★YUKAの気ままな有閑日記★

とても残念ですが、長期的にお休みします^-^*皆さま素敵な年末年始をお過ごし下さい☆

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ナイト&デイ

2010-10-06 18:30:00 | 映画【な行】

予告が面白かったので、楽しみにしていました~
【story】
ジューン(キャメロン・ディアス)は、空港で出会った謎の男ロイ(トム・クルーズ)に恋の予感を感じるが、ロイと関わったことから巨大な陰謀に巻き込まれていく―
     監督 : ジェームズ・マンゴールド 『アイデンティティー』 『3時10分、決断の時』

【comment】
     軽~く楽しめる、面白い映画でした~

別に何かスゴイ事がある映画ではないけれど(笑)、アクションとラブコメがちょう~ど良くミックスされていて、好みでした
 
ジューンは妹エイプリル(ぷぷ・・・この名前ってフザケテない?・笑)の結婚式に出るため、飛行機に乗ろうとしていた。
空港でニ度もぶつかった男ロイと同じ飛行機に乗り合わせ、“恋のチャンス?”と胸を高鳴らせたジューンだったが、気がつけば、ロイは飛行機の乗員を全員殺していた
パニックに陥ったジューンだが、ロイは飛行機を不時着させて、ジューンを家に送り届ける。

 
翌日、ジューンはFBIを名乗る男たちに拉致され、”ロイはスパイで、頭のオカシイ危険人物”だと知らされるが、その時ロイに強引に連れ出され、“彼らこそが悪者だ”と言われるが―

 
ストーリーは説明の必要もないかなぁ~って思うくらい単純で~す(笑)
で、、、映画全体の雰囲気は、個人的には『Mr.&Mrs.スミス』みたいだと思いましたね。
アクションも派手だけど、コメディ要素も強く、主演の二人の個性も強いので(笑)、トムとキャメロンを少しでもお好きな方は十分楽しく観られると思いますよ~
くれぐれも深く考えたりせずに、ポップコーンやドリンク片手に気軽に楽しみましょう~

そういえば、お二人ともスパイ系映画のヒット作がありましたが、トムのMIってよりはキャメロンのチャーリーズ・エンジェル寄りですね、これは。シリアスさがないもの(笑)
 
さてさて、あまり特筆することもないのですが(汗)、この作品でツボだったのは、「ド素人の娘を連れて、いくらプロの凄腕エージェントだとしてもキツイだろう―」っていう状況に陥った時は、スグに睡眠薬でジューンを眠らせちゃうことでした(笑)
ジューンが、まるで『名探偵コナン』の“眠りの小五郎”みたいにグッスリ&スヤスヤ寝ている間にロイがどんどんピンチを切り抜けているんです。で、、、そのシーンは観せてくれないの(笑)
「そこ・・・アクション映画ならホントは重要だろう―」と思ったりもするけれど、それこそがこの作品のミソだと思いました~(笑)
で、、、寝ている間に世界中を連れ回されているなんて、、、面白いじゃない?(笑)
それと、トムが悪い男なわけないし(笑)、敵役の方がいかにも悪役の方なのに、ジューンのようにロイに翻弄されるのもいいですね。トムが巧いんですよ、“頭がオカシイ”と言われれば、“そうかも・・・”って思わせる表情が(笑)

とにかくテンポがいいし、トムとキャメロンの息がピッタリで小気味いいくらいだし、アクションもなかなか魅せるし、クスクス笑わせてくれる会話が楽しい。気軽に鑑賞出来ると思います~
ただ、二人の水着姿はちょっと・・・年をとりましたね~   (4点)

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ニューヨーク、アイラブユー

2010-05-09 17:03:40 | 映画【な行】

久しぶりに劇場に行きました~
【内容】
大都会ニューヨークを舞台に、さまざまな愛の物語が展開する珠玉のアンサンブル・ムービー。
     監督 : チアン・ウエン 岩井俊二 ミーラー・ナーイル他

【comment】
       辛口感想です
    未見の方やこの映画をお好きな方はスルーして下さい~





    つまんなっしょぼ~ん

パリを舞台にした5分間のショートストーリーで紡ぐ『パリ、ジュテーム』が大好きだったので、コチラも楽しみにしていましたが、、、

う~~~ん、、、個人的には、残念ながら魅力ある作品ではなかったすぅ~
パリ~は1話完結のショートストーリーだったけど、コチラは短いエピソードが少しずつ微妙に関わり合っている―そんな形式で一本に纏められていたんだけど、、、断然パリ~に軍配をあげちゃうなぁ~
次々と現れる有名俳優さんに目を奪われたけど、ただそれだけで、、、心がキュンとなったり、可笑しくて笑ったり、切なくなったり、、、などのトキメキがなかったわぁ~

で、でも!!まぁまぁ~心惹かれたエピソードがなかったってわけでもなく、、、アセ、アセ
例えば、
 
この老夫婦が良かったですね。足が不自由なお爺さんに文句ったれのお婆さん。だけどとっても愛し合っているんだもん。微笑ましかったです
あとは、
 
元歌手(ジュリー・クリスティ)とホテルの従業員(シャイア・ラブーフ)のエピソードには美しいものがあったわ~
感性の問題なのか、残念ながら少し意味不明のところもあったけど(汗)、、、(従業員は結局何者だったのでしょう?ご存じのかたに教えて頂きたいです~)
また、
 
行きずりの男女(ブラッドリー・クーパー、ドレア・ド・マッテオ)の心の機微を描いたエピソードもなかなかナイス
ちょっとエロティックなムードが良かったですね(照)最近イケメンレーダーに触れまくりのブラッドリーがやっぱり素敵でございました
 
プロムに車椅子の女の子と出掛ける高校生のエピソードは、アントン・イェルチン君らしくて可愛かったし、
 
円熟した夫婦(クリス・クーパー、ロビン・ライト・ペン)のやり取りもなかなか良かったですね。
 
岩井監督がメガホンをとったオーランド・ブルームとクリスティナ・リッチのお話も可愛いかった。

あらら、、、なかなか印象に残っているエピソードがあるみたい(笑)

