久々にロボットプラモ作ってみたが足が折れてしまった。
どうすればいいんだ・・・。
こんばんわkopataです。夏の暑さにはさすがに勝てません。暑すぎて脱帽。
さて久々の記事ですが相変わらずウチの得意分野中国です。
昨日7月1日中国共産党90周年記念について。
中国政府「13億の国民は、中国の特色ある社会主義の旗の下で、中華民族の偉大なる復興に向けて、自信を持って進んでいる」
胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席(共産党総書記)を始め、中国共産党は
この事を高々と宣言し、民主がなければ、社会主義はないと主張したが、我が国の
狼少年菅直人と一緒で口だけの可能性が高い。現に、6月25日、内モンゴル東部の
赤峰市巴林左旗白音諾尔鎮要尔雅嘎查(村)の遊牧民らが、ヘルメットを被り、
盾を持った警官らに殴打され、少なくとも4人が負傷。負傷者の中には年配の女
性も含まれているという。このことは村民の怒りを招き、全村のおよそ500人の
遊牧民が当局の暴力に抗議した事などを始め民の反乱が相次ぐ。内政では中国
の多くの都市が豪雨に見舞われ、街が冠水するなど、大きな被害が出て
いて首都北京では30分の集中豪雨で街が海になる始末。
テレビでは共産党の意向もあり華やかな図面しか見えないがこれが中国の
現実です。華やかな中国の裏に地獄の様な中国あり、共産党員が贅沢な暮らしをする
表があれば、農村民達が一日2食の食事しかとれない様な現実と言う裏がある。
これが中国。
前々から多々あったが起こり始めていた尖閣諸島への台湾、中国の
介入、竹島への半島(朝鮮)の侵攻、次は沖縄への領土権への主張を
要請するのは間違いない。北はロシア、南は中国、西は朝鮮と各方面から
侵攻し、どんどん領土を奪われる日本、それに対しての政府の見解は、
憲法9条、完全平和、憲法第9条第1項「戦争の放棄」、憲法第9条第2項
「戦力の不保持」、憲法第9条第2項「交戦権の否認」の3つの規範的要素
を強調した無策で決着がついた。この影響を受けるなら、時代の流れで日
本国領土が各国に併合されるなら、この9条をつらぬくか、やめるか決断
する時が来たようだ。私は憲法9条の廃止をするべきと考える。理由は民
主党など現政権、先の自民党の政府がこの憲法を維持する為の政治ができ
ていないし、全く宛てにならない事と、3月11日に起こった震災で疲弊
した日本国に対しての各国の仕打ちが原因。昔の大日本帝国の様になれとは
言わないが、振りかかる火の粉は払いのけねばならんという事だろう。こ
のままいくと竹島は事実上韓国領土になり、島根、鳥取、兵庫方面の国境が
危うくなり、尖閣諸島も事実上中国領土となり、次は沖縄、新潟県佐渡島に
領土を奪いに来るのは間違いない。在日は他の朝鮮なり、中国なりに市民権
があるからいいだろうが、日本人はここでしか生きられない。これには危機感
を持っている。
アメリカが韓国や、中国と、癒着した事で、共同戦線を張る事も難しくな
った今、完全平和など夢のまた夢に消えた。渦中の沖縄も普天間常駐の米軍
がいなくなると中国なんて何しだすか目に見えてる。完全にやられっぱなしの
日本。口では憲法9条を守る事を唄っている共産党を始め、各政党も手も足も
出ない。ましてや、与党の民主党は、菅直人が中国、朝鮮と握手してる始末。
今の日本じゃ駄目だ。結果は各国に領海進出を許し国が潰れるのを指を加えて
見ているだけ。残るのは日本領土沖縄を除く46府県のみとなりそうな予感が
プンプンしてきそうだ。国を変えなければ。その時期に確実に来ている。日本
を護るのはやはり日本人だという事を再認識しなければいけない。