしまったんだけど、、、

LOSTファンの方、シーズン2からも面白いでしょうか?
私としては、ソーヤがお気に入りなもので、観たい気持ちもあるんだけど、、、観る価値あるかどうか教えて下さい~
イケメンレーダーに引っ掛かったソーヤ
ちなみに『バンテージ・ポイント』に出ていたジャックのことを“デコ狭し”、ソーヤのことを”あまのじゃくお”と呼んで愛着持ちまくりです(笑)
他にも、シャノンは『96時間』に出ていたし、サンは『シュリ』の人だし
、『LOTR』のメリーがチャーリーだし、『ロミオ&ジュリエット』のマーキュシオがマイケルで、、、と、キャストも豪華なのよね。
どうしよう。。。観た方がいいかしら?

・・・・・とここまで書いて、これは『LOST』と銘打って独立した記事にするべきだったかも―と思い到った私であった―        (4点)

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