でもね、観終わった時に、「えっ?これで終わり?」って呟いちゃったんですよ、私。
一つ一つのエピソードに今一つインパクトが足りなかったし、せっかく関わりを持たせているような演出だったんだから、もう少し全体としての何かが欲しかったのよ。

あと、、、スッゴク残念だったのは、実はイーサンに一番期待していたので、「何者だったんだ?彼は(汗)」的な扱いにチョイ肩透かしだったことですぅ~
もっとマギー・Qと絡んで欲しかったな。
 (2.5点)

ところで、多忙のためブログを放置していることが多くて大変申し訳ありません。
少しずつペースを戻していきたいと思っておりますので、これからもヨロシクお願いします

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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

2010-04-07 13:23:50 | 映画【な行】

レンタルで鑑賞―
【story】
余命わずかと宣告され、末期病棟の同室に入院させられたマーチン(ティル・シュバイガー)とルディ(ヤン・ヨーゼフ・リーファイス)。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが―
     監督 : トーマス・ヤーン

【comment】
“面白い”という噂を聞いていたので、以前から気になっていた映画で~す
で、、、こういうタイプの映画って好きー 何より醸し出す雰囲気が良かったですぅ~
 
マーチンは脳腫瘍、ルディは骨肉腫―二人は余命僅かと医者から宣告された。
神様の粋な計らいか悪魔のちょっとした悪戯か、、、天国の扉を目の前にしている二人は、同じ病院の同じ部屋に入院する―

同じ頃、ギャングのヘンクとアドヴィルは、ボスの言いつけで、ベンツでとある場所まで行くことを命じられる。
ところが、道中スケボー少年を撥ねてしまい、病院に少年を運び込んだ。
そこはマーチンとルディが入院している病院だった―

一方その頃、マーチンとルディは、テキーラ片手に病院の調理場で盛り上がっていた。
「天国では、海について語ることが流行っているんだぜ―」そう言いだしたマーチン。
「でも俺は海を一度も見たことがない―」とルディ。
そこで二人は海を見るために病院を抜け出すことにした―

パジャマ姿のままの二人は、病院の駐車場でギャングのベンツを盗んでご機嫌で海へと出発する。
その車には大金が乗っているとも知らずに―
 
本作の面白さって、、、口ではなかなか説明出来ないかも。
死を目の前にした二人が主役なのに、ジメッと重苦しい空気なんてなくって、とってもコミカルで笑えてしまう、、、だけどやっぱりホロッと切ない空気だってちゃんと漂ってくるの。
えっと~伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』で、「本当に深刻なことは陽気に伝えた方がいい―」ってセリフがあるんだけど、そんなニュアンスなのかもしれないなぁ~ってふと頭に浮かびました。

とにかく物語は、途中で何度も発作を起こすマーチンを見せてくれなければ、脳腫瘍や骨肉腫ってのは何かの冗談かと思うほど陽気だし、銀行強盗をして警察に追われて、ギャングにも狙われて、、、と、あれよあれよという間に変な方向にいっちゃうドタバタだし、ギャングも警察も出てくる人は皆変なキャラなんだけど、脚本にちゃ~んと一本筋が通っているせいかスゴク面白いし、会話のセンスもイチイチ好みでしたね。
 
突然望まぬ死を迎えることになった二人の海を目指す冒険を是非観てみて下さい
センスのいい音楽に乗って、ちょっと他にはない刹那的な友情がジワッと心に沁み入る名作だと思います~      (4.5点)

P.S.日本でリメイクされたそうですね。長瀬智也さん主演の『ヘブンズ・ドア』だそうですが、、、どうなんでしょう?

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人間失格

2010-02-24 15:48:00 | 映画【な行】

久しぶりに劇場に行く時間がとれたので、気になっていたコチラを観て来ました~
(鑑賞予定だった『母なる証明』『シャネル&ストラヴィンスキー』『恋するベーカリー』は観に行けないかも・・・残念
【story】
津軽で有名な資産家の御曹司・葉蔵(生田斗真)は、人間関係がうまくいかない日々を送っていた。高校に入った葉蔵は、遊び人の堀木(伊勢谷友介)や詩人の中原中也(森田剛)と出会い、酒や女におぼれる放蕩生活を送るようになって精神的に疲弊していく―
     監督 : 荒戸源次郎

【comment】

    ~ほぼ辛口感想です
     未見の方やこの映画をお好きな方はスルーして下さい~


 原作の太宰治『人間失格』は少し前に読みました~パラパラ
で、、、物語がまだ頭の中で新鮮なので、どういう映画になったのかなぁ~って楽しみにしていたのですが、、、

個人的には、“原作をご存じの方にとっては、肝心なところが描かれていな~い”とイライラ感が募り、“原作を未読の方にとっては、物語の流れが意味不明~”なのでは?って思いました。

映画化にあたって、監督独自の解釈で物語を紡いだのかもしれませんが、、、どうなんでしょう?脚本や構成が分かり難くかったように思うのですが、、、
従って、主人公・葉蔵の人となりが描き切れていないように思いました。

原作での葉蔵は、「幼少の頃より人間というものに一種の恐怖を抱き、どうやっても人間というものが理解出来ず、己の家庭の中にあってさえ異国に一人ポツンといる心持ちでいて、その恐怖から只管道化になり済まし偽りの自分を演出して生きてきた。」という風に描かれています。(モロに私的見解ですが・汗)
それ故、裕福な家庭で育ち、頭脳明晰で容姿端麗な葉蔵が、酒や女に溺れ、破滅的で自虐的な生き方をしていくことに何とも言えない物哀しさや侘しさを感じたんです。

