★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^-^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2010-12-06 16:28:00 | 映画【は行】

【ご挨拶】
 長らくブログを放置状態にしておりました。
 稚拙な当ブログに遊びにいらして下さる皆さま、どうも申し訳ございませんでした

「実はね~あんな事やこんな事があってね、くたばっていたのよ~」と、唾飛ばしながらガンガン訴えてスッキリしたいところですが、私の方針で、個人的なことは極力ブログに書くのはよそう―と思っておりますので、何も書きませ~ん。スミマセンです(汗ダクダク)

で、、、今後も人生の荒波が続きそうなので(涙)、記事の更新等が滞りがちなこともあると思いますが、気付けば年末。毎年楽しみにしている“ベスト10”の季節なので、のこのこブログの場に登場した次第ですエヘヘ

こんな風ですが、どうぞヨロシクお願いします~

ではでは、最初っから劇場鑑賞で楽しんできたハリー・ポッターシリーズの感想を“簡単に”書きますね~

【story】
かつてないほど危険な場所となった魔法界。ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の復活が現実のものとなり、魔法省ばかりかホグワーツ魔法学校までもが死喰い人の支配下に置かれた今、安全な場所は最早どこにもなくなった。そして、ヴォルデモート卿は、ハリーを生け捕りにするべく追手を差し向ける。
一方、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)は、今や守ってくれる人や導いてくれる師を失い、これまで以上に固い結束で結ばる。そして、ヴォルデモート卿抹殺の鍵を握る“分霊箱”を3人で見つけようとするが、そこで“死の秘宝”の伝説に出会う。それは、分霊箱を上回る究極の力をヴォルデモート卿に与えるものだった―
    監督 : デヴィッド・イェーツ 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
                    『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

【comment】
一言で言うと、かなり面白かったです。
物語の厚みを感じたし、映像にも迫力があったし、演じる方も観る方も「いよいよ最終章だ―」という気負いでもあるのでしょうか、全編に渡って緊迫感のようなものもあって、見応えのある作品でした。

ただ、今までのハリー・ポッターシリーズの全部を観ていない方はイマイチかもしれませんね。

というのも、私は今までの作品を複数回観まくっているクチですが、それにもかかわらずですね、ハッキリ申しましょう・・・何だか訳が分からない
ところはあったんですよ(汗)

えっと~物語の世界観の根幹を理解出来ていないんですよね、きっと。
映画を何度観たとしても、原作を未読だと、ど~~~うも分からないのかもしれません。
 
で、、、どんどんどんどんダークになっていく魔法界って一体なんなんだ?!的な???が頭に過りながらの鑑賞になったりして(・・・・・私だけ?・汗)
それに、今回はPart1ということで、勿論尻切れトンボ状態で終わるんですぅ~

でもですね、イマイチ分からなかろうが、尻切れプッツンだろうが、魅せる力のある作品で、好きか嫌いかで言えば好きですね、私。
 
ストーリーはキチンと説明出来る自信がないので(汗)、パンフからチャチャッと拝借した↑でお許し下さいぃ~
要は、魔法界をヴォルデモートの支配下に置こうとする悪者と、それを阻止しようとするいい者の戦いってことなんでしょう。
で、、、いい者が勝つためのキーパーソンがハリーってことなんだと思います。
恐らく、ずーーーっと昔から、ハリーが赤ちゃんの時からその運命は決まっていたのでしょうね。
そして、諸悪の根源のヴォルデモートを倒すために、今まで多くの善の魔法使いたちが犠牲になったんでしょう~ダンブルドアとか。
・・・・って、物凄く理解力が低い気がしますね、我ながら(汗)
 ←ヴォルデモート&不愉快な手下たち
                                                               ↓

                 
さてさて、ハリー・ポッターの感想を書くのはこれで3度目で、毎回同じようなことを言って恐縮ですが、最早子ども向けとは言えない気がしますぅ~複雑だもの。
ましてや今回のハリーたちは、傷だらけになって運命に挑んでいくので、楽しさの欠片もないです。
ロンが例によって笑わせてはくれますが、そのロンだってシリアスな面の方が多い。
大人向けのダークなファンタジーと言えると思います~
 
それにしても取りとめのない感想でスミマセンです(汗)
いかんせん何を書いたらいいか分からなくて、いっその事PART2と纏めて書こうかと思ったのですが、PART2は来年の夏でしょう?遅過ぎて忘れるわい!ってことで簡単にメモしました~
                                                       (4点)

P.S.①前作で感じた私の疑問は今回ではちっとも解消されませんでした。次回に期待です。
   ②ハリーが・・・あんなに可愛かったハリーが・・・毛深いなんて切ない

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バイオハザードⅣアフターライフ

2010-09-05 16:38:55 | 映画【は行】

先行上映で観て来ました~
3Dで観たかったのですが、時間の都合で2D鑑賞です―

【story】
T-ウイルスの蔓延で世界は荒廃し、人間は滅びつつあった。そんな中、生き残りの人間を探して世界中を旅するアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、ロサンゼルスの刑務所に隠れて生き残る人間たちを見つける。彼らを刑務所から脱出させるため、アリスはアンデッドとの闘いに挑む―
     監督 : ポール・W・S・アンダーソン 『バイオハザード』 『デス・レース』

【comment】
前作の『バイオハザードⅢ』鑑賞時に、「次回のタイトルは『バイオハザードⅣアリスがいっぱい』だったりして~♪」と思ったのですが、当たらずも遠からず―のオープニングでした~アハ
 
舞台は東京―歌手の中島美嘉さんのゾンビ化で始まる本作で(中島さん、悪くなかったです)、“アリスたち”はアンブレラ社の地下要塞でウェスカー(ショーン・ロバーツ)と死闘を繰り広げる―
“アリスたち”とはアリスのクローンですぅ~
これがメチャクチャ強いっⅢの時のように超能力パワーがあるっカッコイイよ~

で、、、場面は変わって、オリジナルのアリスは、生き残った人間たちを求めて旅をする―
Ⅲで仲間が安住の地という噂のアラスカへ飛び立ったのだが、誰もいない。
もう人間はいないのか?と不安になった矢先にクレア(アリ・ラーター)と再会するアリスだったが、クレアは、胸に器具を付けられて記憶を失っていた。

その後、クレアを連れてロスに向かったアリスは、刑務所に立てこもる生き残りの人間を発見。
そこにはクレアの兄と名乗るクリス(ウェントワース・ミラー)がいた―
 

さてさて、私はゲームに全然詳しくないんだけど、家で『バイオハザード5』のゲームをやっているのを目の端で何度か見ているんです。で、、、今回の映画は、そのゲームのキャラや雰囲気がかぶっていたものだから、ちょっとテンションが上がりました(笑)

 胸に付けられた器具
 口がガバッと開くマジニ
 処刑マジニ
 クリス&クレア・レッドフィールド
 ウェスカー

「あっ!これ知ってるっ」と嬉しくなったりして~(照)その点でワクワクちゃったぁ~
でも、ちょっと物足りなさもあったかも・・・

ストーリーがあってないようなのは仕方ないにしても(汗)、どうも新鮮味に欠けたような気がしたなぁ~
もう世の中がアンデッドだらけで、そのアンデッドたちはウジャウジャいるだけなので、そんなに怖さみたいなものがないのかも。
それに、アリスのアクションはカッコイイんだけど、アリスアンデッドorマジニ、アリス大ボス系にイマイチ盛り上がりがなくてアッサリだったかなぁ~

それから、Ⅲで途轍もなく強くなっちゃったアリスが、冒頭でウェスカーから注射を打たれるんだけど、その効果がイマイチ謎だったり(汗)、アンブレラ社が何を考えて人体実験をしていたのかも分からずチョイ消化不良だったかな。
 
