茨城県議会議員 星田こうじ@行動派通信

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一般質問。

2006年12月14日 22時50分25秒 | Weblog
12月定例会の一般質問2日目。16番目の質問者として登壇しました。

今回は、「つくば駅前周辺の整備について」「筑波山観光について」「つくば市総合案内所について」の3点について質問しました。

①「つくば駅前周辺の整備について」
9月定例会の一般質問でも取り上げた、いわゆる「キスアンドライド(キスアンドライドとは、自宅から駅まで自動車等で送り迎えをしてもらう通勤・通学形態)」のスペース確保について再度質問しました。

前回の質問時の部長答弁では、「キスアンドライドについては、つくばセンター地区再整備計画の中でも計画していて、特に喫緊の課題として早急に整備するよう関係機関と協議する」とのことでしたので、その後の経過報告と取り組みについて質問しました。

茨城県土浦土木事務所とつくば中央警察署との協議の結果、中央通り線の北側車線についてのみ、それぞれの車線を狭くするよう車線境界線を引きなおして路側帯部分を多くとり、車1台分の幅を確保したとのことで、このことにより送り迎えするため駐停車する車両が路側帯部分にすっぽり入るようになり、他の車両の通行の妨げにならないように乗り降りができるようになりました。

②「筑波山観光について」
主に筑波山観光の交通対策について質問しました。
交通対策として、先月開催された「筑波山もみじまつり」期間中、茨城県が主体でパークアンドライド(観光地などの交通渋滞の緩和のため、自動車などを郊外の駐車場に停車させ、そこから鉄道やバス等の公共交通機関に乗り換えて目的地に行く方法。)事業を土日を中心に行いました。

今回は、筑波山下のわんわんランド臨時駐車場に加え、風返し峠付近にパープルライン臨時駐車場を新に設置して交通対策を行いました。その結果、これまでつくば駅からのシャトルバスの筑波山までの渋滞時の最長時間が約4時間だったのに対し、今回は最長でも1時間30分だったそうです。

筑波山で渋滞を緩和することは、自動車で来る方たちだけでなく、つくばエクスプレスで来た方たちがより筑波山へ行きやすくする意味もあり、つくば駅からの時間が長くかかればかかるほど、TXの利便性や魅力の低下にもつながります。今後も交通対策へのさらなる取り組みを要望しました。

また、筑波山の交通問題としては、筑波山神社の鳥居先のUターン問題もあります。鳥居先は行き止まりの路線になっていて、旅館江戸屋の前で回ることができずに、車が立ち往生してしまい渋滞を引き起こすことがしばしば。この問題を解決するためにもUターンできるようにスペースを確保するなどの対策をとることも大きな課題となっています。地元関係者や関係機関との協議や早期の問題解決をあわせて要望しました。

③「つくば市総合案内所について」
今年6月につくば駅構内に設置された、つくば市総合案内所。開通当時には案内所が駅構内にはなかったため、約1000人近い観光客や市外からの方たちが駅前交番に駆け込み混乱を生じたこともありました。現在は、案内業務を中心に対応をしていますが、案内業務以外の観光サービスに乏しい点も最近は指摘されることもあります。このことから物産品やお土産品を販売してはどうかと思い質問しました。

現在のところ、案内所の設置されている場所は駅構内ですが県道になっていて、案内所で販売することは、県道上で路上販売することになるそうで、それは県としては認められないとのことでした。その他可能性を探るべく、さらに調査研究するとのことでした。
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