ところが映画では、葉蔵は、ただの美しいお金持ちのお坊ちゃんで、ただただ無気力無関心無感動のように見えてしまい、浴びる程酒を飲み、次々と女性が葉蔵を通り過ぎる様は垣間見れても、そこに葉蔵の心情があまり窺い知れませんでした。
そのせいか、彼の口から「人間失格」と出るのは似合わない気がしました。せいぜい「お金持ちボンボンの悲劇」程度かな?って感じで(滝汗)
映画のチラシには、“堕ちていくほど、美しい”と書いてありましたが、ひょっとして“何故堕ちていくのか?”という点をテーマに据えずに、“ただ堕ちていく様”を映像化しただけかも?なんて穿った見方までしてしまいました。

それから、とにかく物語の繋がりが悪かったように思えたことが残念でした。
例えば、学校時代の友達が「わざ・・・わざ・・・わざとやっただろう?」と話しかけたエピソードは、個人的には重要だと思うのですが、そこがサラリと描かれていたり、友人の堀木に「一緒に死んでくれないか?」と語りかけるシーンで、堀木が「死にたがりは困る」と言うシーンも妙に唐突であったり、お屋敷から汚い下宿へ行く羽目になったのもイキナリ過ぎて何が何だか分からなかったり、、、子持ちの女性との関係も、いきなりの結婚も、、、書いたらキリがありませんが、とにかく流れが悪かったように思います。
元々原作が、「恥の多い生涯を送ってきました」という主人公の手記のようなものなので、もしかしたら本人か誰かのナレーションでもつけていれば、もう少し分かりやすかったかも・・・と思ったりしました。
 
ただ、葉蔵役の生田さんは、私がイケメン贔屓だからではなく(笑)、非常に雰囲気が良かったと思います。
生気の無い目つきが一貫しており(褒めてます・汗)、全身をフェロモンでコーティングでもしたように女性を惹きつけるオーラも見せてくれました。
物凄く頑張っていらっしゃっただけに、もう少し脚本や構成が良かったらなぁ~勿体ないなぁ~なんて思いました。

ところで、決して比べているわけではないのですが、同じ太宰治原作の『ヴィヨンの妻』で、やはり破滅的な生き方をした大谷を演じた浅野さんは凄かったな・・・って改めて思いました。
ちょっとした仕草や佇まいなんかで大谷の清も濁も見事に伝わってきましたから、、、
好みもあるでしょうが、アチラの映画の世界観の追求の仕方の方が素晴らしかったのではないかと思います。
コチラは、世界観が一貫しているようで、どこか不協和音があったように思いました。

そんなわけで、ちょっと消化不良ではありましたが、、、生田さんと唯一キスシーンがあった室井さんを羨ましく思って劇場を後にしました―     (2.5点)

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ニュームーン/トワイライト・サーガ

2009-11-28 15:57:05 | 映画【な行】

『トワイライト~初恋~』を劇場で2回観ました。それから原作を読み、続きの原作も一通り目を通し、サントラを買って、先日WOWOWで放送されたので2回とも観ました
  ヤバイ~結構ハマっちゃってる~ ティーンじゃーないのに・・・

【story】
18歳の誕生パーティーでのある事件がきっかけとなり、愛するヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と離ればなれになってしまうベラ(クリステン・スチュワート)。傷つくベラを励ますジェイコブ(テイラー・ロートナー)だったが、彼はヴァンパイアの宿敵、狼一族の末裔だった―
     監督 : クリス・ワイツ 『ライラの冒険/黄金の羅針盤』

【comment】
 ふふ、、、ふふふ、、、禁断の恋と禁断の恋の板挟みっ
               女ならこの状況に、、、酔えるっクラクラ
          

前作で、17才の普通の女子高生べラが、美しく孤独なヴァンパイア、エドワードと恋に落ちる、、、そのロマンチックさに萌え萌えだった皆さん、予告などで今回二人の恋に新たな展開があるのは予想していらっしゃるでしょう。

100年以上生きる大人なエドワードは、並々ならぬ自制心でべラを優しく愛し続け、ずっと側にいながらもべラが一人の人間の女性として幸せに生き続けて欲しいと願っています。
一方、いつも控えめなべラですが、エドワードの前では我儘な女の子になっちゃう。
エドワードのべラを想う気持ちを余所に、エドワードと共にヴァンパイアになりたい―という願いがどんどん強くなっていきます。

そんな折、18才のべラの誕生会を開いてくれたカレン家で、ある事件が起こってしまい、それをきっかけにしてエドワードはべラに別れを告げます。エドワードとカレン家のヴァンパイアは街から去ってしまうのです―

そう、、、それは、観ている私たちには分かりきったエドワードの
どんなに愛し合っていても二人は捕食者と餌の関係。べラを愛するが故のエドワードの切ない決心なのでした―

 
BUT 魂を引き裂かれんばかりに哀しむべラは、抜け殻のようになり、誰とも付き合わず、夜中には悪夢にうなされるーという深刻な状況に陥ってしまいます。
そして、自分が危険な目に遭うと、「二度と姿を見せない―」と去って行ったエドワードの幻影が見えるようになり、エドワードの幻影に会いたいがために自ら危険な行動を取るようになります。
そんなべラに優しく寄り添い、癒してくれたのはジェイコブでした―
 
肉食系男子のジェイコブは、「エドワードは君を傷つけた。僕は君を傷つけずにずっと守る―」傷心の女の子がフラッとくるセリフで優しく接します。
ジェイコブのおかげで少しずつ元気を取り戻したべラですが、ある日突然ジェイコブの態度が一変。「僕に近づくな、危険だ―」
べラは、また大切な人から拒絶されてしまうのでした―
 