まぁ~色々な謎は次回作に持ち越しなのかもしれませんね~
エンドロール途中で『バイオハザードⅡ』で登場した人が出て来ましたし、、、きっとⅤで活躍するんでしょうね~        (3.5点)

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ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

2010-09-03 16:26:26 | 映画【は行】

ブラッドリー・クーパー主演の大ヒットコメディを遅ればせながら観て来ました~
コチラは“ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞”で、“全米コメディ映画史上歴代興行収入No,1”だそうです
【story】
挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は、バチェラーパーティー(結婚前夜祭)を親友のフィル(ブラッドリー・クーパー)やステュ(エド・ヘルムズ)、花嫁の弟のアラン(ガリフィナーキス)らと共にラスベガスで過すことにする。だが、翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔いで、花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく―
     監督 : トッド・フィリップス

【comment】
SATCの女の友情もいいけど、男の友情もいい・・・・・おバカなところがぷぷ

で、、、私を含めて劇場内は僅か4人だったので(寂)、シーーーンとした環境で観たんだけど、コメディ映画って少しくだけた楽しい雰囲気の中で観たいですね~
静かに観ていると、何だか自分がマヌケのように思えちゃって(笑)
まぁ~コメディといっても、コチラは下ネタ満載のR15作品なので
、「ここで笑ったら恥ずかしいだろう、私」と余計な気を遣っちゃって、結局は遠慮なく笑えないかもだけど。
 
     アラン     ステュ        ダグ         フィル
さて、ストーリーは単純で~す。
結婚式を控えた親友ダグとバチェラーパーティをやって大いに楽しもうと計画したフィルとステュ。
そこにどう見てもどこかズレてるアランが加わって、4人はラスベガスへとくり出した。
ホテルの豪華な部屋に陣取り、魅惑の一夜へいざ出陣―
 
ところが、朝になると、部屋はグチャグチャ、部屋には鶏、バスルームには虎がいて
、何故か赤ちゃんまでいる、、、ところがダグがどこにもいない。
3人は異常なまでの二日酔い(ハングオーバー)の頭を振り絞って、ダグを探すために昨晩の記憶を辿るが、全く何の記憶もない。
どうなってるんだ~俺たち。
僅かな手掛かりを求めて奔走する3人だったが、次から次へと訳の分からないことが起こって―
 

大爆笑~とまではいかなかったけれど、クスクス可笑しさがこみ上げてきましたよ~
羽目を外しちゃった男たちの愛すべきおバカっぷりをテンポ良くサクサクと楽しめますね
アメリカのコメディって時々肌に合わなかったりすることもあるけど、コチラはお下品ながらもわりと万人にそこそこ受け入れられそうなイイ感じで纏まっているんじゃないかなぁ~って思います。
 
さてさて、先日の『特攻野郎Aチーム』でも4人の個性的なキャラが魅力だったけど、コチラも4人の男たちがいいですね~
Aチームにも出ていたお当てのブラッドリー・クーパーは、キチャナイ恰好をしたマヌケでもイケメンでございましたし(笑)、変人アラン役のザック・ガリフィナーキスが良かったですね。勿論好みではないけど(笑)

マイク・タイソンが本人役で出ていたり、へザー・グレアムもちょこっと出ています~
 
 何故酷い二日酔い? ダグはどこに行った? 虎はどこから来た? 誰の赤ちゃん?

謎の答えを求めるフィルとステュとアランの3バカトリオの奮闘は言葉では説明出来ましぇ~んので(笑)是非ご自分の目でお確かめ下さい(笑)
エンドロールで一体4人がどんな一夜を過ごしたのか―全て分かります。

で、、、そのエンドロールを観て、この4人は、ベガスでの教訓をいかさずに、きっとまたおバカなことをするんじゃないかと思ったのですが、、、どうでしょう?(笑)  (3.5点)

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プレデターズ

2010-07-13 12:10:15 | 映画【は行】

アーノルド・シュワルツェネッガーの『プレデター』が大好きー
断然5点満点です。

で、、、この度、1987年のこの作品のリメイクということで、「前作は越えられないだろうなぁ~」とは思いつつも観に行ってみました。
なんでも、ロバート・ロドリゲス(『シン・シティ』『プラネット・テラーinグラインドハウス』)が手掛けているそうですね~ ちょっとは期待出来るかな?

【story】
傭兵のロイス(エイドリアン・ブロディ)をはじめとする囚人や軍人、工作員などから成る集団は、地球外生命体に選ばれた戦闘のエリートたちだった。彼らは、自分たちが何者かにに狩りの獲物にされていることを知り―
     監督 : ニムロッド・アーントル

【comment】
やはり、、、オリジナルの面白さには遠く及ばなかったかも(汗)
 
今回、プレデターが人間狩りを楽しむのは地球ではありません。
何処かの惑星なのですが、、、まぁ~そこがオリジナルと異なる点でしょうか。
でも、見た目はジャングルなので、シュワちゃんの映画を彷彿とさせます。
で、、、プレデターに狩られる皆さんですが、傭兵、軍人、工作員に囚人、、、など、世界中からアトランダムに選ばれた戦闘エリートたちなんですね。
その人間たちが、まぁ~お約束通り、プレデターにビビりながら戦うんですね。
 
とにかく本作は、オリジナルへの敬意みたいなものがバンバンあって、登場人物の人数にしても、舞台にしても、キャラの持ち味にしても微妙に被らせています。
だから、オリジナルを思い浮かべながら、誰が誰っぽくなっているのかな―みたいな楽しみ方は出来ましたが、なんとういうか 、、、緊迫感のようなものが薄く、乗れなかったところがありましたね。
 
それというのも、まず、肝心なプレデターに何故か恐ろしさが足りない気がしたんです(汗)
オリジナルは、プレデターの正体がなかなか分からず、緊迫感や恐怖感を煽られっぱなしだったのですが、コチラはもう敵が何なのかが分かっているわけですから、そんじゃそこらの脅され方をしても動じない訳で、、、
プレデターの犬のようなものが出てきても、妙に静かに観てしまいましたし、あの醜い顔を見ても、当たり前のことだけど新鮮味がない。
新種プレデター登場にしても、とってつけた感しかなかったですぅ~
今回は、プレデターの描き方が大人しかったんじゃないかなぁ~燃えちゃうぜぃ的な戦い場面もあまりなかったし、、、
 

それから、主役の傭兵に魅力を感じませんでしたね(汗)
それはもう個人的な好みかもしれませんが。どうもエイドリアン・ブロディが苦手なもので(汗)
彼が泥塗って裸になっても引いちゃったりして、、、

それに、人間同士に繋がりみたいなものがないので、誰がいつ死のうがどうでもいいかな的な突き放した見方をしてしまいました。
途中で、ローレンス・フィッシュバーンが出てきたので、流れが変わると思ったんだけど、気がふれていただけであまり活躍しなかったし、意外性を持たせた医者(トファー・グレイス)にしても、スパイダーマンで黒くなっていたヤツなので(笑)、最初っから裏があると思ってしまったし、刀でプレデターと戦う日本のヤクザ(ルーイ・オザワ・チャンチェン)にしても、イマイチしっくりこなかったなぁ~
というか、、、そもそも全員がプレデターと戦うには弱っちく見えたんですよ、残念ながら。

そんなこんなで、個人的には、地味にこじんまりした印象を受けてしまいました。
 
ということで、鑑賞後、家に帰ってから早速シュワちゃんのプレデターを観たりして(笑)
やっぱり名作だわ~(ちなみにダニー・グローバーの2も結構好きです)  (2.5点)   

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プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

