九州での暴力団の抗争などは早期に潰さないといけないね。平成23年上半期の銃器情勢。
暴力団による発砲件数は前年同期より7件多い17件、そして一昨日には暴力団との関係を断つ
立場にある民間企業などが拳銃などで襲撃される事件。ことしに入って福岡県を中心に27件と、
去年の2倍以上に上っていることが分かりました。暴力団規制法が制定されているが地方だからと
舐めてるんだよ。しかも、やってるのは恐らく中国人、朝鮮人などの在日と田舎のやくざどもだろ。
地方だからと思って中央は本気を出してこないとタカをくくってるんだろう。九州にいるヤクザ
組織は指定暴力団道仁会と、指定暴力団九州誠道会福岡県南部の大牟田に本部をおくらしい
組織と、工藤会という組織が有名らしい。とにもかくにも銃器を扱う事件としては、銃砲刀剣類等所持取締法
に違反している事と、中国、朝鮮などのマフィアと繋がっている可能性もある反社会組織として、
軽くて逮捕、重くて射殺。警察が駄目なら自衛隊を出動させる。コレ急務。抵抗するなら射殺もやむを得ないだろう。既に
2011年10月15日
久留米市山川町で道仁会系組員が撃たれる拳銃発砲事件
などが発生しているのだから、こういう反社会組織は朝鮮や中国が国内に進出した時真っ先に国民を
裏切るに決まってる。今の内に始末しておいた方が後々の禍根を残さない事になるだろう。それに朝鮮や
中国からの蜜入国者なら容赦はいらない。九州の人もこの辺の人間が幅を利かせているようならオチオチ
生活も出来ないからな。警察組織が駄目なら、軍務が責任を持たなければ。ホントに公僕は不祥事起こしたり
無駄な取り締まりばかりやっていざというときに逃げ腰だからたまらん。
遅かれ早かれ、中国は否中国共産党が我が国の領海進出を狙っているのは明らか。国内をまとめないと、反社会組織が横行
していては本気で邪魔。命をかけて国内防衛をしている人間の邪魔はさせない。自衛隊が倒れれば待ちがないなく
我々の出番なので覚悟は決める。いつまでも平和が続くと思ったら大間違いだ。