ある時、エドワードに恋人を殺されたヴァンパイアのヴィクトリアがべラを狙っていると知ったべラは、孤独の中、ジェイコブに会いに行くのですが、、、ジェイコブが狼人間に変身するところを目撃してしまいます。
ジェイコブたちキラユーテ族は、狼族の血を引き、この地の人間を悪いヴァンパイアから守っていたのでした。
その秘密を守るためにべラを遠ざけていたジェイコブですが、やはりべラを想う気持ちは変わっていませんでした。
ジェイコブへと気持ちが揺れるべラの元に、カレン家のアリスがべラを訪ねてきて、エドワードに危険が迫っていることを知らせますが―
 

いやいやいや~話が複雑になっていって面白かったですぅ~

前作は、甘~いセリフがてんこ盛りで、萌え萌えモードの女性向きな映画だったと思うので、男性が観るにはちょっとキツイかな?と感じましたが、今回は、彼女に付き合わされた男性諸君でもそんなに居心地の悪い思いをせずに映画を楽しめるのでは?なんて思います(笑)話がなかなか面白いですし、ビジュアルもバッチリ楽しめます。
勿論、女性のハートはガッチリ掴むでしょう

だって、、、ヴァンパイアと狼人間に愛されるんですよっ
A君とB君に愛されるのとはちょっと違う、、、
ヴァンパイアと狼ですよっ
貴方ならどちらがお好み?(笑)私なら、、、ヴァンパイアがいいですが(照)

しかも、ハリー・ポッターほど深みの無いお話だとは思うのですが(汗)、人間(?)関係にある程度ムフッてなっちゃう魅力があるんですよね~
 ≪カレン家≫
 
←(前作の写真です)
人間を襲わず、動物の血を食すヴァンパイア
 ≪流浪ヴァンパイア≫
 
人間を狩るヴァンパイア。カレン家に仲間を殺され、ベラ狙う。

 ≪狼族≫
 
カレン家の宿敵だが、協定を守る限り、お互いを攻撃しない。
 ≪ヴォルトゥーリ族≫
 
イタリアに拠点を置くヴァンパイア一族。不死のヴァンパイアを処刑する力を持つ。(ダコタ・ファニングちゃん、可愛い)
 そして、女子高生べラ
 
特別な香りのする血の持ち主。エドワードと愛し合うが、ジェイコブからも愛されて―
 
ってな感じの方々が、魅惑的な世界を魅せてくれます。
今回は、エドワードが序盤と終盤しか出て来ず、見せ場が少ないので、ロバートファンの方にはちょっと物足りないかもですが、、、三角関係に揺れる乙女心に萌え萌えしちゃって下さい(笑)

まぁ~私としては、、、ジェイコブがちょっと可哀想だと思ったんだけど、、、ベラとエドワードは運命の関係だからねぇ~仕方ないかなぁ~

で、、、ラストはエドワードの爆弾発言でブツンッ―と終わります。
ますます続きが楽しみになりますよ~
 (4点)
P.S.やはり言っておこうかな、、、どうしても、、、何度見ても、、、どう見方を変えても、、、エドワードが美しく見えない、、、スミマセ~ン

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ノウイング

2009-07-10 17:30:45 | 映画【な行】
ブログをはじめてから劇場鑑賞したニコラス・ケイジの映画、『ゴーストライダー』『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』『NEXT』は、どれも個人的には期待ハズレだったので、期待せずに鑑賞―
【story】
50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった―
     監督 : アレックス・プロヤス 『アイ、ロボット』

【comment】
期待外れどころか、かな~り面白かった・・・ラストなんかは賛否両論ありそうだけど(汗)、、、私は好きだったし引き込まれました~
何だかM・ナイト・シャマラン監督の映画っぽかったわん

 
50年前、風変わりな少女ルシンダ(ララ・ロビンソン)は、奇妙な数字の羅列を書いた紙をタイムカプセルに入れた―
 
50年後、その紙を手にしたのは大学教授ジョンの息子ケイレブだった。
ジョンはふとした事から、この数字の羅列に一定の意味を見出す。
過去50年間に起こった大惨事の日付、死亡者数と一致していたのだ―
科学的にはあり得無いと思いながら、これから先の日付のことが気になり始めるジョン。
もしこれが本物の“予知”だったとして、本当に大惨事が起こってしまったら?―
 
くしくも数字通りにまた大事故が起きる。その現場に偶然居合わせたジョンは愕然とし、あと2つ記述がある惨事を未然に防ぐ手立てはないかと、ルシンダの娘ダイアナ(ローズ・バーン)に接触する。
 
数年前に他界した母ルシンダを狂人だと思っていたダイアナは、はじめはジョンの言葉に耳を貸さなかったが、やがて母の“予知”は本当ではないか―と思いはじめ、ジョンと行動を共にする。
また、ジョンの息子ケイレブとダイアナの娘アビー(ララ・ロビンソン)の周りに不審な人物がうろつき始め、子どもたちは“囁く人たち”が自分たちの心に話しかけてくると言い出した―
 
“囁くひとたち”とは一体何者か?
そして、人類滅亡を示唆したルシンダの書いた最後の数字は何なのか?

 果たして人類は滅亡してしまうのか?―

ってな感じのお話で~す。
人類滅亡物って色々あるので、「またぁ~?」的な気持ちもあったけど、ちょっとホラーっぽかったり、SFっぽかったり、はたまたヒューマンドラマっぽかったり、、、で、グイグイのめり込みました。お話の持っていき方は上手かったと思うわ~
それに予告やCMでちょっと観ていた飛行機事故や地下鉄事故の映像には結構ビビりました~迫力あるんだもん(汗)
でもラストはなぁ~引いちゃう方もおいでだと思う。「そんなオチかよっ」みたいに。
私も“囁く人たち”には何だかなぁ~的気分もあったし、「うわ~~~ディープインパクト?」とか思って焦ったけど(笑)、こういうのもアリかも、、、って思ったな。
特に感動したり、余韻があったわけでもはないけど(汗)、一応満足して鑑賞を終えました
 