2010-05-28 18:51:15 | 映画【は行】

ジェイク・ギレンホールのイメージとは程遠そうな映画の予告を見て、期待半分、疑念半分で鑑賞(笑)―
【story】
孤児ながら、ペルシャ帝国の王の養子に迎えられ王子となったダスタン(ジェイク・ギレンホール)は、敬愛する父王の暗殺犯の罪を着せられ、帝国の敵となる。ダスタンは、アラムートの王女タミーナ(ジェマ・アータートン)とともに逃げ、無実の罪を晴らそうとするが―
     監督 : マイク・ニューウェル 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
     製作 : ジェリー・ブラッカイマー

【comment】
なにはともあれ、、、
  「うっわ~~~(驚)そういうオチですか」って誰もが言いそう。
  オチは賛否両論必至だろうなぁ~
 
さて、オチのことはちょいと置いておいて、全体についての感想を言えば、個人的にはかなり好みの映画でした。
まず、「ジェイク・ギレンホールがアクション系ですか???」―って思いが少なからずあったんだけど(汗)、物凄く似合っていてカッコ良くてビックリ
「いや~~~俳優ってのは何でも出来るもんだ」とか、「誰がジェイクをこの役に―って思ったんだろう?アタリじゃん」とか、「かなり鍛えたなぁ~いい体じゃ 動きもいいねぇ~」とか思ったわん。
勝手にアクションとは相性が悪そうなイメージがあったんだけど(ファンの方スミマセン)、運動神経がいいですね~ジェイク。
伸ばした髪と無精髭で、そんなにイケメンでもないのに(再びファンの方スミマセン)、全体としての役作りがいいのかな?エキゾチック且つ少年っぽい雰囲気のダスタンがハマっていました~

元々この映画ってゲームから材をとっているんですね。そのゲームは存じ上げませんが、ジェイクのヤマカシみたいな動きはきっとそこからきているのでしょう。見応えありますよん。
しかもアクションだけでなく、ドラマの中で、哀しみとか葛藤とかコメディチックなところとかを器用に見せてくれるので、彼がダスタンを演じたことは確実に映画を盛り上げたと思いま~す
 
で、、、物語ですが、私の苦手な“無実の罪”が絡んできたのには参りましたが(笑)、単純で分かりやすく面白かったと思います。
貧民街の孤児だったダスタンは、ペルシャの王に見込まれて養子となる。
第3王子となったダスタンは、勇敢で、“ペルシャのライオン”と呼ばれるまでに成長した。
ある時、王の弟(ベン・キングスレー)と3人の王子は、王の許しを得ぬまま聖地アラムートに攻め入った。
ダスタンの活躍によりアラムートは攻め落とされ、その時ダスタンは美しい短剣を手に入れるが、実はその短剣は、“時間の砂”を収めたもので、“時間の砂”を使えば、時を戻し、過去を変え、世界を支配する究極の力を得ることが出来た。
“時間の砂”の秘密を守ってきたアラムートの王女タミーナは、ペルシャの第一王子の妻となるべくペルシャに連れ去られるが、祝宴の席で、王が絶命し、ダスタンは王殺害の汚名を着せられる。
無実の罪を着せられたダスタンは、咄嗟にタミーナと一緒に逃亡するが―
 
好みですね~こういう系のお話は。
浪漫と冒険と淡い恋、、、てんこ盛りの内容を神秘的な雰囲気とワクワクのアクションで魅せてくれるのでガッツリ楽しませて頂きました。

ダスタンとタミーナのコンビも良かったです。
タミーナを演じたジェマ・アータートンは、『タイタンの戦い』にも出ていましたが、断然コチラの方が素敵に見えました。
彼女はなんとなくキャサリン・ゼタ=ジョーンズに似いたわ~
 
さてさて、問題のオチですが、、、
まさかああくるとはねぇ~
う~~~ん、、、コメントに困ってしまうわ~

鑑賞後ずっと考えていましたが、、、他に方法はなかったんでしょうか?
ハッピーと言っちゃーハッピーなんだろうけどぉ~個人的には、何だか今までの冒険を全部ナッシングにしちゃったようで興醒めかも的なガッカリ感がなかったとは言えないわ~(回りくどい・笑)
鑑賞された方はどうお感じになったでしょうか?

その一点に消化不良を感じつつも、全体としては気に入っちゃったので、子どもも連れて観に行こうかなぁ~なんて思ってま~す         (4点)結構

P.S.2回目を観て来ました~♪
最初に観た時よりもオチを素直に受け入れられたわん。面白かったぁ~

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パリより愛をこめて

2010-05-17 13:38:38 | 映画【は行】

実はジョナサン・リス・マイアーズの寂しげな瞳が好きー
【story】
CIAの異端児諜報員ワックス(ジョン・トラヴォルタ)とコンビを組んだことから、地味な諜報活動の日々が一転、危険な捜査に乗り出すことになった駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)。捜査を続けるうちに、二人はテロリストによるアメリカ政府要人暗殺計画を突きとめるが―
      監督 : ピエール・モレル 『96時間』
     原案 : リュック・ベッソン

【comment】
“愛娘のためならエッフェル塔だってブッ壊すぜぃ~”って勢いで、元CIA工作員のパパが暴れまくった『96時間』が何気に面白かったので、コチラにも期待しました~

で、、、同じような雰囲気の映画でしたね、やっぱり。
だから、そこそこ面白かったんだけど、、、個人的には『96時間』の方がハマって観れたかな。

 
優秀な駐仏大使館員リースはCIAの見習い捜査官。ナンバープレートの取り換えなど地味な活動に勤しむ彼は、もっと大きな諜報活動に憧れていた。
そんな彼に課せられた任務は、ワックスなる人物のパートナーとなり、彼の運転手をすることだった。
 
ワックスは、一目で危険過ぎる空気を感じ取れるほどぶっ飛んだ人物だった。
出会って早々に中国料理店で銃をぶっ放し皆殺しにしたワックスは、リースに適当な説明をしただけで、次から次へと悪のアジトを引き摺り回し、ついには、求めていた情報―パリでの爆破テロ計画を嗅ぎ付けるが、、、
 
いや~~~凄かったですね、つるっ禿で、体格が良くて、髭面のトラボルタ
アクションシーンをほとんど自分でこなしたそうですが、、、スゴイ、、、少し体が重そうだったけど(汗)
でも、、、CIAったら、いくら優秀でもこんな諜報員を単身フランスに飛ばしたら国際問題に発展しかねない―くらいのことは思いついても良さそうなのに(笑)
で、、、やたらと強くて、短気で、粗暴で、凶暴でチョイ可愛いところもあるワックスは、どんどん人を殺しまくるんですね~死んだ方々は、本当に死んで良かったのか?―という一抹の不安を与えつつ(汗)

一方、寂しげな瞳が魅力のジョナサン
頼りなげ~なインテリのリースが、考える暇もなくワックスに振り回されていく様を上手く演じていましたね~
彼はどういう根拠でCIAになりたかったんでしょうかね?そこら辺が是非知りたかったところです。
意外に単純で子どもっぽい理由からのような気がする。
 
とにかく二人のキャラの対比が楽しいノンストップアクション映画で、アクション好きな方にはオススメ出来そうな映画です。
そうそう!“頭つるりん&頼りないコンビ”ってことで、なんとなく『ダイハード4.0』を思い出しました~
ドカ~ンと爆発、ババ~ンと銃撃戦って雰囲気が近い気がします。
ってな感じで、そこそこ楽しめたのですが、そんなに気分は高揚しなかった気も、、、
ワックスがハチャメチャ過ぎて、それがわざとらしく見えちゃったのかも。
それとも、何の説明もなしに、バンバン人を殺しまくっていたけど、一体何をやっているのか、リースだけでなく観る方もサッパリ分からなかったせいかな?
犯人の意図もよく見えず、テロリストたちが一体何を信条として、何をしようとしていたかもよく分からなかったせいかもなぁ~
結局、脚本に少し物足りなさがあったんですね、私としては。
 
