消費税10%は自民党時代からやるといわれていた法案である。
原子力発電も自民党政権時代から継続してやっていた法案である。
与党、野党も含めて、増税も、原発も、少なからず、反発がないのはおかしいこと。
国民は明日の保障もなく、消費税10%、都、市民税10%、国民健康保険5%、
国民年金、厚生年金などの年金などに加え、震災税まで徴収し、更に世界一高い電気
料金まで徴収される。金儲けで儲けたら、儲けたで、所得税を大量に徴収される今の
日本に安らぎがあるかといわれれば嘘にしか聞こえない。政治も杜撰、地方の役人も
汚職に走る輩ばかり、国民は疲弊し高齢の老人を抱える家族は多数餓死者まで出る始末。
目には見えない、目には見えないが、確実な結果が出ている。これは、やはり今の世
の中はかなりおかしいと思わざるをえないのが事実。弁護士は保身に走り、金に目が眩み
悪事を働くばかり、警察は在日の息がかかっている者が多く政策全体的に何か引っかかるも
のがある、検察は権力者との癒着をすることで生き残るものしかいなく、安全は神話の
如く過ぎ去るがごとし、自由と平和という言葉は所詮、大国であるアメリカの庇護の元に
培われたものであることでしかなく、国は、他国にODAという名の賄賂を送る。
日本という国で一番ダメなことは、愛国精神を大手をふって叫べないことだろう。
国自体が蝕まれている今、愛国心が必要になるのではないのか。
三島先生の言葉を引用すると、
「 自分を否定する憲法をどうして守る 」
自由と平和、なんだそれは?ガキの戯言か。誰が自由と平和を守っている?
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