さて、ここでブツブツ独り言です
まず、ジョンって世界一幸せで、世界一不幸な目に遭ったなぁ~って思うの。
自分の子どもの運命を見届けられた唯一の人間だと考えると一応幸せよね?
だけど、彼だけは何が起こるのかを知ってしまっていたんだから、、、不幸とも言える。
ああいうラストを迎えるならば、彼は何のために紙を解読して辛い思いをしなければならなかったのか?って思うわ~可哀想よねぇ・・・

それからルシンダも可哀想・・・どうして彼女は一人50年前に“囁くひとたち”の声を聞けたんだろう?何か意味があったのかしら?一人で辛い人生を歩んだんだろうなぁ~って思うと切ないわ

で、、、“囁く人たち”って神みたいなものかなぁ~って思ったな。そういう宗教的な意味合いは嫌いではありませんでした。
 最近のニコラスの髪型の中では1番自然に見えてホッ (4点)
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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

2008-05-24 12:00:00 | 映画【な行】


     『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』は、
劇場で鑑賞したけれど、、、イマイチ好きになれず(汗)、その後もWOWOWで2度ほど観ても、、、やはり好きになれず(汗)、、、
でも、第2章には期待をしていましたよ~だってカスピアン王子が素敵なんだもの~
家族で吹替え版で鑑賞してきました~
【story】
  ~C・S・ルイスの児童文学を映画化した『ナルニア国物語』シリーズの第2章~
白い魔女に勝利してから1年。現実に戻ったペベンシー4兄妹は、角笛の音に導かれ再びナルニア国へと舞い戻ってきた。しかし、この国の時間ではすでに1300年が経過しており、平和で美しい魔法の国は暴君ミラースに支配されていた。荒れはてたナルニア国を目にした4兄妹は、この国の王位継承者であるカスピアン王子(ベン・バーンズ)と出会う―
   監督 : アンドリュー・アダムソン 『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』

【comment】
      カスピアン!!チャチャチャ
               カスピアン!!チャチャチャ

観て来ましたよ~カスピアン王子
思った程の大活躍はなく、期待した程にイケメンレーダーに刺激を与えませんでしたが、、、彼の実物は(あっ!TVや雑誌ですぅ~)素敵ですね~
今後の注目株に間違いなしかな?だって品があるのよ~~~品が
マイ好みとはちょっとズレていて、アゴがお尻なんだけど(笑)、ベン・バーンズという名前は覚えておかなくちゃーーーだわ。
恋愛物なんかに出たら、絶対ハマりそうっ ムフッ
  ←あら?何気にスーツ姿が混入・笑

さて、映画ですが、、、前作にはイマイチ盛り上がれなかった私ですが、今回は面白かったですぅ~
冒頭からググッと惹き込まれて鑑賞しました。
2時間半という上映時間を感じさせない迫力タップリのファンタジーだと思いま~す。
 
物語は、、、
ぺぺンシー兄弟とアスランの去ったナルニアは、テルマール人に征服され、ナルニアの民のほとんどが絶滅させられました。
わずかに生き残ったナルニアの民は、森でひっそりと隠れ住んでいましたが、、、そこに、暴君ミラースの野望により命を狙われるカスピアン王子が逃げ込みます。
そこで王子は、伝説の角笛を吹き、ロンドンで暮らしている兄妹を呼び寄せるのです―
また、王子は、ナルニアの民を滅ぼしたテルマール人ですが、ナルニアの民に接し、ナルニアを絶望から救う『最も気高き矛盾を抱えた』王子になることを決心します。
≪ナルニアの民+ペベンシー4兄妹+カスピアン王子≫≪戦闘民族テルマール人≫の戦いの火蓋は切って落とされました。
果たして、圧倒的に戦闘能力の劣るナルニアは勝利出来るのでしょうか?
そしてアスランは、ナルニアを助けるために再び戻って来るのでしょうか―

 
ペベンシー4兄妹は、前回から引き続き仲良くご出演です。
実は、、、困ったことに、、、私はこの兄弟にどう~しても魅力を感じないのですが、、、今回は、それぞれ成長のあとが見られたので、なるべく温かい目で見守りました。
  ピーター(ウイリアム・モーズリー)は、大人になりかけた少年の葛藤があり、ちょっと反抗的で無鉄砲なところもありましたが、戦いでは凛々しい活躍を見せてくれました。
何でそんなに強いのか―と、首を傾げたくなる程に(笑)
  エドマンド(スキャンダー・ケインズ)は、前回は問題児でしたが、今回は一番落ち着いていて正義感に溢れていました。
兄を立てて陰ながらフォローする・・・という弟の鏡のような子になっていました。
  スーザン(アナ・ポップウェル)は、、、スーザンは、、、、ダメ、、、ヤキモチを焼いてしまうぅ~(笑)
彼女は孤独が好きなポッチャリ系キャラですが、、、最後に、、、はぁ~
鑑賞後、いつまでたっても、「絶対にあの二人は似合わないよ~アレは不自然よぉ~」と言い続け、家族の顰蹙を買いました。
  ルーシー(ジョージー・ヘンリー)は、美人さんではありませんがチャーミングな女の子ですね~
優しくて、人一倍夢と希望を心に秘めた素敵な女性になりそうです。
彼女は、暗闇を照らす明りのような存在なんだと思います。


 
さて、カスピアン王子ですが、ちょっとひ弱でしたが(汗)、カッコ良かったです。
少々浅はかな部分はありましたが(汗)、まだ若いということで許したいところです。
とにかく、ベン君が『王子』って雰囲気がありありな気品ある佇まいでgoodでした~


さてさて、ナルニアの民のみなさんに登場してもらいました~^^・
   ドワーフさん 
  アナグマさん 
   ネズミ君
今回は、絶滅に瀕したナルニアということで、、、少々暗い性格の方々が多かったのですが(汗)、ネズミのリーピチープ君が凄く可愛くてお気に入りです
何だか『シュレック』の長靴をはいた猫のキャラに似ていて・・・面白かったです♪

