6月1日から宮城県社会福祉協議会の組織の見直しにより、「救護施設太白荘」と「地域支援センターはたたて」から成る「仙台西地域福祉サービスセンター」がスタートしました。
「太白荘」は従来どおりの救護施設の運営、「はたたては」太白荘の地域支援係と共同生活介護・援助事業所「たいはくホーム」の事業を担います。
4月1日に見直しの予定でしたが、このたびの大震災により、6月になってしまいました。
また本日、人事異動により新しい職員を1名迎えて、新体制がようやく整い、本格的に23年度が始動しました。
太白荘もはたたても新たな気持ちで、サービスの向上に努めていきます。