夕方そろそろ「のあ」ちゃんの散歩に行かないとなぁ～ と思っていた時！
突然ギャーギャーギャーと凄い鳴き声が聞こえてきたのでビックリ(@@;)
ベランダに出て空を見上げると！なんと！！こんな状態に！！！
カラスの大群が空を覆って凄い鳴き声をあげていました(*_*)
それはそれは凄い数です！
鳴き声も凄いけど、この光景は少しゾッとしました。
かなりの時間空を駆け巡ったカラスたち、ビルの上に集合し始めました。
空にはまだ沢山飛び回っていますけど、スローシャッターで止まっているカラスたちを取ったので陰みたいになっていますけど(^^;)
本当に怖いなぁ～と思いました。
まだ、攻撃してこないからいいけど・・あれだけのカラスがおそってきたら本当にヒッチコックの『鳥』と同じだな～と。
声とこの数だけで相当怖かったから、あの映画のストーリーと同じようなことが起きたら・・・
あ～怖い！今夜は怖い夢を見ませんように(^^;;;
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日曜日に久しぶりに車で市内を走っていたときに見かけた政党のポスター
これって公共の道路に設置してある電力会社の保安器かな？
自民党のポスターは中電なんかが応援しているから貼っていいの？
でも、公共の道路に設置してあるのだから企業の一存では許可出来ないのでは？
電信柱の広告にもお金を取るぐらいなので、これって本当は便宜供与じゃないの？
というかこの陣営のなりふり構わぬ事前活動なのかね？
よく分からないけど、何となく納得出来ないポスターでした。
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「高橋 仁也さんからの便り」
単語だけの人々
維新の会、みんなの党は、「電力自由化」による市場原理で原発がなくなると言います。『命を市場原理にゆだねる』人間性の欠落、幼稚な社会性には、あきれます。ところが、その理論構成すら中身がないのです。
市場原理で原発を引きずり下ろす騎士は、再生可能エネルギーでしょうか。だとすると、それは期待できません。『再生可能エネルギーの固定価格買取制度』が今年7月から始まっているからです。
これは、再生可能エネルギーは過渡的段階なので、自由競争では生き残れない、だから価格が十分に下がるまで、あるいは十分に普及するまで、そのコストを電気料金全体に上乗せする制度です。買取価格・期間は当初の特定契約の内容で『固定』されます。現在は太陽光（10Kw以上）ですと、２０年間です。
ドイツでは、2001年から始めたこの制度で、あと数年で太陽光が5200万kwに達し、ようやく再生可能エネルギーは自由化されます。