  戦い:その1
戦いですが、最初にテルマール人に奇襲をかけるナルニアの戦いが唐突で無謀に見えて、、、沢山の犠牲者が出たのには胸を痛めました。ピーターとカスピアンの気が合わないのもイケなかったんだと思いますぅ~
最後の戦いは大きな広場で繰り広げられますが、ちょっと『ロード・オブ・ザ・リング』や『ハリー・ポッター』など、他のファンタジーを映画を思い出させる展開も多々ありましたが、、、ドキドキしながら必死に見守りました~
  戦い:その2
ぺぺンシー兄弟もカスピアン王子も所詮は子ども。
浅はかな部分はありましたが、彼らなりに、ナルニアのため、アスランのために勇気を持って戦い抜きます。
 
そして、最後には最強のアスランが―
一吠えであんなに凄いパワーがあるのに、今まで何処をほっつき歩いていたのさ?―と声掛けしたくなったり、一体アスランて何才なの?って疑問が湧いたりしましたが、やはりアスランが出てくると物語がシマルんですよね~ライオンなのに、CGなのにオーラがバッチリなキャラですね
 

で・・・ほんの少しですが、この方も出ていて嬉しかったです。
やはりティルダは魔女がお似合いですね~(笑)
 
 
壮大なスケールで、とっても見応えあるファンタジーだと思います。
大人も子どもも楽しめるのではないでしょうか。
次回作にもカスピアン王子が登場するそうなので・・・今後の作品も楽しみに待ちたいと思います    (4点)

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ノーカントリー

2008-03-16 13:58:18 | 映画【な行】

第80回アカデミー賞で、≪作品賞≫≪監督賞≫≪脚色賞≫そして≪助演男優賞≫を受賞した本作の公開を待ちわびた。
特に助演男優賞のハビエル・バルデムの演技をとっても楽しみにしていた―
【story】
狩りをしていたモス(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが―
     監督 : ジョエル&イーサン・コーエン

【comment】
コーエン監督の映画をまともに観たことがないせいか、、、イマイチだったわ~ん(汗)
恐れ多くも、「どうしてこの映画が作品賞なんだろう・・・」とも思っちゃったわ~ん(滝汗)
途中までは、異様な緊迫感にブルブル震えながらスクリーンにクギ付けだったんだけど・・・後半の予想外の展開に頭も心も混乱しちゃった。
「何が何なの~この肩透かしは?!」って感じで―

原作は、ピューリッツァー賞受賞作家コーマック・マッカシーの『血と暴力の国』で、物語を簡単に申し上げれば、「1980年代のテキサス。麻薬取引でドンパチがあった現場で、数体の死体とともに放置された大金を、危険を承知で持ち去った男が殺し屋に追われる逃亡劇」―であるのだが・・・

 
*大金を持ち逃げした男:ルウェリン・モス
溶接工のモスは、ベトナムへの出征経験がありハンターでもあった。
サバイバルの術にも長けており、見つけた200万ドルを持って逃げ切れる自信があったが、彼を追う殺し屋は、そんじょそこらの殺し屋ではなかった―

モス役はジョシュ・ブローリン。
主役?と思えるほどの活躍で、演技もスッゴク良かった。
モスは、偶然手にした大金への欲に駆られて逃亡を続けるが、、、何だかそれを持って逃げ切ることがまるで何かの使命であるかのような、もう2度と引き返すことも考え直すことも選択肢がないような・・・囚われ人のようにも見えた。
思い返せば、あの時に仏心で水を持って行かなければ、ちょっとは運命が変わったかもしれないのになぁ~
悪い事をしてはいるのだが、追手が変な奴だけに可哀想だったわ・・・
ブローリンは『プラネット・テラーinグラインドハウス』ではイカレタ医者役で、『インビジブル』や『イントゥ・ザ・ブルー』にも出ていたっけ。

 
*殺し屋:アントン・シガー
酸素ボンベを改良した特殊な武器を持ち、異様な風貌で淡々と人を殺す殺し屋―

この殺し屋シガーは、ただただ気味が悪くて仕方なかった。
シガーについてチラシに、「ルールに忠実でストイック」とか「純然たる悪」とか「悪にも神にも見える」とか書いてあったが、、、私はどれにもシックリこなかった。
シガーの背景というものが全く浮かんで来ないし、彼は、ハンニバル・レクターのように知的でもなければ、ジャッカルのようにプロフェッショナルだとも思えない。
殺し屋という仕事を、お金や快楽、暴力を目的として遂行しているようにも見えなかった。
なんというか・・・何故か一瞬、旧東独のシュタージを演じた『善き人のためのソナタ』のヴィースラーを思い出してしまったなぁ~
感情の欠如って点で。
シガーは目的のためなら、すれ違った人をもまるで雑草を踏みつぶすように排除する。
そこには、どんな人間の感情を表現する言葉も当てはまらないように感じた。
その不気味なシガーを演じたハビエルは、流石に助演男優賞を受賞しただけあって、凄まじい狂気(?)を醸し出していた。

 
*保安官:エド・トム・べル
どこか達観しているような保安官。25才で保安官になった彼は、年々荒んでいく犯罪に嫌気がさしていたが、モスの窮地を知り保護しようとする―

聞くところによると、この保安官が主役だそうなので、もっと出番が多くて事件に絡んでくると思っていたのだが、そうでもなかった。
その代り、時々意味深なセリフを言うのだが、、、何故か彼の言葉が私の耳には残り難くかった。
従って、多分重要な意味を持つであろうベルの最後のセリフも覚えていない(汗)、、、というか、あそこがラストだなんて思わずにボーっとしていたのよ~(泣)
で・・・いきなりエンドロールが始まったので焦りました。「シマッタ!!聞き逃したぞ」って感じで。
どうしてもある時点から集中力を欠いてしまったので、後半は混乱してボケーッとしたのよねぇ~(言い訳・汗)

 

