うさぎの日記

毎日とはいかないけど・・・ぼちぼちと。

お正月と言えば!!

2017-01-08 | Weblog
箱根駅伝です!!
もともとマラソンや、ツール・ド・フランスのように、
長い時間行われている競技が好きなのです。
いつ頃からかよく覚えておりませんが、
テレビにかじりついて見ておりました。
毎年、様々なドラマがあり、涙があり、、、。

3年ほど前から、復路を国府津まで観戦に行ってます(^o^)。
生は、すばらしいっす。あっという間にみんな通り過ぎていきますが。
今年は、評判通り青山学院大学が圧倒的に強かったですね。

おめでとうございます!!
でももう少し他チームががんばって、混戦になるともっとおもしろいのに、、、。と思ったりもします。はい。

あたくし、何の縁もゆかりもないのですが、駒澤大学をごひいきにしておりまして、
それはひとえに大八木監督ファンであるからなのです。
きっかけは、大八木監督がまだコーチの頃、ニュースのコーナーで彼を取材していた番組を見たこと。
そして、その後、チームは強くて、強くて。毎年、順天堂大学と競って、競って。
その何年かで、ぐーーーーーと箱根駅伝に、引き込まれていったのでありました。
だから、そう!こういう写真も忘れてはなりません。
ーーーーーーがぁ、しかし、ご本人の顔が写ってない。そうです。大八木監督です。


昨年から、脚本家の横山ご夫妻と一緒に行き、
一緒に旗を振り、「がんばれぇぇぇ!」と声を張り上げております。
写真は観戦後。国府津の駅前にて。写真ではわかりにくいですが、富士山が大きく見えます。


そして、そのあとのお楽しみ。横山、松本、和田の3人はゆるゆるのグルテンフリーをやっているのですが、
年に一度、この日だけは楽しむ!!イタリアンランチ。
ネットで探した、「トラットリア カチュッコ」へ移動です。長谷の駅から、歩きます。
相方がグーグルを見ながら道を間違えましたので
このあと、どんなことが待っているか、知らない私たちの笑顔です。


こんな道?ってば?このまま行ったら源氏山!だったそう。


予定の時間を大幅に回って、着きました。
とてもすてきな雰囲気!!美味しい料理。美味しいワイン。
ま、道を間違えたこと、大目に見てあげましょう(^o^)



楽しい、うれしい、お正月なのでした。





梅雨に活き活き!紫陽花。

2016-06-08 | Weblog
久しぶりに更新します。
ずっと、パソコンでブログの記事を書くことが出来なかったのですが、
なぜか、編集画面に行けなかったので。
本日、gooポイントの何とかの規約に同意しますか?という画面が出てきて
ハイと言ったら、編集画面に行けるようになりました。
何とかの規約という暗い定かでない記憶。・・・・適当に読み飛ばしました。
ネット上の様々は、どうにも適当に読み飛ばしてしまうことが多い私です。
だいたい、字が小さい。ぞ。近頃のみんな。
え?字が小さくなったのでなくて、私の目が????そういうこと?なのね。

でも、紫陽花は綺麗だもん。
ちゃんと、綺麗に見えるもん。
久々のお散歩にて。
隅田公園の紫陽花です。紫陽花っていったい何種類くらいあるんだろう??












あっという間に

2016-02-07 | Weblog


劇団ひまわり スマッシュ公演「影をなくした娘」
本日、千秋楽です。始まってしまえばあっという間。朝の空がとても綺麗でした。まるでフェニックスのような雲(^O^)
今回は、シンセで音を入れ込む、歌うの他に様々なSEも、たたいてます(音響さんをかねてます。相方は演奏の他にフェーダーの操作)
そりゃーもう!大変でした。でも、なんとか乗り切り(^O^)
さあ、あと一回。

たいちゃん博覧会!!その5

2015-09-03 | Weblog
雨が続きましたね。
昨日お日さまが出たときのうれしさったら!ありませんでした。
お日さまの光のなんとありがたいことか。

さてさて,たいちゃん博覧会のご報告も終盤にさしかかってまいりました。
最後は、出演者全員でのセッション。
「せせらぎ」和田啓 作詞・作曲 
この曲は、ラビィサリの初期の頃から演奏しておりますが、ウタウタでもまったく違う雰囲気で演奏しています。
演奏する人によって、違う曲のようになります。
今回は、それを全員で。さらさら、ゆらゆら、きらきら、ぷかぷか。
実は、この曲、和田さんが、つりを題材に書いた曲でありまして、
水の流れや、疑似餌が浮かんでる様子が歌われております。

