眠らないダンナ

今朝目がさめたのは7時30分｡子供の好きなゲキレンジャーにあわせて目覚ましが鳴りました｡（日曜日はねぼすけです）　その時、ダンナが寝室に来ました｡　「なんだ、徹夜したの？」　「うん．．．なんとなく」

私は双子とその後買い物に行きました｡どうせお昼はダンナは寝ていて食べないだろうと思ったら、起きてた｡
昼ご飯を食べて「さあ、寝るわ．．．」と言って寝室に行くと思えば､エアコンの効きが悪いからと言って、フィルターの掃除を始めるダンナ｡
私は仕事で憩いの農園に物品の搬入へ｡帰ったのは4時｡まだ起きてた｡
　
結局ダンナは今も起きてます｡8時に風呂に入って寝るかと思いきや「なんか．．．眠気を通り越して頭がさえてるわ」と言って今からパソコンをいじるそうな｡

ダンナはそもそも睡眠時間の短い人です｡毎日5，6時間でしょうか｡私はだいたい7時間ほどは寝ますが。それでも寝たりません。
それにしても、丸２日寝なくてよく平気なこと。明日仕事中にふらふらになるぞ！