  ≪*以下、少々ネタばれです―≫

何故集中力を欠いたかというと、あれ程の逃亡と死闘を繰り広げたモスが、その最期を披露せずにアッサリと死体になったからだ。
「えっ・・・どうして肝心なところを見せてくれないの~?!」って思ってしまった。
もう少し私に想像力や映画を観る力があれば違うのだろうが・・・「そういうところこそ観たい!!」という気持ちが強くて肩透かしだった。
また、途中参加した第2の殺し屋の末路もあまりにもアッケなくて・・・なんのために出てきたのか理解に苦しんだ。
モスの奥さんの件も、、、シガーが足の裏を左右確認していたので撃っちゃったのだろうが、ハッキリとは分からず仕舞い・・・
考えるに、前半でモスの狂気(?)をまざまざと見せつけて、後半は、それによりモスがとる行動をコチラに想像させる・・・という風だったのだろうか?
私は目でジックリと惨劇を味わいたかったのだが(変態・汗)・・・それはそれで興醒めでありきたりなのかしら?
私が一番恐ろしくて目を覆ったのは、負傷したモスが自分で自分の治療をするシーンだったりして。
シガーのような殺し屋は、弾丸を撃ち込まれようが、体から骨が飛び出ようが自分で治療しなくちゃいけない。「大変なんだ・・・」なんてトンチンカンなことを思ってザワザワした(汗)

シガーは、神にも悪魔にも見えなかったが、血と暴力には必ずしも理由や背景があるわけではない―という空恐ろしさを感じ、劇場をそそくさと後にした―
  この銃の音が怖い・・・
                      
スポンッスポンッスポンッ(3点)

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ニュー・ワールド

2008-01-05 15:37:00 | 映画【な行】

実は・・・コリン・ファレルが超~苦手  (ファンの方ゴメンナサイ
でも、クリスチャン・ベイルはとっても好きー

観るべきか観ないべきか悩んだ挙句、、、WOWOWで鑑賞―
【story】
イギリスの冒険家ジョン・スミスとネイティブ・アメリカンの少女ポカホンタスの逸話を元にした物語―
1607年、新大陸を開拓しようとするイギリスの船が、北アメリカのヴァージニアに漂着した。ネイティブとの交渉を命じられた遠征隊員ジョン・スミス(コリン・ファレル)は、川上に暮らすネイティブの戦士たちに捕えられ処刑されそうになるが、族長の娘ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)に命を助けられる―
     監督 : テレンス・マリック 『シン・レッド・ライン』

【comment】
待った・・・かなり待たされた―
お目当てのクリスチャン・ベイルが出てくるまでに1時間35分もかかったぁー
それまで苦手なコリン・ファレルの髭面にジッと耐え抜いた。
そんな視点で映画観賞したアホな私のこの映画に対する感想は、『恋をするのと結婚するのは別の人/ポカホンタス編』っていうところだろうか―

  暑苦しい恋をするならコチラ      暖かい結婚をするならこの方
                              
    
                                           
いや(汗)・・・本当はこれはそんな映画ではなくて、有名なポカホンタスの波乱に満ちた人生を、美しく雄大な自然と心地良い音楽で綴った叙情的な作品だ。
映画のタイトルは『ニュー・ワールド』であり、新大陸を目指した冒険家スミスを主役としたイメージがあるが、実際の主役はポカホンタスだと思われる。
西洋人にとっての新大陸に住んでいた少女が、やがて彼女にとっての新大陸・イギリスの地へと向かう・・・その歴史を静かに優しく描いているのだろう。
セリフが極端に少なく、状況が少々掴み難い作りで、感覚的に訴える映像が多いためか、ともすれば長く感じてしまうだろうが、スピリチュアル的な空気を持った作品だと思う―

 
で・・・私は、『一人の少女が本当の愛を見つけるまでの物語』として受け留めた―
(*以下は勝手な呟きです。映画の話というよりも、『男の話』になっています・汗)

ポカホンタスが恋に落ちたのは、冒険家のジョン・スミス。
知らない世界を教えてくれる情熱的なスミスに惹かれていくポカホンタス。
だが、彼の持つ目は、自分の事を中心に考える目だ。
彼は言う。「僕は君には相応しくない」と―
これは・・・考えたら卑怯なセリフだろう。
自分を悪者とせずに他者への責任を回避するタイプの男が吐くセリフだ。
やがてスミスは、自分を狂おしいまでに慕うポカホンタスに別れを告げぬまま、冒険のために彼女の元を去る。「自分は死んだと告げてくれ」と第三者に託して―

悲しみに暮れるポカホンタスの前に現れたのは、タバコ園を営むジョン・ロルフ。
彼は、ポカホンタスをひたすら優しく見守り続けた。
彼女に自分の気持ちを押しつけずに、ずっと彼女を支え続けた。
ロルフの持つ目は、常に相手を思いやる目だ。
彼は言う。「君に愛されるまで僕は待つよ」と―

どうだぁぁぁ~~~
どう考えたって、女を幸せに出来るのはジョン・ロルフではないかぁ~
スミスは何処ぞで勝手に冒険でもしていなさい、だわ(笑)

 

ネイティブ・アメリカンの歴史よりも、そんなところにばかり目がいって申し訳ないが(汗)・・・ポカホンタスの愛を思えば、『スミス=コリン・ファレル』、『ロルフ=クリスチャン・ベイル』の配役はピッタリだ、と激しく納得した次第です。

ベイルはロルフ役がとても似合っていて素敵だったわぁ~
彼の控えめな美しく優しい眼差しがポカホンタスを包み込む・・・包容力ある深い愛だ。
こんな男性に愛されたポカホンタスは幸せだっただろうなぁ~

  
映画自体にはそれ程感銘は受けなかったが、ベイルの美しさには萌えちゃった。
欲を言えば、もう少し早くからベイルに登場して貰いたかったなぁ~(3点)

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ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記