一人一人、ご紹介をしながら曲が進んでいきます。
それぞれの凝縮したソロが素晴らしい。
しみじみ 素晴らしいメンバーに感激。なんてステキな時間でありましょう。

最後の曲は、私の生徒さん達にも加わってもらって

「ひとつぶの」和田啓 作詞・作曲。
CD 「RabiSari III 流れる雲をみていた」に収録されているこの曲。
最後の繰り返しの部分に加わってもらいます。
CDの録音の時にも生徒さん達に手伝ってもらいました。和田啓氏も常味裕司氏も歌ってます(^o^)
お客様にも加わって頂いて、大きな大きな思いの輪が開場にできあがっていきました。

アンコールは、イマジン。

想像して! 天国なんて無いんだと
簡単でしょう?
私たちの下に地獄なんて無いし
私たちの上には ただ空があるだけ
さあ想像してごらん
人々はただ今日を生きているって…

大好きな歌です。私たちは想像することの出来る力があります。
人が悲しむことを。苦しむことを。喜ぶことを。幸せになることを。
その想像する力が、平和な世の中を作っていくと信じています。

みんなで、大合唱になりました。
ここにも大きな輪がそして和が出来ていたと思います。
おいで下さった皆様、集まってくれたミュージシャン。そして生徒達。スタッフ。
心から感謝します。これからも一緒にステキな音楽を作っていきたいと思います。
ありがとうございました。

たいちゃん博覧会!!の前に

2015-09-01 | Weblog
こんにちは!
お盆を過ぎた頃からすっかり暑さが遠のき、ちょっと寂しいくらいですね。
・・・かといってあの暑さが戻ったらやりきれないと思いますが(^^;)

まだまだ暑さが盛りの頃のたいちゃん博覧会の話題がまだ続きます。
実はあのひ、たいちゃん博覧会の前に、
私のところにレッスンに来ている皆さんの発表会がありました。
今回で4回目になります。
今回は、一人当日具合が悪くなってしまい欠席。総勢、9名での発表会になりました。
一人、2曲から3曲。下は9歳から!!
ピアノ伴奏は、作曲家でもあり、ルースアズールというグループで一緒に演奏している北方寛丈氏。
彼は、ジャズから、ミュージカルナンバーまで、歌い手の歌をとてもよく聴いて伴奏してくれるので
みんな、思う存分歌いました!!
忙しい中、無理を言いまして、それを受けて下さって本当に感謝です。

4回ともすべて出ている方が一人。Sさん。
発表会でも言いましたが、彼女はまじめに素直に私のメソッドをやり続け
きちんと結果を出してくれており、私としてはとてもやりがいがあります。
最初の頃は、歌いたい歌、その歌への思いが先行してしまい
仕上がらないままに発表会を向かえるなんてこともありましたが
たゆまぬレッスン、そして自分での練習の結果
声が安定して、歌の表現力も増してきました。

もう一人、中学生の頃からレッスンを続けている、Hちゃんもその一人。
Hちゃん、最初は地声でラ♪までしか出ませんでしたが、瞬間ならばその上のファまで
歌の中ではレまでならば使えます。これってすごいこと。
彼女も素直で言ったことをすぐに取り入れることが出来ます。
それでもここまで来るのに5年近くかかっています。

もちろん、他のメンバーもみんなまじめなのですよ。
発表会前は本当によくレッスンします。
そして、私に師事しようってぇ人たちは私に似てるんだなぁ。

まじめに、こつこつ。だけどそこから自分を開いていくのに時間がかかります。
自分を開いて、そこから光があふれ出るような歌。
私としては、そこが難しくて越えなければいけない大事なポイントだと思っており、
私自身が、いつもそこと闘います。

見に来てくれていた母が、「みんなあんたににてるわねぇ」と一言。
私が歌い方を指導している訳なので、どうしてもそうなりますが、
その先に行くことを目指してもらいたいと、それが今後の私の課題でもあるのだなと
そう思った発表会でした。