でも、ジョナサンが素敵だったので、いいんです(笑)
この次は、彼の『シェルター』を観に行くつもり。      (3点)

P.S.色んな映画にオマージュを捧げて、遊び心のあった本作。
トラボルタの奥さんと娘、リュック・ベッソンのチョイ出演も見つけましたよ~

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ハート・ロッカー

2010-03-29 18:30:30 | 映画【は行】

第82回アカデミー賞で、作品賞、監督賞など6部門を受賞した作品。
私の住む地域でも上映したので、戦争映画は苦手ながらも観に行ってみた―
【story】
2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)が就任する。まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェームズの爆発物処理の様子に、サンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)らは不安を抱くようになり―
     監督 : キャスリン・ピグロー 『K-19』

【comment】
映画を観てから5日ほど経っているが、、、どうしても感想が湧いてこない―

舞台はイラク・バグダッド。異様なまでの緊迫感を突き付けてくるのはアメリカ軍の爆発物処理班。
臨場感溢れる手持ちカメラの映像を最後まで食い入るように見入ったし、数々の悲惨な場面に慄きながら目を背けたりもしたし、、、物語のようなものはあまりなくても、十分惹き込ませる力のある作品だった―

だから、鑑賞後にスグに感想を書くつもりだったが、、、PCの前に座っても言葉が湧いてこないのだ。
一体何故なんだろう?
 
冒頭で、ガイ・ピアースがさり気なく登場。
「あれれ?知らなかった、、、彼が出ていたのかぁ~」と思ったら、あれよあれよという間に見事に爆死・・・
この瞬間、「ああ、、、これは今まで観てきた映画とどこか違うかもしれない―」と思った。

そして確かに違った―

どこか突き放したような、ともすれば冷徹なような、、、その描き方。
ドキュメンタリー風でもあるこの映画は、兵士の士気を描いているわけでもなければ、爆発物処理の命懸けの仕事だけをクローズアップしているのでもない。
極限状態に置かれた兵士の狂気に的に絞ったわけでもなく、戦争の悲惨さをこれ見よがしに見せつけているのともチト違うと思う。

だけど、圧倒的に“戦争”を描いていたのではないだろうか。戦争に関わった経験などあるはずが無く、イラクの現状をニュースで知るくらいしかない者が軽々しくそんなセリフを吐くのはおこがましいが。
そして、言葉では表せそうにないこの気持ち、、、今私の心の中でジクジクと蠢いているもの、、、を迷惑なことにザックリと残してくれた。
だが、それが形になって出てこないのだ。何をどう感じたのか、、、サッパリ分からないくらい一種の麻痺状態に陥ってしまっているのかもしれない。
そういう意味でも個人的にはこの映画はスゴイと言いたい―
 
さて、麻痺しているから上手く映画について説明出来そうにないので(とんだ言い訳・笑)、主役のジェームズ軍曹についてだけ触れておく。

映画の冒頭で“戦争は麻薬だ”というテロップが流れるが、ジェームズはまさにそれを象徴するような男なのだろう。
800個以上もの爆弾を処理してきたスペシャリストの彼は、ブラボー中隊にリーダーとして派遣された初日から、命知らずな仕事ぶりをチームメイトにも観客にも見せつける。
きっと彼は極限状態での爆発物処理をし続けたことの代償として、一種の人間性の破綻でも起こったのだろうか?それとも彼こそが“戦争中毒”の被害者か?―そんなことを思わせる。
しかしながら、一種異様なぶっ飛びキャラ以外の意外な面もジェームズにはあるのだ。
アメリカ兵に物売りをする少年への気遣い、反りの合わないチームメイトへのちょっとした男気、一般人に仕掛けられた爆発物を処理出来なかった時の謝罪の言葉、、、彼には正常らしいところも確かにあった。
すると、、、何者なのだろう?この男は―って気になってしまう。
 
終盤で、「俺は何も考えていない。何でだろうな・・・」と、危険を顧みない自分へ疑問を投げかけるシーンがあったが、本当にジェームズは何も考えていないんだと思った。
処理した爆弾の数で称賛されることはあっても、その爆弾の数だけ彼が心にロックをかけてきたことは誰も気にしない。自分ですら気にしている暇がない。
戦争が齎す狂気―なんて単純な括りでない何かをジェームズは見せてくれた。

だが、、、ジェームズを見て感じたことは、それこそ上手く言葉にならないなぁ~
それを映像で見せ、観客に何かを感じ取ることを委ねたそんな映画だと思ったし、数えるほどしか戦争映画を観ていないが、それのどれとも違った何かがあった。
 
ところで、私が一番印象的だったのは、ジェームズが無事帰途につき、スーパーに出掛けた時のエピソードだ。
奥さんに「シリアルを取ってきて」と言われてシリアルの棚を見たら、、、夥しい種類のシリアルが並んでいて呆然とするシーンだ。
戦場とはまるで違う世界。
彼の居場所はここじゃない―と思わせた瞬間だ。
そしてまた彼は戦場へと向かう―
何も考えていない空っぽな頭を抱えて(『ジャーヘッド』を思い出した)、説明の出来ない止まらぬ焦燥感にとりつかれて、、、彼の行き着くところは“死”しかないのではないか?―という虚しさを見せつけて―
 (レイフ・ファインズ、デヴィッド・モースもチョイ役で出演)
この作品がアカデミー賞に相応しいかどうかなんて私には分からない。
『アバター』とどちらが好きかも決められない。全く次元が違うから。
アカデミー賞を元夫婦で対決した―なんてのもどうでもいい。初の女性監督受賞ってのにも別段驚かない。監督は監督だ。
この映画
を劇場で観て良かったな―と思うだけだ。      (4点)

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パーフェクト・ゲッタウェイ

2010-03-06 17:50:25 | 映画【は行】
先週この映画を観に行ったんだけど、上映が始まって約40分程してから映像が突然ブツンと切れたの。
何が起こったんだろう???―と思っていたら、、、なんと映画館のある施設全体が停電
になったらしく、ボーリング場やゲームセンターなどの他の施設まで機能がストップ
いつ復旧するか分からないということで、映画が面白くなりそうな時に払い戻しして帰ったのでした。
ということで、、、
リベンジ

【story】
ハネムーンでハワイを訪れたクリフ(スティーヴ・ザーン)とシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のカップル。彼らはカウアイ島で2日間歩かないとたどり着けないという、ハワイで最も美しいと言われるビーチに行くためにトレッキングしていた。そんな中、「オアフ島で新婚カップルが惨殺され、犯人のカップルはカウアイ島に渡った」というニュースを聞く。道中、ニック(ティモシー・オリファント)とジーナ(キエレ・サンチェス)、ケィル(クリス・へムズワース)とクレオ(マーリ・シェルトン)というカップルに出会ったクリフたちは、疑心暗鬼に陥っていくが―
     監督 : デヴィッド・トゥーヒー 『リディック』『ビロウ』

【comment】
まずまずのサスペンスでした~

それにしても参ったなぁ~先週ある程度を観ていたので、最初の方で寝そうになったわん。
「伏線を見抜いてやる~」と意気込んでいたのに、、、
 
さて、コチラのカップルは新婚ホヤホヤハネムーンでハワイにやってきました~
二人のラブラブぶりをビデオに収めたりしながらルンルンしておりますが、せっかくのハネムーンに水を差す出来事が、、、それは新婚カップルが惨殺された―というニュース。
 
殺人犯は男女二人組―という情報が入ったのも束の間、ヒッチハイクをしてきた身なりからして怪しげなカップルに出会ったり、何度も危険を潜り抜けてきたという男・自称ジェダイことニックとヤギを手際よく解体する女・ジーナのカップルに出会い、ただならぬ危機感を抱きますが―って感じの話ですぅ~
 
