太鼓台文化・研究ノート ~太鼓台文化圏に生きる~

<探求テーマ>①伝統文化・太鼓台の謎を解明すること。②人口減少&超高齢者社会下での太鼓台文化の活用について考えること。

シンポジウム「香川の祭礼・民俗芸能の現状と課題」の開催について

2020年10月30日 | 太鼓台文化の情報

上記のシンポジウムは、下記要領で開催されます。

※このシンポジウムは終了しました。

※末尾に、当日配布された関連のレジメを参考添付しています。

‥ ‥ ‥ ‥

◎令和2年度文化遺産シンポジウム

1.演題「香川の祭礼・民俗芸能の現状と課題」

  ~少子高齢化やコロナ禍のもと、地域の祭礼や民俗芸能の現状と課題について探ります~

2.令和2年11月1日(日) 香川県立ミユージアム地下1階講堂

3.時間 14:30〜16:30

4.コーディネーター 佃  昌道(高松大学・学長)

  パネラー   尾崎明男 「これからの縮小時代と太鼓台文化の活用」

         菅原良弘 「大川念仏踊(民俗芸能)の現状と課題」

         田井静明 「コロナ禍の祭礼、現状と課題」

     ※パネリスト報告 各約20分

     ※ディスカッション 約50分

5.その他

    ・問い合わせ先 ミュージアム学芸課(087-822-0247)

   ※「讃岐獅子舞保存会」主催のシンポジウム、とお伝えください。

 ・当日のご参加はOKです。

 ・マスクの着用が必須です。

 ・検温、氏名・連絡先の記入などが求められるようです。

    ・会場で配布された資料を添付いたします。(A4・裏表カラー)

 

‥ ‥ ‥ ‥

以上です。


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