みんなから、お誕生日のプレゼントを頂いて
お花とケーキとシャンペン!!ご満悦な私です。
本当に、みんな、お疲れ様。ありがとう。


たいちゃん博覧会!その4「RabiSari(ラビィサリ)

2015-08-22 | Weblog
2015年8月22日(土)
「Rabisari(ラビーサリ)」 14:30開場 15:00開演 2ステージ 
ミュージックチャージ2700円(ドリンク別)
西荻窪 音や金時   杉並区西荻北2-2-14 B1  03-5382-2020
RabiSari(ラビーサリ) 松本泰子(うた)常味裕司(ウード) 和田啓(パーカッション)


さーて四番目に控えしは、RabiSari(ラビィサリ)
結成今年で何年だろう?と・・・わからなくなるくらい昔。たぶん17年かな。18年目か?
このグループが今の私を作ってきたと、そう思います。
迷ったり、落ち込んだり、喜んだり、前を向いたり、後ろを見たりしながら、
一緒に音楽を作ってきました。

常味裕司氏、そして和田啓氏には心から感謝をしております。ホント。



ウード奏者として出会った常味さんは、私にアラブ音楽の魅力を教えてくれた人であり、
一つ一つの音を,深く豊かに演奏することを教えてくれた人であり。
旅もいっぱいしました。車で三人で移動するときは、まるで修学旅行のように
ビートルズを聴き、ツェッペリンを聴き、クイーンを聴き、昭和歌謡を聴き。
そういう思いが頭の中を巡ります。

一曲目はアラブの歌「ランマ・バーダ・ヤタサンナ」


打楽器奏者で、相方でもある和田啓氏は、
ラビィサリのほとんどの曲を作曲し、舵取り的な位置におります。
いつも冷静に、私にダメ出しをするのでありました。
それが、当たっていればいるほど、痛ければいたいほど腹が立ち、
帰りの車の中で大げんか!なんてことも日常茶飯事。
歳とともに、そういうことをいってくれる人はいなくなりますから、貴重といえば貴重。
今では、ありがたいことだと思っております。
この日は司会進行をしてくれました。

二曲目は「祈る人」 松本泰子・作詞 和田啓・作曲。
三曲目は「死んだ男の残したものは」谷川俊太郎・作詞 武満徹・作曲

私の誕生日、8月9日は長崎に原爆が落とされた日であります。
小さな頃から、自分の誕生日が近づくとテレビで戦争や原爆の事をテーマにした番組が増え
そこに、興味を持って生きてきたように思います。
大人になり母となり、戦争は絶対にして欲しくないし、
平和憲法は,かけがえのないものだと思っています。
原爆を落とされた唯一の国として、そのことを世界に向けて発信していくべきだと思っています。
子どもを産む前に、チェルノブイリの原発事故があり、
子どもを産むべきかどうかも迷いました。
そして、その頃から、もんじゅの稼働反対など、原発反対の活動をしてきました。
それでもいつの間にか日々の生活に流され、あの福島の事故が起こるまで
日本にこんなにたくさん原子力発電所があることを知りませんでした。
一昨年原発反対のデモに参加したとき、一緒に参加した方が、
私たちが止められなかったから(この方もずっと反対運動をしてきた方)この事故が起こってしまった。
悔しいし、申し訳ない。そうおっしゃったのを聞いたとき、自分たちの無力さをつくづく感じました。
でも、私は私に出来ることを小さな事でもやっていこうと、思った瞬間でもありました。
一人の力は小さいかもしれない。でも声をかけ、少しずつ輪が広がって、大きな力になる。
そのことを信じたいと思っています。
谷川俊太郎さんの書いた詩。武満徹さんの書いた曲。本当に素晴らしい。
こんな素晴らしい歌で、私の気持ちを伝えることが出来る。これは喜びです。

四曲目は「森」松本泰子 作詞・作曲
初期の頃の歌です。大好きな歌です(自画自賛(^^;))
最近は、お客様に参加して頂く場所を作り、みんなで楽しみます。

本日、RabiSari@音や金時。お出かけ下さい!