先にも申し上げましたが、まずまずのサスペンスでした~
この映画は、ラストのどんでん返しを楽しむ映画だと思うので、ネタばれ厳禁の精神にのっとって、ストーリーについてはこれ以上触れませんが(笑)、映画後半でガツンとネタバレ致しますのでご安心を(笑)
ネタばれ後からは、今まで観てきたシーンとは違う空気になって、役者さんの表情もガラリと変わります。個人的にはソコが見所かも―って思いましたね。
で、、、その時からのドキドキ感が個人的には半端なかったですぅ~
というのも、、、「もしかして究極のバッドエンドになっちゃうかも?その方が映画としてインパクトが強いし、、、」なんて想像しちゃったもので、心臓がバクバクして(注:バッドエンドが苦手なの)ハッピーエンドになって欲しくて、映画館が空いていたのをいいことに、両膝を抱えながらビクビクして観ていました~
まぁ~結果的にはハッピーエンドだったのでホッとしました
内心ありきたりになるなぁ・・・と、我儘な物足りなさも過りましたが(笑)
 
さて、俳優さんたちについて言及しますと、ティモシー・オリファントがスゴク良かったです個人的にはミラよりも存在感を感じました。
いかにも怪しげなニタニタ笑いの表情と、ネタばれ後の表情では顔が全然違うんだもの~
彼の主演作『ヒットマン』も何気に好きだったし、俳優さんとしてちょっと気に入っているのかも

ミラですが、可愛い新婚さんって感じが良かったですね。後半ではアクションも見せてくれたし、、、
でもなぁ~先日の『THE 4TH KIND』といい、、、なんかイマイチB級なんですよね~作品が。そんなに惹きつけられる演技も見せてくれなかったし、、、
 
それと、最後のどんでん返しのオチについてですが、、、
個人的には無理矢理のこじつけに思えて、ちょっとスッキリしなかったですぅ~
説得力がないというか何というか、、、ミラの最後の決断にも違和感があったしなぁ~
まぁ~期待値低めでサラリと観れば、それなりに面白いとは思いま~す(3.5点)
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

2010-02-28 20:38:58 | 映画【は行】

ギリシャ神話が大好きなので、楽しみにしていました~
原作が児童文学ということなので、子どもと一緒に吹き替えで鑑賞です―
【story】
17才のパーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)は、ある日、自分が半神半人のデミゴッドだと知る。しかも彼は海神ポセイドン(ケヴィン・マクキッド)の息子で、全能の神ゼウス(ショーン・ビーン)の稲妻を盗んだ嫌疑をかけられているという。そしてそのせいでパーシーの母親(キャサリン・キーナー)は冥界の神ハデス(スティーヴ・クーガン)にさらわれてしう。パーシーは身に覚えのない嫌疑を晴らし母親を助けるべく、親友で半人半獣のグローバー(ブランドン・T・ジャクソン)、アテナの娘・アナベス(アレクサンドラ・ダダリオ)と共にハデスの元へと向かうが―
 監督:クリス・コロンバス『RENT/レント』『ホーム・アローン』『ハリー・ポッターと賢者の石』

【comment】
 「面白かったけど、、、“なんか簡単だな”―って気がした」息子の感想です
・・・・言い得て妙?(笑)
 
ギリシャ神話が現代と見事(?)に融合し、児童文学らしい楽しい発想で、物語的には結構面白かったと思います。
ギリシャ神話の神って、男女の愛憎劇が昼メロ並みにお盛んなところがあるので(笑)、現代でもオリンポスの神々が人間界で作っちゃった子ども(デミゴッド)が沢山いるって設定なんですよ~
それって楽しいじゃーないですか~
物凄く美しいモデルや女優さんたちは、もしかして美の女神アフロディーテの娘なのかも、、、光り輝く美しいイケメンはアポロンの息子で、、、世界に名だたる有名人にはデミゴッドがいっぱいいるかも?!―って想像すると楽しい~
こういう物語を入り口にして、子どもがギリシャ神話に親しみを持ったら素敵だなぁ~って思いました。

 
さて、物語の主人公のパーシー・ジャクソンは、海の神ポセイドンの息子です。
本人はちっとも知らずに普通に生きてきましたが、、、ある日自分が何者なのか知ることになります。
で、、、流石に神の子って感じで、サックリと現実を受け入れたパーシーは、身の覚えのない嫌疑―ゼウスの稲妻を盗んだ―をかけられ、あれよあれよという間にデミゴット達が密かに暮らす聖域に行くことになります。
そこでサックリと剣術を学び、サックリと冒険の旅に出るパーシー。
目指すはハデスが支配する冥界です。
ハデスは、パーシーが盗んだとされるゼウス稲妻を手に入れるために、パーシーのママを人質にとったんです。
そもそも全能の神ゼウスと海の神ポセイドンと冥界のハデスは仲が悪い兄弟なので、稲妻盗難事件で神同士の戦争が勃発しそうになります。ハデスはそれに乗じて、ゼウスの稲妻を手に入れ、自分こそがこの世の支配者になろうと企みます。
で、、、冥界にママを助けに行こうとするパーシーと同行するのは下半身がヤギのグローバーと、知恵と戦いの女神アテナの娘アナベス。
その二人と冥界に行き、ハデスと交渉し、パーシーのママを無事に助け出すためには、冥界から戻るための真珠が必要不可欠―ってことで、真珠を手に入れるために向かった場所にはメドューサ(ユマ・サーマン)がいました―
 
・・・ってな感じで、サックリサクサク物語が進み、それなりにドキドキ感やワクワク感があったりで、なかなか楽しい冒険物だと思いました~
まぁ~
個人的には、ちょっと安直で子どもっぽいかなぁ~とも思いましたが(笑)
もしかして、一昔前の児童文学の映像化的なところがあったのかもしれません。異形の怪物や神々が闊歩する派手さがあるわりには、何となく安っぽさみたいなものがあったし、、、
でも、私としては『エラゴン』『ライラの冒険』『ナルニア国物語』よりは心躍ったかなぁ~ギリシャ神話好きなせいだと思うけど。
ただ『ハリー・ポッター』シリーズ程の凄さはなかったですね。世界観の作り方が少々薄味だったのかも・・・

 
それでは役者さんについて少々―
まずパーシー役のローガン君は、『3時10分、決断の時』ではベイルの息子役でしたね~
そんなにカッコ良くは見えませんでしたが(汗)、頑張っていたと思います。
ただ物語が急展開の連続で、心の動きを見せるような演技が見れなかったのがチョイ残念かな。
で、、、メドューサ役のユマは良かったですぅ~メイクも衣装もお似合いでした。
それにしても、、、メドューサはいつ復活したんでしょう?確かペルセウスに首を斬られたはずですが(笑)まぁ~それを言うなら、処女神アテナに何故娘が?!ってことにもなるし、ツッコミどころが色々あるので、サクッと観た方がいいですね
あと、ゼウスのショーン・ビーンは特別出演?ってくらい出番がなくて残念~
パーシーを指導するケイロンのピアース・ブロスナンですが、、、えっと~この方の恰好にはちょっと笑いが出てしまいました・・・あまりにもヘンテコなんだもの~ヤギ男君もそうだけど、異形の者の見せ方に安っぽさがありました~

 
もう少し重厚感のようなものが欲しかったところですが、子ども向け映画としては合格点かな?って思います。
そんなに危機感めいたものもなく、ラストは簡単に安直に纏まってしまうので物足りなさはありますが、子どもが安心して観れるファンタジーかな。
もしかして、どんどんダークになっていくハリポタよりもより子どもが喜ぶかもしれません―
       エンドロール直後に少しオマケシーンがあります     (3.5点)

