★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^-^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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硫黄島からの手紙

2006-12-23 14:00:14 | 映画【あ行】

戦争映画が苦手で、今まできちんと観た事がない。
残念ながら『父親たちの星条旗』も未見だが、これは是非とも観たいと思い劇場へと足を運んだ―
【story】
1945年2月19日。米軍の上陸とともに始まった硫黄島戦。米軍が5日で陥落すると思っていたこの硫黄島を、乏しい戦力で36日間守りぬいた男達がいた―。
一日でも米軍の本土侵攻を遅らせようと「死よりも辛い」戦いに臨んだのは、その知略で知られる栗林忠道中将(渡辺謙)のもと、オリンピックの金メダリストであるバロン西(伊原剛志)、憲兵を追われた清水(加瀬亮)、生まれてくる子どもの顔を見ぬまま戦地へと送られた西郷(二宮和也)らがいた・・・・
      ―必敗の戦場という極限を、名匠クリント・イーストウッド監督が描く―!

【comment】
とても良かった―

色調を抑えた大画面から将兵達の絶望と苦悩が伝わってくる―
「生きて帰ることができない」であろう必敗の戦場で、飢えと渇きの中戦って散っていった多くの男達。
その全ての人々に焦点が当てられている為、決して誰かをヒーローに祭り上げることなく淡々と事実が伝わってくる。
そしてそれは、かえって観る者の胸を締めつける―

惜しむらくは、時間の経過がわかりにくい為、名将と言われた栗林中将の知略ぶりが薄れて伝わってしまったことだろう。
実際の栗林は、断固とした信念の持主であり、共に戦う将兵達に上下の隔てなく接し、最後は自分の階級章を外して「予は常に諸子の先頭に在り」と、将兵たちと共に散った高潔な人物だ―
そして彼は、留守宅のお勝手の隙間風を心配し、戦場で末娘の夢を見る筆まめな
家族想いの優しい父でもあった。
だが、それを詳しく描かなくても、渡辺謙が充分栗林の人となりをこちらに伝えてきてくれたかもしれない。素晴らしい演技だったと思う。
同じく実在したバロン西の伊原剛志も良かった。彼の最期には涙が止まらなかった。
そして何より西郷役の二宮和也には脱帽した。
自然な演技が本当に素晴らしかった。
彼がこの映画を、より心に残る映画として位置付けてくれたのではないだろうか。

今、この映画のCMがTVからよく流れてくる。
何をしていても手が止まり、胸が熱くなる・・・

本からの抜粋ではあるが、栗林が最後の出撃の際に、
『日本国民が、諸君の忠君愛国の精神に燃え、諸君の勲功をたたえ、諸君の霊に対して涙して黙祷を捧げる日が、いつか来るであろう。』
と訓辞したそうだ。
そんな日が、60年以上も経ってからだったのは何故なのか・・・
遅すぎることを詫びながらも、戦って命を落とした方々に、心から哀悼の意を捧げたい―
(硫黄島での日本の死者20,129人、捕虜1,029人)
    
     多くの方々に観て頂きたい映画   (4.5点)

   *『散るぞ 悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』 梯久美子著 の感想です
   *『栗林忠道 硫黄島からの手紙』 解説 半島一利 の感想です

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こんにちは♪ (ミチ)
2006-12-23 22:02:57
「散るぞ悲しき」を読んだ者としては、栗林中将に特別の思い入れを持っているので、この作品の渡辺謙さんを高く評価はするものの、どこか自分の中のイメージとのズレを感じずにはおられませんでした。
由香さんが仰るように、彼の知略ぶりがもうちょっと欲しかったのと、36日間耐え抜いたという部分がなかなか伝わりにくかったのです。
「もう5日も飲まず喰わずだ」というセリフでしか時間経過を感じられなかったのが残念でした。
とはいえ、映画化されたこと、イーストウッドの視線の素晴らしさはなんら揺るぎませんね。
私も・・・ (由香)
2006-12-23 22:48:38
ミチさんへ