たいちゃん博覧会!その3「with 北方寛丈」

2015-08-19 | Weblog
2015年8月22日(土)
「Rabisari(ラビーサリ)」 14:30開場 15:00開演 2ステージ 
ミュージックチャージ2700円(ドリンク別)
西荻窪 音や金時   杉並区西荻北2-2-14 B1  03-5382-2020
RabiSari(ラビーサリ) 松本泰子(うた)常味裕司(ウード) 和田啓(パーカッション)


たいちゃん博覧会。3番目はルースアズールというグループでご一緒している北方寛丈氏。作曲家であり、ピアニスト。
若手でありながら、すでに数々の作品を世に送り出しております。
ルースアズールの曲もほとんどが彼の作品。
今回もこころよく出演をOKしてくれました。
私の歌える歌ある?(ルースアズールは歌というより、ボイスでの参加です)
そう聞いた私に、あるよ!!と応えてくれた3日後くらいに、私のためにかいてくれた曲が送られてきました。

なんと、素晴らしいバースデープレゼント。

それが一曲目に演奏した「星のお告げ」作詞・作曲 北方寛丈。


二曲目はお客様もうたってもらい、お客様の力を借りた曲。「ツナグ」作詞・作曲 北方寛丈。

二人での演奏はこの日が初めてでありましたが、
この先、きっと一緒に何かやろうね。と約束したのであります(^o^)


たいちゃん博覧会!その2「ウタウタ」

2015-08-18 | Weblog
「ウタウタ」
メンバーはバイオリン・喜多直毅、ギター・長谷川友二、パーカッション・和田啓 そしてうた・松本泰子
それぞれのうたごころ。静かに、優しく、時に強く激しく。
全員が作詞作曲をする、なかなかないのではないでしょうか?こういうグループ!!



一曲目は「春が来ると」作詞・作曲 喜多直毅。
鬼才・奇才・喜才(これは造語)
研ぎ澄まされたヴァイオリンの音は螺旋を描く。
・・・・・な彼はお茶目で、ウイットに飛び・・・・
「はいはい・・・わかったわかった・・」と私にいなされたりしとります(^o^)
彼の作品は,心をきゅんとさせる歌が多いです。



二曲目は「おちばとおちば」作詞作曲 長谷川友二
ウタウタの大黒柱。あっち、こっちに勝手に行こうとするメンバーに
冷静に「はいはいーこっちです。」と方向を指してくれます。
彼はもともと自身の歌のCDも出しております。
おかげでデュエット出来るようになりました。声が重なることの幸せ。
この歌は、愛にあふれております。


三曲目は「兵隊達の軍歌」作詞・宮澤賢治 作曲・和田啓
この曲は、宮澤賢治の「北守将軍と三人の兄弟医者」という作品をミュージカルにしたときのもの。
宮澤賢治ワールドは本当に面白い。ウタウタなアレンジで。


四曲目は「うたうたいの落ち葉」作詞作曲・松本泰子
大好きな童話作家 安房直子さんの作品集を読んでいたら、浮かんできた詞とメロディー。
だいたいこうして、私の場合は,降ってくる。
だから、滅多に一曲仕上がらない・・・・という・・・(^^;)
もう少し勉強すると、もう少したくさんかけるようになるのかなぁ。


五曲目は「影法師」作詞作曲 喜多直毅。
「春が来ると」とは打って変わって、激しい曲。
こういう歌を力一杯歌うのが大好きです。なんか、ひと運動した感じになります。

「ウタウタ」の世界をどうぞ楽しんで下さい。
それぞれが、それぞれに歌を歌っているのです。
音楽は歌なんだ。というのは乱暴でしょうかね。

たいちゃん博覧会!その1「賢ちゃんと泰ちゃん」

2015-08-14 | Weblog
2015年8月22日(土)
「Rabisari(ラビーサリ)」 14:30開場 15:00開演 2ステージ 
ミュージックチャージ2700円(ドリンク別)
西荻窪 音や金時   杉並区西荻北2-2-14 B1  03-5382-2020
RabiSari(ラビーサリ) 松本泰子(うた)常味裕司(ウード) 和田啓(パーカッション)


2015年8月9日(日) この日は私にとって忘れられない日になりました。
ピン!!とこの企画を思い立ったとき、ワクワクと同時にいろいろな不安も生まれました。
準備期間中にもやることが目白押し!!すぎて・・・・・
(なぜならば、この日、このライブの前には私の生徒さん達の発表会をしましたもので)
「忙しくない、,,,,大丈夫」と自分に暗示をかけ。
ひとつひとつやらなければいけない事、やるべき事をこなし。