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プロフェッサー

2010-02-16 17:46:35 | 映画【は行】
レンタルで鑑賞― ≪オススメ映画⑤≫
【story】
科学者で、大学で教鞭をとっているイーライ・マイケルソン(アラン・リックマン)のノーベル賞受賞が決まった。彼は、妻のサラ(メアリー・スティーンバージェン)と息子のバークリー(ブライアン・グリーンバーグ)とともに授賞式のためにストックホルムに向かう予定だったが、息子が飛行機に乗り遅れる。実は、息子は誘拐されていて―
     監督 : ランドール・ミラー

【comment】
コチラは、『映画鑑賞★日記・・・』yukarinさんにオススメ頂いた映画です。

で、、、なかなか面白かったで~す

沢山のアヤシイ登場人物の思惑が絡み合い、二転三転の展開を見せるサスペンスもので、冒頭でいきなり親指切断シーンがあったり、エッチなシーンがチラホラあったりですが、、、ちょっとコミカルな空気があり、ハラハラしながら軽~く楽しめちゃう作品でした~

   なんといってもアラン・リックマンが最高~
 
この方は、クセのある役がなんて上手いんでしょう~
『ダイハード』のテロリスト、ハリポタシリーズのスネイプ先生、、、知的で厭味ったらしい役を演じたら天下一品ですよね~

で、、、アラン演じる科学者は、天才的な頭脳の持ち主なのでしょうが、途轍もなく嫌なヤツなんですね
自分の才能を鼻にかけ、口を開けば周囲を不快な言動で蹴散らし、とことん女にだらしなく、教え子との情事にもお盛んな浮気者。いっぺんスクルージのような目に遭った方がいい人物なのは間違いないのですが、、、なんだか可愛くて憎めない雰囲気があるのはアランの持ち味でしょうか。まさにハマり役でしたね。
 
で、、、コチラが息子のバークリー君。この俳優さんは初めて見ましたが、ジェイク・ギレンホールに雰囲気が似ていました~
息子はカニバリズムの研究をしていますが、父親を超~嫌っています。まぁ~当たり前ですが(笑)
そんな彼が、父親の授賞式出発の前日に美女(エリザ・ドゥシュク)と一夜を共にし、、、その後誘拐犯に拉致されます。
誘拐犯の狙いはノーベル賞の賞金200万ドル
 
そんな事態が勃発していることを知らず、ストックホルムで、犯罪心理学者の妻を傍らに、ご機嫌に毒を吐き続けているイーライ博士。
そこに犯人から連絡が―
 
で、、、コチラが息子を誘拐した犯人(ショーン・ハトシー)です。
彼の誘拐は、ただの営利目的ではなく、積年の恨みがあったんですね~

と言う事で、その後は、
 果たして犯人の目的は何か?
 息子の運命は?
 お金の受け渡しは上手くいくのか?
 ・・・・・誰が何を企み、最後に得をするのは誰だ?
って感じで、どんどんスピィーディーにコロコロと展開していきます。
冒頭から伏線がちゃ~んとあるので、気をつけて観ていればアレコレと裏は読めると思いますし、そんなに驚きのどんでん返し―みたいな事は起きないんだけど、観ていて小気味いい~んですよ~
きっとハラハラの部分とコミカルな部分のバランスが良かったんじゃーないかな。それとアランのキャラクターの勝利でしょうかね(笑)
二転三転してもオチの後味がいいので、個人的には好印象で鑑賞を終えました~「あ~面白かった」って―
 DVDのパッケージはこんな感じです。
傑作ってほどではないけど(笑)一見の価値はあると思います (4点)
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バレンタインデー

2010-02-13 08:30:20 | 映画【は行】
豪華キャストに釣られて観て来ました~
【story】
2月14日、ロサンゼルス。バレンタインデーのこの日、リード(アシュトン・カッチャー)は同棲中のモーリー(ジェシカ・アルバ)にプロポーズ。一方、教師のジュリア(ジェニファー・ガーナー)は親友のリードのアドバイスで、恋人のハリソン(パトリック・デンプシー)の出張先に押し掛けようとするが―
     監督 : ゲイリー・マーシャル 『プリティ・ウーマン』 『プリティ・ブライド』

【comment】
「キャストが豪華なだけの映画かも・・・」と後ろ向きな気持ちで観に行きましたが(笑)、、、
  好きですぅ~この映画 心が温かくなっちゃった~
沢山の人々―老若男女揃ってます(笑)―が、バレンタインデーに見せる悲喜こもごもは、皆ちょっとずつ関わっています。
で、、、どんどんどんどん互いの接点が見えてきて、ラストには胸がキュ~ンとしちゃうの~こういうお話って大好き~
とっても登場人物が多いので、それぞれのエピソードに深みはないんだけど(笑)、個人的にはセンスのいい~ドラマだと思ったなぁ~


とにかくキャストが超~豪華で目も楽しいですよ~(主役をはれる俳優さんばかりリンク出来る作品を載せておきます♪)
 
 (アシュトン・カッチャー『ベガスの恋に勝つルール』 ジェシカ・アルバ『ファンタスティック・フォー』『アイズ』

“特別な人”に花束を贈る恋人たちに溢れるバレンタインデーに大忙しの花屋の青年。
だけど、恋人にプロポーズの色よい返事を貰った彼はハッピーそのもの―
 
 (ジェニファー・ガーナー『JUNO』 パトリック・デンプシー『近距離恋愛』

一方、花屋の親友の女教師は、心臓外科医の恋人にラブラブ・・・
せっかくのバレンタインデーに出張の彼をサプライズ訪問しようと企んでいた―
 
 (ジュリア・ロバーツ『プリティ・ウーマン』 ブラッドリー・クーパー『イエスマン“YES”は人生のパスワード』

こちらは飛行機で偶然隣り合わせになった洗練された男(ブラッドリー・クーパー)と軍人の女性(ジュリア・ロバーツ)。
会話をするうちに意気投合する二人の目指す目的地には意外な人物が待っていた―
 
 (アン・ハサウェイ『パッセンジャーズ』『レイチェルの結婚』 クイーン・ラティファ『ヘアスプレー』

鬼上司(クイーン・ラティファ)の元で忙しく働くOL(アン・ハサウェイ)は、恋人(トファー・グレイス)に内緒で副業に精を出していた―
 
 (ジェシカ・ピール『幻影師アイゼンハイム』

こちらは、下り坂のフットボール選手(エリック・デイン)と広告担当の女性(ジェシカ・ピール)―

他にも、仲良しの老夫婦(シャーリー・マクレーン、へクター・エリゾンド)とお孫ちゃん。
お孫ちゃんのベビーシッターの女子高生と恋人(テイラー・ロートナー『トワイライト』『ニュームーン』
街角でバレンタインデーの取材に忙しいスポーツキャスター(ジェイミー・フォックス『キングダム/見えざる敵』)・・・・・など豪華、豪華
 
中心となっているのは、アシュトン・カッチャーとジェニファー・ガーナーですね。二人のエピソードは微笑ましかったです。
目当ての俳優さんの出番が少ないと、ちょっと消化不良~って方もおいでかもしれませんが、こういう形式のお話なので、感情移入するよりも完璧傍観者となってユッタリと雰囲気を楽しんだ方がいいと思いますぅ~
私が一番ドキューンときたのは、ジュリア・ロバーツとブラッドリー・クーパーのラストですね。「ああ~そうきたのね~」ってキュンキュンしました。

わりと女性向けの映画だと思いますが、バレンタインデーに恋人やお友達と観に行くとちょっとハッピーになるかも。オススメで~す   
   (4点)
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パラノーマル・アクティビティ

2010-02-03 14:01:00 | 映画【は行】
$15,000(約135万円)で制作された映画が、公開するやいなや興業収入1億ドル(約90億円)を突破した―ということで超~話題になっているコチラ。
最近“怖がり”を返上しつつあるので(笑)、観に行って来ました~
【story】
平凡な一軒家で暮らす若いカップル(ケイティー・フェザーストン、ミカ・スロート)は、家の中に悪霊がいると感じて寝室にビデオカメラを設置する。そして、二人が眠りに落ちた後に撮影された映像には、背筋も凍るようなものが映っていて―
     監督 : オーレン・ぺリ

【comment】
     ~辛口感想です
    未見の方やこの映画をお好きな方はスルーして下さい~






 
 ・・・・・ちっとも怖くなかったんですけど・・・
???


