これから煙を掛けます。
この煙を掛ける前に1時間ほどチップなしで電熱器を入れて温乾をしました。
これで完全に表面の水分が飛んでしまいます(^^)
このように熱源とチップをその上にのせ、温度が直接素材に届かないように受けの皿を置き、皿にその上に直接秋刀魚の脂が落ちて蒸発しないように空間を空けてアルミホイルを置きます。
どちらかというと熱燻に近い方の温燻ですから熱源を素材のわりと近くに置いて燻煙を掛けます。
これでも庫内の温度は50℃程度に保たれます。
約3時間の間だサクラ、リンゴを中心にチップを燃やします(煙だけ出るように)
この煙を掛ける前に1時間ほどチップなしで電熱器を入れて温乾をしました。
これで完全に表面の水分が飛んでしまいます(^^)
このように熱源とチップをその上にのせ、温度が直接素材に届かないように受けの皿を置き、皿にその上に直接秋刀魚の脂が落ちて蒸発しないように空間を空けてアルミホイルを置きます。
どちらかというと熱燻に近い方の温燻ですから熱源を素材のわりと近くに置いて燻煙を掛けます。
これでも庫内の温度は50℃程度に保たれます。
約3時間の間だサクラ、リンゴを中心にチップを燃やします(煙だけ出るように)