いぶりがっこというか沢庵漬の燻製 2011年01月05日 | 燻製 クレイジーピエロさんが、コメントで生ハム作るなら“いぶりがっこ”作ったら!と言われたので、いぶりがっこではありませんが、いぶりがっこもどきを作ります。 取りあえず沢庵漬に塩で消毒をして、表面の水分と内部の不要な水分を飛ばすためにベランダに吊して干し始めました。 ある程度表面に水分が無くなったら、鶏の生ハム造りの時に一緒に毎日煙を掛けていこうと思います。 さて、どんな“いぶりがっこ”もどきの沢庵漬燻製ができるでしょうか!?? お楽しみに(^^;) #男の料理 « ロースハムの燻製塩抜き風乾へ | トップ | 赤いローソン »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そうそう、 (クレイジーピエロ) 2011-01-06 17:13:27 そう言う事よ。でも商品は言うに及ばず本場でも、昔ながらの【一冬ズッと茅葺きの天井に吊して、囲炉裏の煙で燻しました。】何てのは存在しない様なので冷燻の時に煙にさらせば、東北のスーパーで売ってるそれ以上のモノが出来るンぢゃ無いでしょうか。 返信する クレイジーピエロ さんへ (nobo) 2011-01-06 19:05:11 あたって砕けろ(^^;)あとは根気のみです(^^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも商品は言うに及ばず本場でも、昔ながらの
【一冬ズッと茅葺きの天井に吊して、囲炉裏の煙で燻しました。】
何てのは存在しない様なので冷燻の時に煙にさらせば、東北のスーパーで売ってるそれ以上のモノが出来るンぢゃ無いでしょうか。
あとは根気のみです(^^)