って言うか、、、ちっとも面白くなぁ~い
個人的には、どうしてこの映画が超~話題になって、世界的に大ヒットしたのかが、、、全くもって分かりましぇ~ん状態での鑑賞となりました
 
さて、ちょいとヘンテコな写真ですが、コチラが普通の一軒家で同棲するカップルです。
彼女の方は、8歳の頃から超常現象に悩まされていた―という秘密があったようで、、、
一緒に暮らすようになって、その現象に思い当たる節がチラホラ出てきた彼氏は、不可思議な現象を記録にとどめて、尚且つ愛する彼女を俺が守る気満々で、一番現象が起こりやすい寝室にビデオカメラを設置します。

すると、、、ドアが勝手に動いたり、何者かの影が映像に映り込み、、、やっぱり何かがいると確信するんですね~
で、、、彼女の方は、得体の知れないものの存在がどんどん大きくなっていくのは、カメラで撮ったりして刺激を与えているせいだから止めようと訴えますが、彼氏は映像を撮り続けます、、、
そして、とうとう、、、アチャッーーーってことに、、、
 
う~~~ん、参った、、、書きたいことがないので簡単に感想を、、、

“絶対に怖いゾォ~~~”と、構えて観たせいかなぁ~
始まってからラスト付近までは退屈で、退屈で、、、一緒に観た友達に、「ねぇ~ねぇ~怖くないよね?なんだか眠くない?寝たら起こしてね」なんて囁きかけちゃった(笑)

ほとんどストーリーなんてなくって、思わせぶりに「来るゾ~~~」って感覚はあるんだけど、イマイチ地味に淡々としていて、挙句の果てには、何が何のために何をやっていたのかサッパリ不明だったし、、、とにかく面白くなかったですぅ~

もっと初っ端からバンバン怖がらせてくれるんだと思ったんだけどなぁ~
ラスト付近では一瞬眠気が吹き飛んだけど、、、大したことなかったなぁ~

雰囲気としては、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』っぽいかな?
私はソチラも苦手で面白いと思えなかったので、、、コチラもダメだったのかもしれません―   
                                             (1.5点)
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パブリック・エネミーズ

2009-12-12 16:05:30 | 映画【は行】

ちょっと風邪引いちゃったんだけど、、、ジョニーに会いたくって朝一で鑑賞
【story】
鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないといった独自の美学を貫くカリスマ性に、不況に苦しむ多くの国民は魅了された。
ある日デリンジャーは、ビリー(マリオン・コティヤール)と出会い一目惚れし、強引に自分の女にしようとする。ビリーは危険を承知でそんなデリンジャーに惹かれていく。
一方デリンジャーを追うバーヴィス捜査官(クリスチャン・ベイル)を筆頭とする捜査当局は、デリンジャーを“社会の敵ナンバー1”として指名手配し、次第にデリンジャーを追い詰めていくが―
     監督 : マイケル・マン 『マイアミ・バイス』『コラテラル』

【comment】
・・・・・はぁ~・・・正直に書きます・・・この性格で取り繕うことなんて出来やしないもの・・・




    ~辛口感想です
   未見の方やこの映画をお好きな方はスルーして下さい~

     (嘘みたい・・・ジョニーの映画でこのセリフを書くなんて・・・涙)  
 
面白くなかった、、、ですぅ~きゃ~~~ハッキリ言っちゃったぁ~

あまりにもツマラナイので、大好きなジョニーとベイルが出ているというのに、、、5~6回もウトウトと寝そうになったわ~んそんな自分に自分でビックリよ
、、、つ・辛い、、、辛過ぎる、、、こんなはずでは、、、今頃ルンルンランランしているはずだったのに、、、
「ジョニーとベイルが出る映画だなんて、、、興奮しちゃって熱出しちゃうかも~」と脳天気にウキウキしていた私はなんだったんだぁ~~~

 大好きなベイル
『ダークナイト』『ターミネーター4』で主役を張る(脇に喰われるという噂もあるけど・汗)ベイルなのに、見せ場が少なくって可哀想・・・
  愛するジョニー
この髪型はどうよ、、、って気もあるけど(汗)、演技力で魅せるジョニーなのに、、、そもそものデリンジャーの人物像をもっと魅力的に出来なかったものかしら?
 可愛いマリオン
マリオンは可愛いし、ジョニーともお似合いだったけど、、、それほど“運命の恋”って感じを受けなくて残念、、、
こんな豪華な俳優陣で辛口な感想しか出てこないなんて、、、予想だにしなかった
 さて、ジョニーが扮したジョン・デリンジャーは実在の人物です。ちょっといい男じゃーないですか~大恐慌時代に銀行強盗で名を馳せた人物だそうですが、、、ご興味のある方はWikiに飛びますので読んでみてね≪ジョン・デリンジャー≫

 
で、、、個人的にですね、まず映像の撮り方があまり好きではなかったんですよ。
映画が始まって暫くの間、「あれ?私が風邪のせいで目がボヤ~っとするのかな?」と思って何度も目をこすりました。なんだか見難かったんです。
それから音楽がカッコイイ!と予告から思っていましたが、ホントこれは単なる好みですが、流れるタイミングに疑問を持っちゃった。映像をそんなに盛り上げてくれないような気がして。
あと、、、1番ダメだったのは脚本ですぅ~
時代背景もデリンジャーっていう題材も、フーバー、パーヴィスなどのFBI陣も、、、描きようによってはハラハラ&ドキドキな展開を見せてくれそうなものなのに、、、だいたい主要な人物以外では、誰が誰だ分かりゃーしないし、誰が何やっているんだかもよく分からん(時々ウトウトしたせいかな?・汗)
とにかく、俳優さんたちがどう演じても、登場人物の人間性、心情、状況や関係など、、、あまりにも希薄で描かれていないんなら、どうやったって惹きつけられないじゃん―って思っちゃった。
だからデリンジャーにカリスマ性なんかも見出せなかったし、捜査官の優秀さも伝わらなかったし、肝心な恋愛も魅力薄でございました―
 
トホホ、、、こんな酷いことを言うなんて、、、信じられません。
お願い信じて~~~私はジョニーもベイルも好きなのよ~~~
踏み絵を踏んだキリスト教徒の気分、、、神よ、許したまえ、、、
 
ジョニー、、、『ワール・ドエンド』の時も辛口感想書いたけど、今回も書いてしまってゴメンナサイ。
貴方は素敵な素顔を見せてくれたから、それだけで満足したい気持ちはあるんだけど、、、
ファンとしては、もう少し貴方の演技力が活きる作品に出て欲しかったところですぅ~
                       (3点)ジョニーが出ていなければ2点にしたかも・汗 
 