私も多分ミチさんと同じような思いを持っています。
本と映画を結び付けすぎるのは、こちらの勝手なのですが、どうしても私も栗林中将への思い入れが強いので、
栗林の鬼気迫る決断や、地下要塞構築などの将兵達の苦しみなどが、もっと伝わる映画であって欲しかったと感じました。
手紙のこともわりとサラッと流してしまったので、手紙が唯一の将兵と家族を繋ぐ手段だったことが分かりにくかったと思います。
実は今日Amazonから『硫黄島からの手紙』が届きました。栗林の全41通の手紙をゆっくり読みたいと思っています。
こんばんわ! (moviepad)
2006-12-23 23:04:41
由香さん、こんばんわ。
コメント&TBありがとうございます。
そしてblog開設おめでとうございます。
bookmarkまでしていただいて光栄の限りです。

「散るぞ悲しき」を読んでいるとこの映画での栗林の印象とはイメージが違うんですね。この作品は栗林を主体にした物語ではないのである程度は仕方ないと思いますが。
本を泣きながら読んだこと、僕にはないような気がする(^^;
電車の中で本を読んでて大笑いして周りから白い目で見られたことなら何度もあるんですが(笑) ピンボケコメント失礼!
ありがとうございます!!! (由香)
2006-12-23 23:23:56
moviepadさま
遊びに来て頂けて本当に嬉しいです!!
感謝感激です~~~

衝動的に始めてしまったのですが、
熱しやすく覚めやすい性格なので、
地味にコソッっと辞めちゃうかもしれません
それでもmoviepadさんのブログには遊びにいきますので、宜しくお願い致します

本はすごく良かったですよ。
是非オススメしたいです。
映画はコンセプトが違いますから仕方ありませんが、
米兵が持っていた手紙にスポットが当たってしまっているのは、正直どうかな・・・と感じました。
でも、あれはあれでイーストウッド監督の意図はよく伝わる演出だと思います。
由香さん☆ (mig)
2006-12-24 02:43:25
こんな時間にこんばんは♪
これはもう、素晴らしい作品でしたね。。。。
俳優たちの演技も本当によかったし。

今年の優れた作品のひとつになりました
良かったですよね (由香)
2006-12-24 08:28:03
migさんへ

メリークリスマス
素敵な想い出ができますように・・・・・

この映画はとても感動しました。
戦争映画は苦手でしたが、
これは思いきって観に行って良かったです。
ずーと印象に残る作品となりました
由香さん☆Merry X'mas!! (mig)
2006-12-24 10:43:55
パイレーツのTBが入っていなかったみたいです、、、
一応おしらせしますね。。。。
ありがとうございます♪由香さんも楽しんで下さい
すみません! (由香)
2006-12-24 10:50:12
migさんへ

確認して頂いてありがとうございます
私もさっき見ましたが、TBされていませんでした。
どうもTBがうまくいかず、昨晩から困っています

こんな調子ですが、これからもヨロシクお願いします
このレビュー、好きです (ガガ)
2006-12-24 12:53:28
由香さんのレビューは”ハート”が伝わって来るような気がして”雰囲気がいいなぁ”と思いました。
私も”戦争映画”はあまり観ない方なんですが、この2部作はなんとしても観たい映画でした。
栗林中将の最後の出撃の言葉は、今読んでもじーんときてしまいます。
『硫黄島からの手紙』も読まれているのですか?読書家ですね。
その辺が、文に深みを与えているんでしょうね。
栗林中将の絵手紙、絵も可愛かったですね。
ありがとう・・・♪ (由香)
2006-12-24 13:59:38
ガガさんへ

お褒め頂き恐縮ですぅ~
アワアワしながら何とか書いています。
皆さんのブログを拝読していて、
「いいなぁ~」と思い始めましたが、
いざとなると、難しいですね~~~
何を書いても陳腐になってしまって

