『帰ってきた』中国駐在人事部長の戯言

中国の人事は驚きまくり!更に色々「超ありえないんすけど~」状態だった・・・所に又帰ってきてしまった!!

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手術⑦-手術決定

2011-02-14 00:25:53 | 上海
MRIで撮影を終え、また3人の医師の待つ部屋へ。

するとLGの大画面のディスプレイに既にレントゲン、CT、MRIの写真が転送されていて、しかも持参した昨年のMRI写真もスキャンされて、並べられており、韓国人の医者がなんだかんだと言いながら複雑そうな操作を難なくこなして、次々と画面が切り替わり、横に他の画面を持ってきたりしていた。

こういうITの実務への取り入れは本当に韓国っていうのはすごいと思う。

去年のMRI写真と現在のMRIが画面上で横に並べられた。

「症状が進行してます。手術するなら来週の水曜日が空いてますが?」

おいおい、待てやと思いながらじっと目をこらすと、確かに頚椎の神経に当っていた部分が少し更に食い込んでいるのがわかった。当っていたのは頚椎の3個の骨の間の部分、つまり2箇所、それがとげのように神経にあたっていたのだが、そのとげが少し伸びている。

「このままにしておくとどうなりますか?」

通訳の日本語がわけわからないので、中国語で直接聞く。韓国人の医師だが結構説明途中に中国語もしゃべる先生だったので途中まで返答してくれたが、専門的な話となり韓国語になった。そこで横にいた別の中国人の医師が中国語で説明してくれる。

「交通事故などで大きな衝撃を受けた時に中枢神経が分断され、首から下が動かなくなる。」

虎ノ門や九段下の病院でも聞いていた話だったが、頚椎の骨のとげが長くなっているのを見て、待ったなしと感じてしまった。

「家族と相談してきます」ととりあえず言ったものの、手術をしたほうがいい気がした。何せ更には日本で手術となると3ヶ月は働けないのだ。

女房に相談してみたら開口一番「手術すれば」だった。




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