気を取り直して、本作イチオシのジョニーのお顔を載せちゃいま~す

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ファイナル・デッドサーキット3D

2009-10-22 17:35:57 | 映画【は行】

『ファイナル・デスティネーション』と『デッドコースター』は観ました~DVDでで、、、結構好きだったのよ。
だけど、流石にワンパターンだろうと思って『ファイナル・デッドコースター』は未見。
それなのに、何故今回わざわざ劇場鑑賞しちゃったのかと言うと、やっぱり
3Dで体験したいって一心でですぅ~
でも、ビビリの私が一人で観に行けるはずもなく、お友達を強引に誘って行きました~

【story】
ガールフレンドのロリ(シャンテル・ヴァンサンテン)ら友人たちと訪れていたサーキット場で、レースカーがクラッシュして炎上し、会場が惨劇の舞台になるという予知夢を見たニック(ボビー・カンポ)。周りにいた数名とともにサーキットを離れ、難を逃れたニックたちだったが、死の運命を免れることはできず―
     監督 : デヴィッド・R・エリス 『セルラー』『デッドコースター』

【comment】
  3Dで観るショッキングホラー映画って楽し~い

だけど、、、鑑賞後、ほんの数時間で何の記憶も残っていない
 
                             
今回、予知夢を見るのは右端の適当なイケメン、ニック君。
一緒にサーキットに来ていた仲間と数名の命を一旦救うことになる。

 ←タイヤが女性の頭に・・・
だが、、、死の運命からは逃れられないのだぁ~奇跡の生還を果たした者を、死がスンゴイ執念で追っかけてくるのであった―
ああ~皆はどんな最期を迎えてしまうのか?
 
とにかく3Dなわけだから、「いつ、何が、どんな風に飛び出して見えるんだぁ~」って期待感でずっとワクワクしっぱなしでした~ビビリながらも期待しちゃうの。そう、やっぱりジェットコースター系のアトラクションに期待するのと同じような感覚よね。
で、、、いざ飛び出して見えると、「キターーー」って感じでブルンブルン震えて怖がりながらも密かに満足感もあるわけよ(笑)
で、、、大したことがなかったするとテンションが下がったりして(笑)
だから、内容なんてあまり注意を払わなかったなぁ~登場人物の名前だって覚えちゃいない(汗)

首がグショっとぶっ飛んだり、体がべチョって分解したりすると、「グロイ~悪趣味~もうイヤっ」って言いながら喜んでいたりもする私、、、
う~~~ん、“怖がり”って看板をそろそろ降ろさなくちゃーいけないかもしれない
 
そんなこんなで結構映画はエンジョイしました~
だけどね、冒頭でいったように、記憶には残らないわけよ。
一生懸命映画を作って下さった方々には申し訳ないのですが、観る前から中身じゃーなくって、グロ&エグ&ドピャーンな死に様を求めていたみたい。
それにしても、今回はそれがもっと顕著だった気がする。シリーズ4作目ともなるとパターンが分かっているせいもあるだろうけど、前は、死の運命から逃れられないことに同情して、何とか生き残る方法が見つかりますように―って願った記憶があるんだけどなぁ~
今回はそれがゼロで(残酷な私・汗)、予知夢のグロさを観て「ギャー」となり、ふと現実に戻って「ふぅ~」と一息つき、また死の運命が動き出すと「ぎゃー」となり、、、の繰り返しの90分でした~

一度体験するのもいいかもで~す。但しお値段が2000円だと高いかも。
私はサービスデイの1000円+300円で観たので、そんなに高くは感じなかったけど、2000円は出したくないです(笑)

それから、吹き替えはかなり酷かったですぅ~
吹き替えが良かったら、もっと恐怖感を煽ってくれたと思うんだけど、、、学芸会のノリだったのは残念                      (3点)

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ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー

2009-09-07 11:40:11 | 映画【は行】

        
                               
ドラマ『ハイスクール・ミュージカル』『ハイスクール・ミュージカル2』も楽しめたクチなので、映画を劇場で観たかったんだけど、コチラでは吹き替えのみの上映なのでパスしました~
やっぱりミュージカル映画は生声を聞きたいもの~
ということで、レンタルで鑑賞

【story】
アルバカーキ大学のバスケチームに進学が決まりそうなトロイ(ザック・エフロン)とスタンフォード大学に合格したガブリエラ(ヴァネッサ・アン・ハジェンズ)。二人は大学進学後の自分たちをわかつ距離に不安を感じていた。そんな中、恒例のスプリング・ミュージカルのオーディションが行われるが―
   監督 : ケニー・オルテガ 『ハイスクール・ミュージカル』『ハイスクール・ミュージカル2』

【comment】
『HSM』の〆としてサイコーに楽しかったっ  大満足~
   
いやいやいや~映画のラストには「みんな、お疲れさま~」って気持ちがドバーっとおきて、感極まって涙ぐんじゃったわん(照)
若くはないので(涙)、『HSM』を好きーと言っても別に夢中になっているわけでもなく、「楽しいなぁ~こういう底抜けに明るい青春ミュージカルって」って思っていたくらいだったのよ。
だから映画にもそんなに期待はしていなかったの、正直言って。
「きっとベタでワンパターンなんだろうなぁ~」って気もあったし。
ああ~それなのに、それなのに、、、完璧で楽しい歌やダンス、派手でカラフルなセットや衣装、上手く纏まった脚本に魅せられたなぁ~役者さんの演技も含めて、ドラマよりも断然グレードアップしていたと思うし物凄く充実していて面白かったで~す
 
物語は↑で紹介した通り。
トロイとガブリエラ、そして仲間たちはイースト校の卒業を間近に控え、進路、プロム、そして仲間と最後に演じることになるスプリング・ミュージカルで大忙し。
そして悩みも・・・・・
トロイは、これまでは父親の言うがままに地元の大学でバスケをするのが当たり前だと思っていた。だけど、、、もしかして本当に自分がやりたいことって他にもあるんじゃーないか?って思い始めるの。
一方ガブリエラは、優秀な成績でスタンフォード大学に合格するけど、、、トロイとは1600キロ以上も離れてしまうことに悩んでいたわけよ。
ああ~青春おお~若者が直面しがちな遠距離恋愛 ぴゃ~いいねぇ・・・
甘酸っぱ~い想いを噛みしめちゃいましたよ。
で、、、ご心配なさらずともしっかりハッピーエンドで~す
 
さてさて、実生活でも恋仲のザックとヴァネッサは息がピッタリ
2人の歌もダンスも何の嫌味もなく、スゴク自然で楽しそう
ヴァネッサって人を和ませる独特の空気を持っているんじゃーないかなぁ~この役はヴァネッサで本当に良かったと思う。
ザックは最後まで好みではなかったけど(笑)、歌もダンスも最高に上手かった
 
それから、お気に入りキャラのシャーぺイとライアンの双子ちゃん。
シャーペイは相変わらずの女王様で、ピンクのオープンカー、ピンクのブーツとミニスカート、ピンクのロッカーの中まで丸ごとシャーペイで笑っちゃった~だけど卒業に向けて少しカドが取れたかな?(笑)
シャーペイにはずっとこのままでいて欲しいな。周りも許すと思うわん
で、、、いつもシャーペイの言いなりだったライアンが自立していこうとするのも良かったな。
今回は、双子の二人にゴチャゴチャとしたクダラナイ意地悪を担当させないで、ティアラとロケットマンに道化役を任した脚本が正解だったと思う。
 
それからトロイの親友チャドとガブリエラの親友テイラーの見せ場もしっかりあって良かった。
私チャド役の子が結構お気に入りだったんだけど、、、ちょっと太ったような気が(汗)
雰囲気が違って見えたなぁ~
 
最後は見事なミュージカルで大団円で~す
ハッピーで、爽やかな感動があって、目も耳も心も楽しい最高の青春ミュージカルとしてドラマを未見の方でも楽しめるんじゃーないかな
     P.S.但し、ミュージカルにドン引きせず、胸トキメク方用で~

                            (4.5点)      

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