ま、最終的にはジェットコースターが出発した感じで「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」という間に終わってましたが(^^;)
お世話になりましたミュージシャンの皆様、おいで下さいましたお客様達(満員御礼、桟敷、立ち見まで)
そして、スタッフとして関わってくれた生徒さん達、クラシックスのY田さん。家族である相方と息子。
本当に本当に、ありがとうございました。

深堀瑞穂氏が今回もステキな写真をたくさん撮って下さいました。
瑞穂ちゃーん!!ありがとう。

まずは、「賢ちゃんと泰ちゃん」です。賢ちゃんとは谷川賢作氏。(次回は10月29日(木)る・たん・あじる))


何とも楽しそうな,一枚です。
一曲目は賢ちゃんのオリジナル。「Take me to a record shop」
作詞も賢ちゃんです。♪もらったばかりのお小遣い~にぎりしめて♪
この曲を最初に聴いたとき自分の子ども時代がさーっと浮かびました。
子どもの頃の私の家の隣がレコード屋さんだったのです!確か楽器も売っていたなぁ。
同じ年頃の女の子が居て毎日のように遊びに行っていましたし、そこのピアノ教室に通ったのでした。
落ち着きがなく、ちっともじっとしていないと母は先生から怒られたようです。
そして、初めて自分のお小遣いで買ったのがカーペンターズの「緑の地平線」というLPでした。
この曲は賢ちゃんも歌います。


二曲目は私のオリジナルで「よく晴れた日曜日」
割と昔に書いた曲ですが、ずっと歌う機会に恵まれず。
やっと、最近このチームで歌っております。
最後の方の変拍子、息が続かなくなって大変なのです(自分で作っておきながら)(^o^)

三曲目はいっせい尾形作詞 矢野顕子作曲の「おおパリ」
エスプリの効いた!何とも楽しい曲です。この曲は賢ちゃんが私にぴったり!!
と、紹介してくれました。はい、思惑通りすっかりはまりまして、歌っております。たのしい!

最後は、谷川俊太郎作詞 谷川賢作作曲「なずな」
美しくて、かわいくて、大好きな曲。
「明日へと続く夜に抱きしめられて・・・・」この歌詞が大好き。



このチームは新宿の「る・たん・あじる」という友人がやっている小さなお店で演奏しております。
賢ちゃんのトークもとても面白く、お客様との会話も交えながら。
ぜひ、一度、お出かけ下さいね。


たいちゃん博覧会!!

2015-07-17 | Weblog
むしむし、蒸しますね。
あの殺人的なかんかん照りよりは過ごしやすいですが、
皆様、如何お過ごしでしょうか?

今年のお誕生日は、なんとこんな事をやることになりました。
名付けて「たいちゃん博覧会」。開場は「公園通りクラシックス」
日時 8月9日(日) 17時開場、17時30分開演 前売り 3000円 (当日は500円増し)+ドリンク代
皆様、ぜひお出かけ下さい。ご予約下さい(info@beravomusic.com)

このコピーは、このチラシをデザインしてくれた鈴木衛さんが考えてくれました。
何で博覧会なのか・・・・?
誕生日にライブをしようかなぁ。と思い立ったとき、
私が今、関わっているユニットのメンバー全員に声をかけましたならば
奇跡的に(皆様本当にお忙しいので)全員が空いていて、そして、出演を快諾して下さいました。
出演者は谷川賢作(ピアノ)、長谷川友二(ギター)、喜多直毅(ヴァイオリン)、常味裕司(ウード)、和田啓(パーカッション)。

なので、皆さん、いっぺんに「賢ちゃんと泰ちゃん」「ウタウタ」「RabiSari」
を堪能することが出来るのですよ!!パチパチパチパチ・・・・・・・・・・・。
加えて、ルースアズールで作曲とピアノを担当してくれる北方寛丈氏も。

一番喜んでいるのは、何を隠そう私です。
自分にとって、最高のバースデイプレゼント。
鈴木衛さんのチラシ。インパクトありますよね。
差し上げた方は、皆さん、おー!!と声を上げます。
欲しい方はご連絡下さい。お送りいたしますよん。(info@beravomusic.com)
彼は、RabiSari(ラビーサリ)の1枚目と2枚目のCDのジャケットをデザインしてくれております。

そして、裏面です。