今頃、この前息子の作文の宿題を私が書いた時に(内緒)、赤ペンでイッパイ直されてしまったことを思い出しました

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[ 硫黄島からの手紙 ]を渋谷で鑑賞。 来月には[ 父親たちの星条旗 ]、 [ 硫黄島からの手紙 ]がDVDで発売されるらしい。時間がたつのは早い。 かつて、ライアン二等兵というひとり兵士を母のもとへ送り届けるために、ノルマンディー戦線へ救出に向かう小隊を描いた[ プ...
映画レビュー#46「父親たちの星条旗」&「硫黄島からの手紙」 (Production Rif-Raf)
基本情報 「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」(2006、アメリカ、日本) 監督:クリント・イーストウッド(許されざる者、ミスティック・リバー) 脚本:ポール・ハギス(ミリオンダラー・ベイビー、クラッシュ)ウィリアム・ブロイレス・JR(ジャーヘッド)、アイ...
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硫黄島からの手紙 (GOOD CHOICE !)
硫黄島からの手紙監督:クリント・イーストウッド出演:渡辺謙 , 二宮和也 , 伊原剛志 , 中村獅童収録時間:140分レンタル開始日:2007-04-20Story『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド監督が、硫黄島の戦いを日本側の...
硫黄島からの手紙 (シェイクで乾杯!)
硫黄島からの手紙 期間限定版2006年度・米・140分 LETTERS FROM IWO JIMA ■監督:クリント・イーストウッド ■製作:クリント・イーストウッド/ポール・ハギス/ロバート・ローレンツ ■脚本:アイリス・ヤマシタ ■出演:渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童...
「硫黄島からの手紙」★★★★☆ (JoJo気分で映画三昧!+α)
'06年製作、監督クリント・イーストウッド 出演渡辺謙さん、 二宮和也さん、 伊原剛志さん、加瀬亮さん、中村獅童さん他による戦争ドラマ。第79回アカデミー賞複数部門ノミネート作品。 '44年、米軍による本土攻撃を食い止めるべく硫黄島に送り込まれた日本兵た...
硫黄島からの手紙 (シネマ通知表)
2006年製作のアメリカ映画。 全米週間最高14位、興行成績$13,756,082。 ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド監督が、硫黄島の戦いを日本側の視点から描いた戦争ドラマ。硫黄島で36日間にも渡る激戦を繰り広げた兵士たちの素顔が、数十年後に発見され...
【映画】硫黄島からの手紙…外国人に作れて何故日本人には作れないの!? (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
この記事のサブタイトルは「父親たちの星条旗」の記事の続きという意味で“…俄かイーストウッドファンなピロEK(その2)”とするはずでしたが、他に思い浮かんだのでやめました(で、上記タイトルに変更){/ase/} さて、先ずは近況報告から。 今週の夜勤は昨日の金...
絶望からの脱出 1 「硫黄島からの手紙」 (ミカエル晴雨堂の晴耕雨読な映画処方箋)
「硫黄島からの手紙」 ハリウッド臭さの無い秀作       【公開年】2006年  【制作国】米映画  【時間】141分  【監督】ク...
「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」 (虎猫の気まぐれシネマ日記)
戦争映画というと,どうしても製作国側からの視点だけで描きがちだが,イーストウッド監督は,「硫黄島の激戦」を,アメリカと日本の両方の視点から描き,これまでにない素晴らしい二部作を世に送り出してくれたと思う。 実は「硫黄島~」の方はとっくに観ていたが,「父...
【映画】硫黄島からの手紙 (風の吹くまま 気の向くままに ~ blow with the wind ~)
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版) [DVD](ワーナー・ホーム・ビデオ)売上ランキング:3,001アメリカで見た感想映画史に残る『金字塔すばらしいAmazonで詳細を見る楽天市場で探すmade by pettanco 鑑賞メモより。 映画「硫黄島からの手紙」を観て来ました。 私は硫...