2007-12-21 17:38:45 | 映画【な行】

―鑑賞前の由香's注意事項―  
  『ニコラス・ケイジの頭髪は気にするな。映画に集中せよ
【story】
アメリカ大統領リンカーン暗殺事件は、いまだ謎に包まれているが、その犯人の日記から消えていたとされる一部が発見された。そこには暗殺犯の属する秘密結社の一員にゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が記されていた。歴史に隠された真実を求めゲイツは冒険を繰り広げる―
     監督 : ジョン・タートルトーブ 『ナショナル・トレジャー』

【comment】
宝探し物って魅力的―
『インディ・ジョーンズ』シリーズはスーパー大好きだし、トレジャーハンターのララ・クロフトも観ていて楽しい
でもこの『ナショトレ』の1にはあまり魅せられなかったので(とか言いながらDVDは持っている・汗)、今回はどうかなぁ~と思ったけれど・・・残念ながらイマイチでしたぁ~
いかんせんワクワク・ドキドキ
感が足りないのよぉ~

で、鑑賞しながら、「結構イイ感じなのに、何でツマラナイんだろう」と考えたんだけれど、多分テンポ良く次から次へと問題が簡単にクリアになり過ぎたせいだと思うわぁ~
長~い間、誰~も知り得なかった秘密が、たいして悩むこともなく、危険も少なめで、トントン拍子で明らかになっていくなんてっ、、、ロマンがないじゃーないの。おまけに見せ方も上手くなかったと思うなぁ~
  やっぱオデコ・・・広っ
でも、本作は豪華キャストが楽しめました~
ベン・ゲイツの父は前作同様ジョン・ボイドが演じていたし、32年前に父と離婚した口煩い母をヘレン・ミレンが務めていました~
ベンの恋人アビゲイルのダイアン・クルーガーと、助手ライリーのジャスティン・バーサも前作に引き続きの登場で~す。
そして今回の悪役はエド・ハリスでした~
まぁ~どうも人物の描きこみは足りなかった気がしたけれど・・・せっかくエド・ハリスが出たのに勿体ないかも・・・(汗)
  
物語の二本柱は、ゲイツ家の祖先に着せられた「リンカーン大統領暗殺の首謀者」という汚名を晴らすゾ~ってことと、ついでに「黄金都市」も見つけようじゃないかぁ~ってことかな。
その為には何だってやるし何だって出来ちゃうゲイツ御一行様。

フランスの自由の女神に書いてある暗号をチャッカリ激写⇒バッキンガム宮殿の女王の部屋にササッと侵入⇒アメリカ合衆国大統領の執務室にも堂々と訪問⇒歴代大統領が受け継ぐ秘密の本を見つけ出せ~⇒さぁ~ラシュモア山の洞窟で冒険だぁ~

あ~ん、やっぱり単調過ぎるかも~
流石に最後の方の冒険にはハラハラするシーンもあったけれど・・・ニコラスが水責めに合った時には、溺れる心配よりも流れる(笑)心配をして気が散っちゃったぁ~

  PS.1ウィルキントンたら、最初から素直に宝探しを持ちかければ良かったのに・・・
        2
必ず助けに来ると言ったのに・・・サッサと去って行ったわね。薄情者~
       3
あの大統領って・・・物分かりが良過ぎない?         (2.5点)

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ナイトミュージアム

2007-03-10 21:09:21 | 映画【な行】

予告を観てから、ず~~~と楽しみにしていた~
子どもと一緒に、吹替版を観てきました~

【story】
ニューヨーク自然史博物館の夜間警備に就いたラリー(ベン・スティラー)。バツイチで順調とはいえない生活をおくる彼にとって、この仕事は離れて暮らす息子に、父の威厳をアピールするチャンスでもあった。
しかし仕事を始めてみると、そこは展示されている全てのものが夜になると突然動き出し駆け回る、奇想天外な空間だった!

                ~みんなみんな、動き出す!~
【comment】
ベン・スティラーが最高
何故かスッゴク似合う警備服姿で、博物館を右往左往しながらの百面相が可笑しかった~

ニューヨーク自然史博物館の内部って、実際もあんな感じなのかな?
行った事がないから分からないけど、実物をご存知の方は、もっと面白いんだろうな~
子どもがいるので、近場の色々な博物館に出かける機会があるし、博物館巡りは好きな方。でも、夜の博物館に一人でいるのは嫌よね~ちょっと気味が悪いもの
「剥製なんかが動き出したらどうしよう・・・」という妄想を抱いちゃう。

ところがっ・・・この映画は、その妄想が現実になっちゃう
みんなみんな、動き出す!のよ~予告やCMで分かっていても面白いっ
例えば、
*T-REXの骨・・・迫力だけど、これは意外に可愛いよ~
*モアイ像・・・ガムが大好きな石像?!
*アッティラとフン族・・・凶暴で、すぐに人を八つ裂きにしたがる!
*ネアンデルタール人・・・ウッホウッホ言いながら火をおこすのに必死なの~
*アメリカ鉄道史・・・ここにオーエン・ウィルソンが出演しま~す
*ローマ時代・・・この時代のオクタヴィウスと↑のオーエンは犬猿の仲
*セオドア・ルーズベルト・・・ロビン・ウィリアムズが大統領役です~
*エジプトのファラオ・・・彼の持つ黄金の版に秘密が。。。

ただ博物館の展示物が動き出しちゃうだけでなく、ルーズベルト大統領が密かに想いを寄せる女性がいたり、小賢しいサルとラリーがバトルしたり、展示物同士の敵対や協力なども描かれています。
それから一応悪者がいて、子供向けの陰謀もあったりします。

息子からも「パパ、ちゃんと仕事した方がいいよ~」と言われていた情けない父親ラリーのドタバタした奮闘を、楽しく応援しましょう~

期待していた程の大笑いは出来なかったけれど、大人でも満足出来るファンタジーだったかな。
勿論我が家の子ども達は大喜びでした~

  
  歴史的トリビア満載 こんな博物館に行ってみたいな (3.5点)

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