久里浜駐屯地
久里浜駐屯地はかつての海軍通信学校の跡地に設けられています、簡単に説明すると1930年に海軍水雷学校から独立した海軍通信学校が1939年にここ久里浜に移転してきた、その跡である事を記した石碑がこれです。
久里浜駐屯地の海軍蓋
ここがかつて海軍用地である痕跡がこの弁(バルブ)の蓋、くっきりはっきりと海軍のマーク(波と錨)が描かれています、歴史館前にあり車の踏む位置ではない為とはいえこれほど鮮明に残っているとは嬉しい限りです、どうかいつまでも残っていますように。
久里浜の蓋
駐屯地前の歩道はタイルによって飾られていましたがそのタイルにあわせて電話・通信蓋も擬装されているという、この船は例の黒船サスケハナ号ではないかと、ちなみに左上は神奈川県章です。
久里浜駐屯地はかつての海軍通信学校の跡地に設けられています、簡単に説明すると1930年に海軍水雷学校から独立した海軍通信学校が1939年にここ久里浜に移転してきた、その跡である事を記した石碑がこれです。
久里浜駐屯地の海軍蓋
ここがかつて海軍用地である痕跡がこの弁(バルブ)の蓋、くっきりはっきりと海軍のマーク(波と錨)が描かれています、歴史館前にあり車の踏む位置ではない為とはいえこれほど鮮明に残っているとは嬉しい限りです、どうかいつまでも残っていますように。
久里浜の蓋
駐屯地前の歩道はタイルによって飾られていましたがそのタイルにあわせて電話・通信蓋も擬装されているという、この船は例の黒船サスケハナ号ではないかと、ちなみに左上は神奈川県章です。
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